SFマガジン2006年12月号「秋のファンタジィ特集」
「氷と炎の歌」特集での、視点人物現在位置マップは便利です♪
エレン・クレイギス「地下室の魔法」
60年代(?)アメリカを舞台とした、継母いじめもの。生活用品の固有名詞を(訳注で)読んでも、ノスタルジーのプラス修正は付きません。☆0
ジェフリィ・ウォード「イーリン・オク伝」
雰囲気ものの断片。長編のようなプロットが無いと、厳しいです。☆0
チャイナ・ミエヴィル「使い魔」
モンスター話。緊迫感がありました。☆1
連載 夢枕獏「小角の城」
猿飛佐助再登場で、次回から表題の城へと向かいそうです。ストーリーが進むといいなぁ、という希望を込めて。☆1
連載 田中啓文「罪火大戦ジャン・ゴーレ」
グロ大会継続中。麻雀編以来の「読者の皆さんへ」には笑いました。☆0
冲方 丁「マルドゥック・ヴェロシティ」
前作の前日譚とのことながら、序盤50頁では何も起こらないまま、終了。「終わりのクロニクル」を思わせる、体言止めの連発する文章で、日本人ラッパーが無理して韻を踏んでいるような不自然さがあります。読んでいて、少々、気持ちが悪くなりました。☆-1
連載 山田正紀「イリュミナシオン 君よ、非情の河を下れ」
古代日本を舞台にした「阿修羅の物語」スタート。前回までの、脳内理論100%ぶりからは、だいぶ普通の話になりました。面白さは未だ見えてきませんが。☆0
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