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「エンジェル・ハート」/「灼眼のシャナ」/「ARIA THE ANIMETION」/「魔法少女リリカルなのはA's」/「ソルティレイ」/「舞−乙HiME」の感想

2005年10月アニメ第1話感想3

10.「エンジェル・ハート」(月深夜)

OPEDはインスト。

内容:背景は綺麗ですけれども、殺人マシーンが心を取り戻すという図式的な話に説得力を与えるには、あんまりな説明せりふと、非声優ならではの棒読みの合わせ技が、陳腐すぎ。ヒロイン×2に全く感情移入できません。×

11.「灼眼のシャナ」(火深夜)

OP「緋色のそら」(川田まみ)
KOTOKO系デジタル声に高速リズムボックス。ED「夜明け生まれ来る少女」(高橋洋子)「魂のルフラン」にくりそつ。

内容:暗い設定の伝奇バトル物なので、学園物風味は第1話サービスだけかも。釘宮理恵のキツイ声が主人公をなじるありさまを、マゾ共感して視聴することが楽しさのすべてでしたから、ツンデレ化して甘くならないといいですけど。

12.「ARIA THEANIMETION」(火深夜)

OP「ウンディーネ」(牧野由依)静かなストリングスをバックに女性バラード。
ED
「Rainbow」(ROUND TABLE feat.Nino)アコースティックギターをバックに淡々と。

内容:テラフォーミングで作った水上都市という設定で、飛空挺とか出てきますが、やっていることは、わだかまりが解けて「めでたしめでたし」、な小市民的ちょっとイイ話。今回も幼女声以外はフォーマットどおりだから毎回同じ展開だと飽きそうですけど。
SF展開があるかもですし…△

13.「魔法少女リリカルなのはA's」(木深夜)

OP「ETERNAL BLAZE」(水樹奈々)水樹コブシ以外は、淡々とした曲調。ED「Spiritual Garden」(田村ゆかり)ゆかり節としては甘さ控えめの、子守歌系。

内容:前作中盤以降の流れを汲む、心の闇を抱えた人の手下とハードな殴り合い。ED田村曲の甘ったるいノリは、最終話までなさそう。△

14.「ソルティレイ」(木深夜)

OP
clover」(meg rock)伴奏はロックだけど歌謡曲的メロディ。ED「Float〜空の彼方で〜」(近江知永)バラード。

内容:やさぐれた中年賞金稼ぎと少女アンドロイドの心のふれあい、というレオン型。GONZO製作物らしい背景SFハードボイルド設定と登場人物数に埋もれがちなキャラ存在感を中田譲治声のカリスマで解決する「厳窟王」スタイル。ラジオも面白いし。○△


15.「舞−乙HiME」(木深夜)

OP「Dream☆Wing」(栗林みな美)サビ以外は前作OPより地味目。ED「乙女はDO MY BESTでしょ?」(菊地美香&小清水亜美)派手な打ち込み。

内容:遠未来異世界学園バトル。図々しい主人公に好感が持てないまま第一話終わり。前作キャラが先生役でサブキャラ的に登場するのは懐かしいですが、お菓子造り大会とかやっていた初期の楽しさを台無しにした前作後期の殺伐とした展開の記憶も生々しいままですと…△×



(形式は、「タイトル」(曜日放送時期OP「曲名」(歌手)OP曲の印象ED「曲名」(歌手)ED曲の印象内容:感想。○/△/×(評価。オタ系甘くキッズ系排除で、見逃したくありません○ 次を一応みましょうか△ 視聴脱落×))

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