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「レモンエンジェルプロジェクト」/「おろしたてミュージカル練馬大根ブラザース」/「夜王〜YAOH〜」/「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」/「半分の月がのぼる空」の感想

2006年冬アニメ等第1話感想その2

10.「レモンエンジェルプロジェクト」(月深夜 TVK)
OP曲:「Angel addict」(しほの涼、小清水亜美、丸山美紀)古い感じのアイドル合唱曲
ED曲:「Girls in love〜コイスルキモチ〜」(長澤奈央)バックのワウワウギターっぽい音が印象的なアイドルバラード
内容:ホログラムが普及した近未来のアイドル業界を舞台にした青春もの。絵は綺麗ですが、声優のせいか、モノローグの多い元気系主人公が非常にウザく見えてしまいました。△×

11.「おろしたてミュージカル練馬大根ブラザース」(月深夜 テレ東)
OP曲:「マ・ジ・ヤ・バ」(松崎しげる、森久保祥太郎、松本彩乃)ブラス入りファンク。
ED曲:「ベリマッ!」(松崎しげる、森久保祥太郎、松本彩乃)オールディズ風。
内容:「ミトの大冒険」っぽい絵柄で、ミュージカル仕立てだとくだらないストーリーでも曲の力で楽しめてしまう。ただ、大丈夫?って気がしてしまう武富士ダンサーズねた以外はギャグは不発気味だし、日本語吹替版「Men in Black2」でも印象的だった玄田哲章みたいな歌力は毎回のゲスト敵役にあるのか、など1話だけスゴイ作品という疑惑が残る作風なので。△

12.「夜王〜YAOH〜」(金夜 TBS)
ED曲:「Mr.Traveling Man」(TOKIO)ジャニーズ合唱。
内容:松岡昌宏と戦う北村一輝というと、年末にやっていた「ゴジラFINAL WARS」なので、「次っ!」といいながら怪獣をダウンロードしていくチンピラ宇宙人のイメージがありますが、それはともかく。原作は、「女帝」における銀座クラブの代わりに歌舞伎町ホストクラブが舞台となった、まごころ接客を武器に裸一貫からのし上がるサクセスストーリーという、強引な展開が味わいの倉科遼原作のネオン劇画。ドラマ版は、新米ホストの一寸いい話で、原作の強引な展開故のカタルシス、がないのは残念。×

13.「かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜」(木深夜 テレ東)
ED曲:「恋するココロ」(eufonius)リズムボックス音が印象的な線の細い女性ボーカル
内容:あかほり原作、堀江由衣田村ゆかりの「やまな娘。」ダブルヒロイン、という企画色の強い三角関係もの。ですが、主人公の失恋時いじけぶりは、ギャルゲーもの主人公にありがちな空気キャラ臭さがなくて、好感が持てました。あかほり作品に特有な珍妙ハイテンション脇役が鬱陶しくならない程度の活躍ぶりだと良いのですが。○△

14.「半分の月がのぼる空」(木深夜 WOWOW)
OP曲:「青い幸福」(nobuko)女子ネオアコ。
ED曲:「記憶のカケラ」(nobuko)バラード
内容:難病もの。ピアノソロ、月の下に立つ少女という記号的画面で謎/超常設定抜きのシリアス青春をされても陳腐に見えてしまう。第1話でツン→デレ化してしまうスピード展開も…記号的な印象を強めています。×



(形式は、「タイトル」(曜日放送時期チャンネル)OP「曲名」(歌手)OP曲の印象EDも同様。内容:感想。視聴継続するかどうかの評価。オタ系甘く、キッズ系排除で、見逃したくない○ 次を一応みるか△ 視聴脱落×)

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