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「もっと脳を鍛える大人のDS トレーニング」(Nintendo DS)

川島教授のポリゴン顔同様、操作性も前作「脳を鍛える大人のDS トレーニング」のまま、トレーニングの種類が変わった新作。まだ、プレイ2日目なので、5種目ぐらいしかプレイしていませんが、ファーストインプレッション。

前作は(未だにやっていますが、)慣れてしまった部分があるので、ネタが変わると新鮮な気分で出来ます、というか、やりごたえ有ります。

松嶋菜々子が素っぽく出演しているCMでも印象的な、ジャンケン音声入力「後出勝負」なんて、ただの二択の筈なのですが、とっさに詰まってしまうことが多いです。「名曲演奏」は、移動するバーに合わせて叩く、いわゆる音(符)ゲーなのですが、IDOLM@STERのボイスレッスンでBad出しまくりの、わたしでも出来るくらいに簡単な造りなので安心。ワープロ頼りで文字を書かなくなったせいか、部首から漢字を当てる「漢字合成」にも苦戦中。「漢字書取」のほうはそこそこ出来るのですが。3つの音声を同時に聞きわける「聖徳太子」は、クリアできる気がしていません。

がんばろう。

「ドクターマリオ」も出来るようになる(わたしは、まだですけれど)等、お買い得品ですが、前作に比べて、ゲーム・クイズ色が強くて、前作の「計算20」みたいな単調作業系が(今のところ)少ないのは残念かな。

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John Lydon「The Best of British £1♫ 'S」

P.I.Lの作品が中心ですが、元祖パンクSex Pistolsの頃のものや、ヒップホップのAfrika Bambaataや、テクノのLeftfieldと客演した作品などを含む、John Lydonのキャリア総括的ベストアルバムです。

P.I.Lの場合、CDで買い直して今でも聴いているのは、テンションの高い前衛ロックだった名作「Metal Box」「Flowers of Romance」ぐらいなので、他作を聴き直す意味と、Bonus Discに入った「Death Disco」の12inchMix目当てで購入。

P.I.L後期作も、「Rise」とか、エコーがかったドラムの音が懐かしくもありますけれど、やはり、初期作品とはテンションの差が違いすぎ。引きつった声で中近東入ったLydonの節回し以外が伴奏に聞こえてしまう、凡庸な80年代ロックぶりが、退屈でした。

初期の名作は別格とすると、Sex Pistolsのギターをシンセリフにさし代えた「God Save the Queen」のDanceMixはちょっと面白かったし、前述のLeftfield&Lydonや、最新ソロ作として収録された「The Raddit Song」みたいな、シンセ+Lydon奇声のスタイルの作品が聴きやすかったです。

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2006 オールタイム・ベストSFにメール投票

期限の12/24ギリギリですので有効票になってるか解りませんけど、ハヤカワのサイトで、2006 オールタイム・ベストSFにメール投票してみました。

洋邦×(長編、短編、作家)の計六部門を5点づつ。しかし、5つ、というと結構悩みますね、こういうの。今、選ぶ訳ですし、懐古より、今、読み返してみたい作品という観点でセレクト(しようとしたのですが、結局、思いついたのを並べただけ)。

作家の評価=著作の評価だと思うので、作品部門以外に人気投票みたいな作家部門はどうか、という気もしたのと、作品部門とダブるのも癪なので、作家部門のベスト1は、エッセイ(筒井「狂気の沙汰も金次第」、アシモフ「ヒューゴー・ウィナーズ 世界SF傑作選」の前説)に対して。

確認のため(何を?)、「ソラリスの陽のもとに」を読み返してみたら、すごく読みやすかったのに驚き。泰平ヨンシリーズとかから、読みにくい作家な印象を持っていたので。全集にも手を出そうかな。そして、押しかけ女房ハリーが19歳だったのにも驚き。映画のスチールから、もう少し落ち着いた年齢の印象を持っていたので。

