« 「機神咆吼 デモンベイン」/「吾輩は主婦である」の第1話感想 | Main | Theピーズ/日比谷野音 »

SUEMITSU & THE SUEMITH 「Man Here Plays Mean Piano-A New Edition 4 Sony Music 」

風味堂の新曲「クラクション・ラヴ ~ONIISAN MOTTO GANBATTE~」が、派手なホーンと女性コーラスを多用していて、彼ら本来の魅力であるピアノが後ろに隠れてしまって、悲しい思いをしていた昨今(「Last Song」みたいなバラード路線ばかりになるのも拙い、とは思いますが。)

当方の、ピアノものへの飢餓感を癒すような曲が、TV-CMで掛かっていましたので、CD購入。

「Ben Folds Five」1stの流れを次ぐ、正統派ピアノ・ロック(思わず、iPOD内の「Sports&Wine」を検索して、聴き直してしまいました。)バラードなし、全曲ピアノ叩きまくりの元気路線という、ファースト・アルバムらしい直球ぶりには、好感が持てました。「Part of Your World」「Mini Cooper」といった、ポップな曲を、良く聴いています。

初期の佐野元春に、ヴォコーダーをかませたような、巻き舌の英語歌は、言葉より雰囲気を重視しているようで、聴きやすい反面、メロコアの歌のように聞き流しがちになってしまうのが、玉に瑕、といったところでしょうか。

|

« 「機神咆吼 デモンベイン」/「吾輩は主婦である」の第1話感想 | Main | Theピーズ/日比谷野音 »

音楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11715/10252969

Listed below are links to weblogs that reference SUEMITSU & THE SUEMITH 「Man Here Plays Mean Piano-A New Edition 4 Sony Music 」:

« 「機神咆吼 デモンベイン」/「吾輩は主婦である」の第1話感想 | Main | Theピーズ/日比谷野音 »