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BAROQUE JAZZ TRIO「BAROQUE JAZZ TRIO」/田村ゆかり「LOGGIN FOR YOU」/カール・パーマー「ワークスライブ2」

最近聴いた音楽×3

BAROQUE JAZZ TRIO「BAROQUE JAZZ TRIO」
仏蘭西変ジャズの発掘ものとのことらしいけれど、ハープシコードやチェロで、クラシック+ジャズな音楽というと、キース・エマーソンのNICE時代のきらびやかさに通じるノリでもありますが、やたら音量が大きいベース風のチェロと小っちゃい声うめき歌が入ったりするので、キース・ジャレットの変ジャズな「生と死の幻想」を連想しました。

楽器の珍しさで「出オチ」みたいな音楽でもあるわけですが、クラシック臭いというかそのものなヘンデルの「LARGO」のカバーよりも、ハープシコードのリフがノリノリの「LATIN BAROQUE」がコンボって感じで良し。

やたら偉そうなライナー解説はちょっと気に障りましたが。

田村ゆかり「LOGGIN FOR YOU」
GALAXY ANGELの蘭花フランボワーズ名義でのキャラソンシングル。蘭花にはここまでゆっくりしたバラードは珍しいか。1曲なのが残念。+カラオケ+(ゆかりんでなく)脚本通りって感じで喋るラジオには特段の面白み無く。

カール・パーマー「ワークスライブ2」
EL&Pのドラマー主軸にギター、ベース、ドラムのインストバンド。YOSHIKIとかに通じるドスドス野太鼓系のドラムソロと歌謡曲メロを抜いた高見沢俊彦と云った風なギターソロを長々とやっているのを聴いていたらホントに吐き気がしてきて辛かったのも確かですが、全英TOP20でもおなじみ「庶民のファンファーレ」や「ホウダウン」をアンサンブルで短く纏めた局面では、グレッグ・レイクの叙情ヴォーカルが無い分聴きやすく、ジャムバンドを聴く耳で聴くことができました。

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