« グレッグ・イーガン「ディアスポラ」(ハヤカワ文庫SF) | Main | fishing with john「鈍行ブックモービル」/Paul Rodgers & Queen「Return of the Champions (Live)」から一部/Sigur Ros「Takk」/James Brown「It's a Man's World」 »

「Blood+」/「Kakurenbo」/「銀盤カレイドスコープ」/「牙狼<GARO>」/「Canvas2」/「ToHeart2」の感想

2005年10月期アニメ第1話感想4

16.「Blood+」(土曜夕方)

OP「青空のナミダ」(高橋瞳)カラオケ向け曲コブシが目立ちます。
ED
「語り継ぐこと」元ちとせ独特のイントネーションが変わりませんと、スキマスイッチの曲でも同じ印象。

内容:モンスターとのおっかけっこシーンは良く動いて目を惹きますが、日常、会話部分は退屈。冒頭のベトナム人母子を背中から刺殺シーンの意図の見えない暴力ぶりに不快だったこともあり。

17.「Kakurenbo」(土曜深夜)

OPなし。

内容:「ラムネ」が落ちた代原アニメ?和風狐お面が雨宮慶太風、メカ都市中華とチャカポコ打楽器音楽がイノセンス風、と既視感のある意匠を纏った、冒頭に柳田国男引用の田舎祭りホラー。登場人物のゆらゆらした動きがCG臭さを見せますが、追いかけっこは迫力あり。
○△

18.「銀盤カレイドスコープ」(土曜深夜)

OPED
YeLLOW Generation」速いテンポのガールポップで薄くキラキラした伴奏がピチカート、シンバルズっぽいなぁと思ったら編曲小西康陽ですかぁ。

内容:コミカルなスポーツもので、主人公の自己空回りぶりが懐かしい少女マンガのノリ。
○△

19.「牙狼<GARO>」(金曜深夜)

OP
Theme of GARO」(TRY FORCE、Jam Project )太鼓インストにかけ声。ED「牙狼(GARO)〜僕が愛を伝えてゆく〜」(京本政樹)男声バラード。

内容:いかにも雨宮、韮沢なデザインの肩アーマー鬼による、トゲトゲモンスター退治物。マトリックス的重力無視には今更感もありますが、スピード感はあり。ただ、変身前主人公&ヒロインのせりふ棒読みぶりには閉口。どっちかだけ、っていうのなら味なのですが…
△×。

20.「Canvas2」(月曜深夜)

OP「プラスチックスマイル(虹色ギターVersion)」(Honey Bee)佐藤裕美風萌えソング+ギターディストーションED「スイーツ探検隊」かわいいサビに+ギターディストーション。

内容:女子校教師のハーレム物とは露骨だなぁと思ったら、なんちゃって推理物な話は、焦点となるヒロインを絞っていますので、うまく纏まっています。脚本の吉田玲子の力でしょうか。長年の知り合いで同居もしていますのに、赤い色をみると倒れるトラウマに気付かなかった、ってのには驚きましたけど。

21.「ToHeart2」(月曜深夜)

OP「Hello」(池川春菜)エコーきつ目の女性ボーカル。ED「トモシビ」(Suara)妙な節回しの女性ボーカル。

内容:物語的引きも、幼い妹系以外の特殊性を見せないキャラも、アニパロ・肌色系のあざといサービスもなくても、ゲームのファンなら付いてきてくれる名作ってことなのでしょうか。未プレイ者には×


(形式は、「タイトル」(曜日放送時期
OP
「曲名」(歌手)OP曲の印象ED「曲名」(歌手)ED曲の印象内容:感想。○/△/×(評価。オタ系甘くキッズ系排除で、見逃したくない○ 次を一応みるか△ 視聴脱落×))

|

« グレッグ・イーガン「ディアスポラ」(ハヤカワ文庫SF) | Main | fishing with john「鈍行ブックモービル」/Paul Rodgers & Queen「Return of the Champions (Live)」から一部/Sigur Ros「Takk」/James Brown「It's a Man's World」 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11715/6334602

Listed below are links to weblogs that reference 「Blood+」/「Kakurenbo」/「銀盤カレイドスコープ」/「牙狼<GARO>」/「Canvas2」/「ToHeart2」の感想:

« グレッグ・イーガン「ディアスポラ」(ハヤカワ文庫SF) | Main | fishing with john「鈍行ブックモービル」/Paul Rodgers & Queen「Return of the Champions (Live)」から一部/Sigur Ros「Takk」/James Brown「It's a Man's World」 »