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2005年4月期アニメ等第1話感想(その4)

今期、まじめに見たい作品が自分に特に無いようなので、ここで一段落、な2005年4月期アニメ等第1話感想(その4)

17「ムシキング」(水夕)OP(kiroro)は吉田美和系こぶし+地味バックバラード。ED(38LAB☆)ポジティブ歌詞合唱ギターロック
エコロジック勇者ファンタジー+バグズ・ライフ。ゲーム的メタ臭さはなく、子供向けに丁寧に作った作品ながら、わたしには引っかかりがないので△×。

18「ツバサクロニクル」(土夜)OP(キンヤ)ビジュアル系歌謡曲,ED(坂本真綾)ミディアムテンポの軽快な曲。
中近東メロディと、美形バトルものの第1話は設定説明台詞の塊。記号性の塊であるCLAMP原作にしてはキャラ感情温度が低いのは、真下監督ならではか。存在自体が萌え記号だった「丹下桜」の不在故か。△×

19「交響詩編エウレカセブン」OP(FLOW)70年代ソウル入った伴奏になよ男2人。ED(高橋梢枝)バラード。
「カウボーイ・ビバップ」「サムライ・チャンプルー」のサブカル病戦犯な、佐藤大の小賢しいハイセンス台詞回し&背景世界さが鼻につくので、美麗だがアクのない「キングゲイナー」絵が醸し出していた「テレビまんが」の微妙な面白さは激減。△

20「ハチミツとクローバー」(水深夜)OP(YUKI)加工女声歌い上げ。ED(スネオヘアー)ギターポップ
「月下の一群」+ロリだなぁ、と思った原作1巻の台詞を大声朗読してただけで、台詞の向こうの微妙な感傷が無いような気が、、、△×。

21「ガラスの仮面」(火深夜)OP(candy)ドラマチック女性歌。ED(愛名)ピアノをバックに女性バラード。
第2話を視聴。ラストの中江真司ナレーションとパロられまくった描写である白目には笑ったが、まじめに観られると云うわけことでなく。矢島晶子の姫川を観るために△。

22「タイガー&ドラゴン」(金夜)OP(クレイジーケンバンド)初期エレカシ風怒鳴り。ED(V6)ちょっとゴスペル的盛り上がりな合唱。
非特撮実写ドラマはこれしか観ていないのですが。年末SPの完全続きだったので再放送を観ていなければ辛かったかも。滑っていたネタが、パッチワークのように収まり、落語「芝浜」ベースのイイ話にまとまったため、観終わったときの気分の良いことと云ったら!竜二の逆切れキャラ=ぶっさん化はさらに進行してて、木更津キャッツアイ好きには嬉しいし、(不機嫌そうに見えて実はいい奴だった(おいしいキャラな)蒼井優が非常に可愛く見えたのも収穫。○

23「ラブレス」(水深夜)OP(翁鈴佳)ギターエフェクトの印象が強いので梶浦色は薄い女性歌。ED(引田香織)は、鬼塚ちひろ風バラード
黒髪白髪のベタベタホモ恋愛とインパクト狙いだけで死とか深刻設定を持ち出すのは高河ゆんらしいなぁ、と「アーシアン」を面白がって読んでいた頃を思い出しつつも、その種の深刻設定ファンタジィが「エヴァ風」という言葉で括り可能となってしまった今、門外漢が楽しんで観るのは辛いところ。△×

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Comments

あれ、マジレンと響鬼は?

Posted by: みゅハム | 2005.04.22 at 04:09 PM

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