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「ぷるるんっ!しずくちゃん」/「天保異聞 妖奇士」/「Gift」/「人造昆虫カブトボーグV×V」の第2話、「ときめきメモリアルONLY LOVE」の第3話感想

2006年10月期アニメ等序盤感想×5。「人造昆虫カブトボーグV×V」が笑えます。

第1話を見逃した番組に対して、第2話以降を落ち穂拾い的に視聴。さすがに、今回ぐらいで、2006年10月期分は、一段落でしょうか。

32.「ぷるるんっ!しずくちゃん」(土曜朝 テレビ東京)
OP:「ぷるるんっ!しずくちゃん」(Sister MAYO with D.D.S)テクノ気味歌謡曲。
ED:「しずくの森からこんにちは」(野中藍 小清水亜美)子供合唱。
内容:妖精が主人公の絵本風絵柄アニメ。鼻血がくせの「はなぢ君」といった、登場人物のナンセンスさに、マイメロディ的異色性もありますが、基本的には幼児向け作品です。△×

33.「天保異聞 妖奇士」(土曜夕方 TBS)
OP:(いきものがかり)声量のない女子グランジ。
ED:「Winding Road」(ポルノグラフィティ)中近東風味のロッカ・バラード。
内容:幕末舞台の妖怪退治もの。苦悩しまくって、最後だけ(理由不明なまま)苦悩が無くなって勝つ、というのは、いかにも會川昇脚本らしい。後味の悪い展開でした。モンスターとのバトルシーンは、アニメーションとして良く動いていますが、物語上におけるバトルの意味が見えてきませんと、勝って爽快って訳にもいかず。△×

34.「Gift」(土曜深夜 TVK)
OP:「虹色センチメンタル」(橋本みゆき)ネオアコ風味のアイドル声優ソング。
ED:「ココロ虹を架けて」(藤弥美里)歌のお姉さん声で弾き語り。
内容:ヒロインの髪の色をはじめとした、(眼に痛い)原色多めの画面が、いかにもギャルゲー原作らしさを醸し出す、義理の妹と幼馴染みとが、主人公を奪い合う内容です。主人公は決断しなさそうな性格ですから、居心地の良いハーレムなのは序盤だけ。(奪い合いの熾烈さが増してくる)終盤は、後味の悪い修羅場という、「D.C」.路線になりそうです。×

35.「人造昆虫カブトボーグV×V」(木曜夕方 Bs-Japan)
OP:「Beatle Power!」(PINKY PIGLETS)子供声でカタカナ英歌詞メロコア
ED:「VICTORY ROAD」(PINKY PIGLETS)子供声でカタカナ英歌詞エアロスミス風ブギ
内容:「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」型(主人公が技名を叫ぶと、背景に虎や騎士が現れるような)おもちゃバトルもの。冒頭の「不治の病で、あと三日の命」から、三日三晩(おもちゃで)戦った思い出、とか、「戦わない主人公は卑怯」と、拡声器&ビラを配り出すライバルとか、おもちゃが衝突したショックで心臓病が治るラストまで、リレー小説のような無茶苦茶さが最高!です。久しぶりに腹を抱えて笑いました。○△

36.「ときめきメモリアルONLINEY LOVE」(月曜深夜 テレビ東京)
OP:「予感」(牧島有希)綺麗な声の声優ソング。
ED:「奇跡のかけら」(牧島有希、吉川友佳子、藤田咲)似た声質の女子輪唱。
内容:学園もの恋愛ゲーム、しかも、女性向け、男性向け双方の要素を含む作品をアニメ化しようとしたためでしょうか、男性側主人公、女性側主人公双方の内面描写が入る不思議な造り。男女ともに内面を描いたら、ベタなシチュエーションを、(一方の性からの)願望充足描写にも、ギャグにも出来ず。結果、普通のドラマとして、行うことになってしまいました。普通のドラマとして観るには、あまりにも、古臭い話です。×

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