ーー以下投票用紙のコピーーーー

国内長篇ベスト5
1.山田正紀「顔のない神々」
2.眉村卓「司政官」
3.かんべむさし「サイコロ特攻隊」
4.京極夏彦「魍魎の筺」
5.宮部みゆき「龍は眠る」

国内短篇ベスト5
1.小林恭二「電話男」
2.中井紀夫「電線世界」
3.森下一仁「コスモスホテル」
4.梶尾真治「百光年ハネムーン」
5.乙一「しあわせは子猫のかたち」

国内作家ベスト5
1.筒井康隆
2.夢枕獏
3.倉田英之
4.堀晃
5.岩本隆雄

海外長篇ベスト5
1.ブルース・スターリング「ネットの中の島々」
2.スタニスラフ・レム「ソラリスの陽のもとに」
3.A・C・クラーク「幼年期の終わり」
4.ダン・シモンズ「ハイペリオン」
5.グレッグ・イーガン「順列都市」

海外短篇ベスト5
1.フレドリック・ブラウン 「スポンサーから一言」
2.ローレンス・ワット=エヴァンズ「ぼくがハリーズ・バーガー・ショップをやめたいきさつ」
3.ボブ・ショウ「モナ・リザ狂想曲」
4.ジーン・ウルフ「ケルベロス第五の首」
5.ハーラン・エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」

海外作家ベスト5
1.アイザック・アシモフ
2.ニール・スティーブンスン
3.バリントン・ベイリー
4.フィリップ・K・ディック
5.ジョージ・R・R・マーティン

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Riddim Saunter「CURRENT」

新宿タワレコでかかっていたのを聴いて、久々CD衝動買い。

リズム・ギターが印象的な邦人ファンクバンド。!!!を思わせる部分もありますけれども、「Fresh」「Music by」と、サビがキャッチーですので、すごく好印象。

パンクっぽい縦のり「Early on」やら、「HipHopHooray」風「ヘーイ、ホー」掛け声が入る「Super Mood」や、レゲエ風訛りの「Sister Lara」とかノンジャンルに色々入ってます。にもかかわらず、全曲、ハウス的快感原則が軸になっていますので、アルバムとしての統一感もあります。女性コーラスとサビ連呼だけ英詞歌で日本語は訳詞ってのは、ちょっとズルい気もしますが、それも、単なるかっこつけで英詞にしてみたというのではなく、伝達性よりもハウス的気持ち良さを選択した、という意志がスタイル全体から見て取れます。だから、本作の場合はオッケー。

それはさておき、yum! yum! orangeとか、女子ホーン入りバンドはやりなのでしょうか。

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ザ・ブルーハーツ「人にやさしく」

TBS深夜の再放送は「なんどめだナウシカ」状態(野球延長で見逃した「タイガー&ドラゴン」3、4話もやって欲しいのですが)な、「木更津キャッツアイ」のテーマの元ネタとしてもおなじみ、彼らの代表曲がiTMSに入ってました。んで、アナログシングルを買って以来の聴き直し。

単なる応援歌はできない。それでも応援をしたい、という意志が伝わる素晴らしい詩曲。ですが、音質があんまりな気も…リマスターとかしてないのでしょうか?

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フジワラ ダイスケ featuring ハタケン「obby (e. 2)」

今週のiTMS無料ダウンロード。スペイシーな音が70年代風なシンセサイザーミュージック。15分の大作。

序盤に少々サックス入りなところが、小野島大氏の推薦コメントでの「テクノ/エレクトロニカ/ジャズといったジャンルは完全に溶解した」というコメントの所以でしょうか。エレクトロニカや北欧ジャズの熱心な聞き手でないからでしょうか、テクノならではの執拗な反復のうま味も、レイ・ハラカミみたいなノリの良いフレーズも無いと、聴き所がよく解りませんでした。

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B.B.King&Carole King「Chains and Things」

Carole KingiTMS漁っていたら目にとまった「B.B.King:Anthlogy」の一曲。試聴してみると、歌は無かったのですけれど、「冒頭30秒だし、あとで、出てくるんだろう。」と高をくくって買ってみたら、結局歌無、エレピ演奏のみの参加みたいでCarole Kingファンとしては残念。30秒試聴というシステムだとこういうこともあるかな。曲自体はB.B.Kingの情緒的ギターで単調なメロディをうなり上げる、という、私の苦手なオーソドックスなブルース。

