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アフリカン・フェア

お祭り感に乏しいのが残念。

ビックサイト隣の東京ファッションビル内にあります、お台場のTFTホールにて、アフリカ紹介イベント「アフリカン・フェア」がありました。入場無料ということでしたので、9/3(日)に行ってきました。

基本的には、音楽、食、ファッション、雑貨紹介といった構成で、鶏肉屋の「チキン・マン」(鶏肉焼いて切るだけ、という単純さが好き)とか、春にやっていた、「アフリカン・フェスタ2006」でも見かけた名前もあったりして、同趣向のイベントですね、と、思いました。

アサラトをシャカシャカと鳴らしつつ、ビールの売り口上をがなり立てる売り子さんを観ているだけで、楽しいところも、「アフリカン・フェスタ2006」と、共通しています。ただ、ビルの中でのイベントということで、日比谷公園という場所での、野外路店のお祭りっぽい楽しさが薄まって、デパートの物産展のようなノリだった点が、少々、残念でした。

一応、目当てだった、音楽演奏は、「タンザナイツ」(キーボード入りのバンド編成によるユッスー・ンドゥールを連想するような、所謂「ワールド・ミュージック」。硬質なドラムの音が、やたらと大きいのが印象的。)と、「ニャマ・カンデ&ジェリドン」(和太鼓っぽい叩き方のジェンベを伴奏にした、声量のある女性ボーカル。娘さんとのダンス競演が楽しかったです。)の2組を見たのですが、椅子をびっしり詰めた会議室スペースでのダンスミュージックは、不幸といいますか、もう少し、解放感あるところで聴きたかった気もします。

勿論、夏の野外はツライ面も多々ありますから、冷房の効いたビル内のイベント、というのも、乙なものではある訳ですが。

あと、感じたのは、地理のお勉強的な各国の紹介パネルや、雑誌「ソトコト」によるオーガニック石けん(苦手な「ロハス」ノリも、気に障る程では無く。本来的には、悪いことではない訳ですし。)のお奨め展示があったりして、全体的な「貿易」色は、ジェトロ主催ゆえの個性でしょうか。

9/1を挟んでの週末という、事実上の夏休み最終日&お台場という場所のせいか、家族連れも多く、非常に混雑してきましたので、14:00ごろ退出しました。

Afair2k6写真は、会場にて購入したボールペン(シマウマの飾りが付いています)&本場のガーナ・チョコレートです。

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