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「世界樹の迷宮」ファースト・インプレッション

新しい酒を古い皮袋に
「世界樹の迷宮」は、Nintendo DSの3DダンジョンRPG。2階までマッピングした時点(パーティ全滅1回)での第1印象。

ダンジョンで出会う、最初のザコ敵が、戦士系キャラの最大HP×1/2を削る攻撃をしてきたり、魔法が直接攻撃の十倍近いダメージを出したり、という、極端な戦闘バランスといい、登場人物には名前/キャラが無く、(「氷と炎の歌」シリーズのスターク兄弟の名前を付けてプレイ中。)ジョブのみ存在する、質実剛健ぶりといい、(古き良き?)「ウィザードリィ」タイプ。FM音源サウンドの音色のせいもあって、懐かしのRPG色が強いゲームです。

只の懐かしゲームに留まらない新味は、Nintendo DSらしく、タッチパネルを使ってのマッピング。早速、マップを書き間違えて、出口が見つからなってしまったのには、苦笑しましたが(「ウィザードリィ I」3Fでも、回転床に気付かず、矛盾するマップ作って迷走した記憶が…。)、タッチパネルの操作性が快適で、文章の書き込みを含むマッピングをストレスがなく行えることは、素晴らしいです(正直、最近は、紙に手書きすること自体、億劫ですから…)。

最近、ちょっと手を付けた、DS版「数独」にも通じる、マス目を埋めていく楽しさを、手軽に味わえることに、「新しい酒を古い皮袋に」感を持ちました。

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