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高橋洋子「夜明け生まれ来る少女」

GENEONレーベルもiTMS参加していたのですね。アニソン方面の充実も期待したいところ。
この曲はアニメ「灼眼のシャナ」のOP。説教っぽい歌詞とドラマチックな曲調はクレジットを思わず確認して(「魂のルフラン」作曲、「残酷な天使のテーゼ」編曲の、大森俊之)、安心してしまいました。アニメでは流れない後半では、うるさ目のギターが目立ちます。

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アブラム・デヴィッドスン「どんがらがん」(奇想コレクション 河出書房新社)

短編集。
前半は、GODを逆さから読むとDOG的、支配と被支配の人間関係が逆転する話が続きます。人間関係の舞台が奴隷制があった頃のアメリカ(「物は証言できない」)か、ワープ航路途上の惑星(「さあ、みんなで眠ろう」)か、老人ホーム(「眺めのいい静かな部屋」)か、の違いでSFになったりすることもありますが、同じ話。なので、逆転が起こる舞台の違いにはあんまり意味がなく。

後半は、マジック・リアリズム入った饒舌な語り口の小説。登場人物の心情が殺伐としすぎているところは異世界感を醸し出していますかね。よくわからない話もあり。

前半作では「物は証言できない」、後半作では「ナイルの水源」が印象に残りました。ただ、それは単に浅倉久志訳だと読みやすい、ってだけか。


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W-ZERO3ファーストインプレッション

予定通り当日購入したので第1印象を。

PHS(京ぽん)からの乗換、というよりは、PIM(スケジュール)、メール、Webブラウザ+IM、テキストエディタ、電子書籍、2chブラウザ、携帯MP3プレイヤー、携帯Mpeg4プレイヤー、電子辞書、デジカメとして使ってきたZAURUS MI-E25DCからの乗換です。機能が多いので、動作確認や、環境を移すのも一苦労。

とりあえず、電話、メール、Webブラウザが使える(5Z1522AA表示されているのは当サイト「たぶん、ウェブログ」ですが、最大限に縮小しても左上の部分しか表示できていませんけど。)のを確認し、PIMなどの設定を始めたところです。MI-ZAURUSからのPIM(スケジュール)データの転送は諦めていましたが、京ぽんからアドレス帳データを転送するのにも、要OutlookというMS陣営での固めっぷりには少々驚き。Word Mobileは、元々テキストのファイルを再保存しようとする時でも、「Word形式で保存した方が良いぞ」警告を流してくるし、さすがは、WINDOWS MOBILEといったところでしょうか。わたしの場合、人間関係データ量もそんなにありませんから、PIM,アドレス帳ともにデータ転送に拘らず、再打込で対応していく予定。(先先代のMI-E1からMI-E25DCへの乗り換え時の、赤外線転送一発という「戦闘妖精雪風」最終話っぽいスマートさが懐かしかったりしますけれど、OSも違うわけで、同じシャープ製とはいえ、「ザウぽん」ってほどの親和性は無さそう。愛称「ザウぽん」になっていないようですし。)

携帯MP3プレイヤー、携WMAプレイヤー、としても動作は確認。ただ、丸いヘッドホン端子ではなく、ハンズフリーホン用?な平型イヤホンマイク端子しかないので通勤時の音楽、映像系ビューアとしての使用は現実的でない模様。PSP動画のような、ちょっとした、みせびらかし用かな。もっとも、MP3プレイヤは、既にiPODに主軸を移してしまっていますので、興味は薄く。せっかくダウンロードしたWMAファイルがあるので、モバイル機への転送は暇があれば試してみましょうか、といった程度。

電子書籍閲覧ツールブンコビューアも使ってみました。W-ZERO3にはお試し版として、TOEIC練習テキストが入っていて、ZAURUS MI-E25DCのブンコビューアに比して、マルチメディア的機能が増えているのでしょうか。しかし、グーテンベルク21で購入して積ん読状態だった「火星の戦士カーター」をminiSDカードに入れて読んだ後に、InternetExplorerを動かしたら、電源を切ることができなくなって、初リセット。リセット時にプラスチックカバーを外す必要があるのですが、カバーはオモチャ的薄さで強度的な不安が。軽さというメリットとのトレードオフ、と自分を納得させつつ。

