« 牧野由依「天球の音楽」 | Main | SFマガジン2007年2月号「日本作家特集」 »

「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」/「Master of Epic -The AnimationAge」/「タイムスリップ川中島」の第1話感想

2007年1月期アニメ等第1話感想×3。美少女系と割り切れば、期待できる?

6.「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」(テレビ東京 日曜深夜)
ED曲「/Lucky&Happy」(林原めぐみ):クリアな声とシンセホーン(?)で、80年代。
内容:キャラ表記こそ、ぷに美少女ながら、型破り転校生が周囲の無気力と戦う、というオーソドックスな学園物。主人公が変人ながら、好漢に描かれているので、視聴後の後味が良いです。(堀江由衣の歌で問題解決とか、平野綾のツンデレキャラとかいった、戦略的な飛び道具も目立ちますが、)プロットを妙に捻る悪癖が出なければ、基礎体力の高い制作ufotableの良さが久々に発揮されそう。○△

7.「Master of Epic -The AnimationAge」(テレビ東京 日曜深夜)
OP曲「Miracle Episode1」(クローバー ):アイドルグループっぽい合唱。
ED曲「まもらせて・・・」(宮崎羽衣):ピコピコシンセ音。
内容:ストーリー性が希薄になりがちなMMORPGのアニメ化とはいえ、RPGのパロディ4コマを、アニメ化するというスタイルには驚愕。2,3分/1話のペースをノンストップで続けるネタ消費スピードと、進行役にしゃべくり系ベテランの田中真弓という安心感のおかげで、馬鹿馬鹿しさを手堅く纏めた感が有ります。アニメ版「ギャラクシーエンジェル」的。ただし、「RPGのお約束」を笑うネタを消費し尽くした後、どうするかに不安が残りますが。△

8.青春アドベンチャー「タイムスリップ川中島」(NHK-FM 月夜~金夜)
年始恒例、大河ドラマに無理矢理舞台を合わせた、タイムスリップ物のラジオドラマ。そのため、原案とは遠く離れてしまったけれど、無理矢理な駄洒落に鯨統一郎っぽさを残しています。今年は、いきなり川中島→ライン川中洲という、無茶苦茶ぶりと、田村ゆかり演じる主人公「うらら」の蘭花を連想させる、がらっ八キャラに、ギャラクシー・エンジェル的痛快さを感じます。15分、という短さで、気楽に聴くことが出来るのも長所。○

|

« 牧野由依「天球の音楽」 | Main | SFマガジン2007年2月号「日本作家特集」 »

アニメ等第1話感想」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11715/13394565

Listed below are links to weblogs that reference 「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」/「Master of Epic -The AnimationAge」/「タイムスリップ川中島」の第1話感想:

« 牧野由依「天球の音楽」 | Main | SFマガジン2007年2月号「日本作家特集」 »