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チャールズ・ストロス「シンギュラリティ・スカイ 」(ハヤカワ文庫SF)

SFM掲載の短編同様、宇宙戦艦で宇宙人と戦うような話にしては、読みにくい小説でした。未整理な状態で、思いついたことが全部描いてあるっぽいノリは処女長編らしい、ともいえますが。

終盤に出てくる、物や情報の流通が完全に自由化したため国家権力が崩壊する、ポスト希少性経済の話とかは、ネット世代といいますかか、「アッチェレランド」シリーズの作者らしい気がします。

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