文句ばかりの第1印象になってしまっていますけど、これは減点前の基準点を示さない減点法、っていうネット短文の悪い癖。今回の場合、5年近く使っていた愛機の後継機という、ことでめちゃくちゃ高いところにあるってことで、W-ZERO3にも、楽しみながら慣れていきたい(本記事も、下書きはW-ZERO3で書きましたが、リンクとかの記入は、便利なPCのほうで清書。W-ZERO3のみによるモブログ投稿もそのうち。)ところですが、無線LANとか、新機能を使いこなすのはいつのことやら。


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堀込高樹「Home Ground」

堀込高樹「Home Ground」/iTMSより入手。
キリンジ兄のソロと言われても、歌い手が同じですと、キリンジ本隊との違いもよく解りませんけど。

基本形は「Soft Focus」「涙のマネーロンダリング」(歌詞も変?)といった曲に代表される、バックの音数が多くて、微ジャズ風味だったりして、Donald Fagenを思い出すようなAORです。そうした綺麗な曲の間に、「街から街へ」「AIR GUITAR」といった、妙なお遊び曲が入ってる構成では、Todd Rundgrenの70年代作品を連想したりしました。

もちろん、安心のクオリティではありますから、愛聴している訳ですが、綺麗なメロディに棘のない声、っていう組み合わせですと、破綻が無さ過ぎるのが玉に瑕、と憎まれ口を叩きたくもなります。Toddの、美メロを台無しにしかねない、声の裏返りぶりが懐かしかったり。

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響子「火傷」

響子「火傷」/iTMSより入手。
今週のiTMS無料ダウンロード。女流情念フォーク・ロック。アルバムタイトルが、「アダルト・チルドレンに捧ぐ」という直球センスなので、メロディ、詩に遊びが無いのは仕方がないところですか。苦手なタイプ。

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PE'Z「千歳鳥」

PE'Z「千歳鳥」/iTMSより入手。
「情熱の行方」のかけ声も入ったパンク風アレンジ「Let's work!」や、ラテン風の「夢ノエンアレ」に顕著な、けたたましさ(iTMS10曲1500円に会わせるため?な、ライブテイク2曲が元気なせいもあります)が印象的な新作。メロディが極端に通俗的で、どっかで聴いた感(「ハリヨの夏」では「炎のたからもの」を、「さらば愛しきストレンジャー」では、「帰ってきたヨッパライ」を連想)が炸裂しています。けれど、元気で通俗的という、JAZZらしからぬ反芸術・反技術主義ぶりは、解りやすさ至上主義なわたしの好みにあっています。

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ローズマリー・サトクリフ「ケルト神話 炎の戦士クーフリン」(ほるぷ出版)/ジョージ・R・R・マーティン「サンドキングス」(ハヤカワ文庫SF)

最近読んだ本
ローズマリー・サトクリフ「ケルト神話 炎の戦士クーフリン」(ほるぷ出版)
「Hollow Ataraxia」内の結構重要なフラグとして、クーフーリン(「女神転生」もあるし、この表記のほうが馴染んだ呼び名)伝説を語るとこがあるのですが、気になったので、超久々に、図書館の児童書コーナーに足を運ぶことに。
英雄ものは活劇の基本ということでしょうか。修行、力比べ、魔物との戦い、友との別れ、最期まで、定番の盛り上がりで、あっという間に読了。単なる戦闘力だけじゃなく、トンチ勝負っぽいとこがあるのも良いです。相手が息子コンラであることをうすうす感づきつつも、ゲイ・ボルグで戦ってしまう話が泣けます。巻末に地図が付いてるってのも、ファンタジィらしい、という気が。

ジョージ・R・R・マーティン「サンドキングス」(ハヤカワ文庫SF)
再刊短編集ながら、初読みです。
ハフ・シリーズ最終話もそうでしたが、表題作以外の全作品が、ファンタジィ世界の崩壊に夢の挫折を見いだして70年代泣きする、という同じ構造の話になっているのは、芸風とはいえ、極端に過ぎる印象を受けます。
「サンドキングス」は1979年の作品なので、「ポピュラス」とかは、無かったろうけれど種族を戦わせたり天変地異を起こしたり、という神視点で遊ぶゲームにハマる話って、今になって読むほうが馴染みやすいかも。

