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平野綾ら「らき☆すた エンディングテーマ集 ~ある日のカラオケボックス~」/Beastie Boys「The Mix-Up」/AkoyA Afrobeat「P.D.P/President Dey Pass」

最近聴いた曲

平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾「らき☆すた エンディングテーマ集 ~ある日のカラオケボックス~」
オタク向けの、「あるある」ネタを気楽に眺め続けていますが、面白いのかは微妙なアニメ「らき☆すた」内で、一番楽しみにしていた、週替わりのエンディング曲を纏めたもの。

主役を演じる平野綾の曲が中心。「勝利だ!アクマイザー3」が、懐かしいというのもありますが、それだけではなく。キャラ声で、喉が壊れんばかりに(原典の影山ヒロノブ風に)絶叫する「Cha-La Head-Cha-La」や、端正な歌唱と、キャラ声とが交錯する「それが、愛でしょう」では、設定に会わせて歌う、平野綾の器用さが、キャラソンならではの楽しさを出していて、魅力的です。



Beastie Boys「The Mix-Up」
キーボードを加えたジャズ・ファンク集(「TO THE 5 BOROUGHS」以来、の新作ってことになるのかな)。

インスト系自体は、旧作「Ill Communication」あたりでも、何曲か、入っていましたし、驚きはないですが。「B for My Name」「Off the Grid」といった曲は、反復グルーブによる快楽性を重視した(「太陽にほえろ」のB.G.Mを連想するような)作りなので、インストものにありがちな演奏力自慢にならず、聴きやすいです。



AkoyA Afrobeat「P.D.P/President Dey Pass」
アフロビートものの新作。

「B.F.B.F」や、アルバム表題曲の後半部は、元祖Fela Kutiのアフロビートより、テンポを高速にして、ホーン隊の音を綺麗に揃えたような感じ。ボーカルの声質が、Felaと似たタイプのせいか、「Antibalas Afrobeat Orchestra」や、「Nomo」「KOKOLO」といった、他のアフロビート系のグループより、Fela直系の音に聞こえます(故人であるFelaの新作が無い以上、似ている音楽を作ることが、そんなに悪いことじゃない、ってのはFela信者の甘さでしょうか)。

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