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2004年10月期アニメ等新番組第一話感想その1

2004年10月期アニメ等新番組第一話感想×11

「陰陽大戦記」OP(木夕)(susaroad)は、文末「〜のさ。」な、薄ミスチル系ロック。ED(雷鼓)はミクスチャーロック。
和風デジモン+学園もの描写。△×

「舞-hime」(木深夜)OP(栗林みな実)は綺麗声+打ち込み。ED(美郷あき)は女声ロッカバラード。
謎設定バトル(人死に出ないといいなあ)の深刻さを、コミカルな展開と中原麻衣の勝ち気な声が救っている。シリアス/コミカル、メカ/ギャル、のバランスが今の感じを維持できれば。○△

「アークとガッチンボー」(土朝)OP(UNCO☆STAR)は子供とラップ。浦沢不条理脚本ぶりが楽しい、のんびり地球防衛隊もののサウスパーク風動画/フラッシュアニメ。いきなり台湾に行ったのはスタッフがそっちだから?エンディングも中華風。△

「ウルトラマンネクサス」(土朝)OP(doa)は歌詞は番組固有名詞とは無縁なビーズ風ハードロック。ED(三枝夕夏inDB)は女性GS。
出撃時武器取り出し描写に気合いが入っていて、人知れず怪獣と戦う防衛隊の話が中心になりそう。暗めの画面ということもあり、ウルトラにしては深刻すぎる気も。△

「神無月の巫女」(土深夜)OP(KOTOKO)は金属的女声+打込「戦場のメリークリスマス」。
肌色付マリみてパロディ+唐突ロボバトルの不自然な足し算にはあざとさ「だけ」が見えてしまう。×

「W wish」(土深夜)OP(彩音)はハードロックギター+女声打込、ED(tiaraway)は女声バラード。
ダ・カーポ終盤戦的シリアスに向かいそうな記憶喪失ものだが、15分だと兄妹がベタベタするだけで終わってしまって、清水愛の甘い声以外に、引きがない。△

「Φなる・あぷろーち」(土深夜)OP(野川さくら)ED(橋本みゆき)ともに懐アイドル歌謡。
「りぜるまいん」マイナスロリ的、2等身化ギャグ入り押し掛け女房もの。ギャグものだと15分がテンポを良くしているが、主人公ヒロインともに第1話だと共感できないキャラなのがツライ。も少し丸くなっていけば良いけれど。○△

「冒険王ビィト」(木夕)OP(sunbrain)はスピッツもどき。ED(北出菜奈)は女性ロッカー系。
手堅いつくりの子供主人公レベル上げRPGファンタジィだが、わたしには引っかかりがない。×

「うたかた」(土深夜)OP,ED(savege venus)は80年代なシンセをバックにガールポップこぶしが微妙に伺える。
江ノ電とか背景の緻密さと、下着サービスが見所な、妖精がやってくるロゥファンタジィ。キディグレイド同様、エンジンがかかるのが遅そうな危惧。△

「幻星神ジャスティセイザー」(土朝)OP(中島満雄)はJAMproject系コブシ回し。ED(SweetS)はリズムが面白い倉木麻衣風。
メカゴジラ風着ぐるみ、等身大ヒーローの解りやすい色分け、変身前の棒読み説明台詞といった、意図してるかどうか不明な古くささ/70年代TV特撮トリビュートぶりは前作から継続。ちょい高橋愛似のヒロインは前作より美人度上昇か?△×。

「samurai7」(金夜)ED(rui)は和楽器バックに歌い上げバラード
時代劇にメカだけ追加の不自然さと、原作への仁義ゆえか、話のスロースターターぶりが気にかかる。お伽草子路線?△。

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