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田村ゆかり他「魔法少女リリカルなのは A's サウンドステージ01/John Lennon「God (Remix)」、「Whatever Gets You Thru The Night (2005 Mix)/Metric「Monster Hospital」/」、「Mind Games (Remix)/Metric「Monster Hospital」/Salif Keita「M'Bemba」

最近聴いた音楽

田村ゆかり他「魔法少女リリカルなのは A's サウンドステージ01」
本編は予想されるような感じのイヤボーンな暗黒バトルとして盛り上がっていますので、ヌルい番外編のドラマCDに逃避。アニメ本編が、全13話で語るには過剰な量の設定&キャラ数でなければ、放映時期中盤の今頃、こういった肌色サービス話が楽しめたのかもしれませんけど。挿入歌3曲は無難な出来。

John Lennon「God (Remix)」、「Whatever Gets You Thru The Night (2005 Mix)
」、「Mind Games (Remix)

iTUNES以外のサイトも使ってみよう、と思い立ち、WMA陣営の音楽配信サイトリッスンジャパンを使ってみました。

WebMoney対応なのは、iTUNES専用のミュージックカードより便利で好感が持てますが、サイトのQ&A「iPODで再生できますか?」によると、「直接は不可。CD-R書き込み可能楽曲は一度、CD-Rに焼いてから通常CDと同じ手順で可能」ということで、ちょっと面倒。

面倒なことはしたくないのですが、iPODって、(便利に使うには)タグ情報をきちんと書くのを前提に使用するみたいなところがあって、CDDBでタグ情報が見つからない曲は全部名前が「Track1」だった、わたしの場合は結構困ったことになったこともあり、チマチマと作業。CD-Rに焼いてMP3エンコーディングして楽曲名などのタグ情報をWMAファイルのプロパティから1曲1曲コピー&ペーストしてくのは、なんか徒労感が漂います。

そりゃ、昔は、カセットテープのラベルに曲名をインスタントレタリングで貼り付けっていう、(音楽への名前付けという意味で)同じようなことをしていた訳ですけど、残念ながら、その頃ほど、音楽に対する熱意はなくなっていますし(モノと電子データとの違いが、達成感の差になっている面もあります)。

リッスンジャパンの収録曲は洋邦ともに予想より多かった印象ですけど、邦楽系は、CD-R書き込み不可なものが多いのも残念なところ。せっかく坂本真綾とかカタログにいるのに、寂しいですね。ということで、ITMediaが報じるところにでは、iTUNES登場の予定がないらしいジョン・レノンのソロ曲を、ベスト・アルバム『決定盤ジョン・レノン〜ワーキング・クラス・ヒーロー〜』から3曲ほど選びました。

岩谷宏 訳「ビートルズ詩集」で、訳詞を読んで気に入っていた一節のある(それは原文にはない超訳だったのですが)「God」、景気の良いサックスが楽しい「Whatever Gets You Thru The Night」、そして、壮大な伴奏の「Mind Games」を聴きますと、(歌詞や経歴抜きにどうこう言いづらい音楽ですが)、「名曲」感はありますね。

Metric「Monster Hospital」
先週のiTMSフリーダウンロード。達者だとは思いますが、この曲だけですと、最近のベック風?以上の何かがあるかどうか、よく解りません。

Salif Keita「M'Bemba」
前作のテクノ・リミックスが気に入っていましたので、新作も聴いてみることに。
パーカッションの音をバックにグリオ系のコブシが入った歌、というアフリカ系ワールドミュージックですが、民族音楽の持つマニアックさが無く、非常に聴きやすいのが良いです。ラテンな雰囲気の「Yambo」とか、ファンキーな「Kamoukie」といったアップテンポな曲は特に。

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SFマガジン2006年1月号「レイ・ブラッドベリ特集」

「火星年代記」DVD-BOXの封入特典が「ハヤカワ・SF・シリーズ」版という巻頭記事を観ると、コレクターズ・アイテムとしてのSF書籍かぁ、と微妙な気分になったりしますが、それはさておき。

