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「うたわれるもの -散りゆく者への子守唄-」セカンド・インプレッション

クリア時感想補遺。

前半部に続く後半に登場する男性キャラにも、声優の好演もあって、魅力がありました。

渡辺明乃演じる邪悪少年ハウエンクアの、キレた哄笑(テキスト系ゲームでお馴染み、文字表示領域を埋め尽くす笑い声を再現)や、飯塚昭三演じる、伝説の老勇者ゲンジマルの重厚な台詞も良かったです。が、なんといっても、池田”シャア”秀一演ずるラス・ボスディーの、バトル中演説(「大の虫を生かすために…」系)の胡散臭さが、いかにも、陰謀家の悪役らしい喋りっぷりで、最高でした。

ただ、世界設定を説明する筈のディーをさっさと倒してしまう展開のためか、ロジャー・ゼラズニィ作品っぽい神話オチSFとしては、説明不足の感はありました(アニメ版程ではないですけれど。)

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