特集といっても、小説はホラー系ショートショート「ルート66」だけで、本人エッセイ、インタビュー、年譜などが中心です。アニメセル画を手にしての狂喜ぶりが微笑ましいエッセイ「ネズミの生みの親」や、ハイテク嫌い頑固親父なインタビューが面白かったです。

特集以外ですと、浅倉久志コレクション、マイクル・G・コーニィ「人鳥たち」が快作。老人問題を背景にした疑似イベントものながら風刺臭さはなく、登場人物の飄々とした感じがもたらすラストは、中井紀夫の名作「電線世界」を連想させる開放感がありました。

連載第12回田中啓文「罪火大戦ジャン・ゴーレ」は、美少女新キャラ登場ながら、引きの回で今イチ。

平山瑞穂「全世界のデボラ」、架空設定は閉塞感を出すためのアイテムに終始しているのはいいとしても、心理学の教科書みたいな図式的人間関係だけ小説なのは…

あと、巻末に2006オールタイムベストSFアンケート用に、参考データとして最近のベストSF一覧と投票葉書が付いていました。ただ、この葉書以外からでも応募資格制限無しの葉書、メール(ハヤカワのサイトに投票用メールアドレスが掲載されています)での応募も可能になっていますので、メールで出そうかな。手書き面倒だし。でも、田代砲的なイタズラ者に弱いネット投票使っても大丈夫なのでしょうかねぇ。

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秋葉原でお買い物。

先週日曜のことを日記風に。

モバイルクルーザー for iPod
iPod用ACアダプタ。アイツーモバイル専科にて購入。2000円強。
本体付属品はあるのですけれど、PCとの連結用を兼ねていますので、PCの電源を落としているときに、いちいちUSBポートから取り外すのが面倒なので購入。旅行時用にもなりますし。
この店は、外の喧噪はどこへやら、といった感じで、モバイル関係品をゆっくりと眺められる、居心地のいい場所です。昔の中古レコード屋を思わせるところがあります。

NINTENDO DS「Nanostray」
輸入ゲーム。メッセサンオーカオス館にて購入。4000円強。
Gameboy Advance「ILLIDION2」でも懐かしい感じの縦シューを出していたSHINEN社製の、DS用縦スクロールシューティングゲーム。このジャンルの国内版発売は期待薄なので輸入品を。
画面の大きさの割に弾が大きめで避けにくいのですけれど、背景のスクロールを使った疑似立体感や序盤ステージの水没世界には、「RAYSTORM」を彷彿とさせる美しさがあります。

KOSS「SPARK PLUG」
インナーイヤーヘッドホン。iPOD試聴ブースで、各種ヘッドホンの聞き比べが出来るようになっていたLAOX Mac館にて購入。2000円。SHURAE5CER-4シリーズをはじめとした高級品がクリアーな音を出しているのは良く解ります。良く解るのですが、ただ、ひたすら低音が大きいものを好んでしまいます。iPODのEQ設定はBASS BOOSTでも中途半端ですので、音割れしても低音ブーストを基本とする、わたしには少々物足りないのです。「SPARK PLUG」はこれまで使っていた同社の「The PLUG」よりも、さらに耳をブン殴るような堅い音が良いです。

フォックス出版「Fate Compilation Book」
書泉ブックタワーにて購入。1575円。
前作のPREMIUM FANBOOK相当の「Hollow Ataraxia」やアニメ版の設定紹介本。奈須きのこ先生原稿が載っていないのは残念ではありますが、「Hollow Ataraxia」本編には無かった、タイガー道場出張版は懐かしいです。それにしても、最近、PCが飛んで再セットアップになったのですが、「Hollow Ataraxia」(あと「ひぐらしのなく頃に」)のプレイ途中のデータが飛んだのが実は一番辛いことを発見。花札ミニゲームのために30時間をやり直すのもねぇ…



こういう日記を書くのなら、6日後ではなく、行ったその日に書き上げるってのが、WEB日記者というものなのでしょうけれど…道は遠いです。

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