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Carole King「Girl Power」/服部隆之「HERO-Main Title-」/「School Days -スクールデイズ-」Ending Theme+

最近聴いた曲

Carole King「Girl Power」
公式サイト
によりますと、今年の全米テニス女子オープンで歌った、未発表曲とのこと。拳振り上げたジャケット写真が象徴的な、一種、応援歌的位置づけだからでしょうか、元気なホーンが中心となった、ファンキーな曲です。

iTMSのみリリースということで、日本のiTMSでも、配信してくれるのは助かりますが、iTMSのニューリリース欄に載って無かった気が・・(先週は検索しても出なかった、黒薔薇保存会「Blue Heaven」も、今だと、購入できますし。ニューリリース欄に出てこないと、アーティスト名で検索する必要が・・・)



服部隆之「HERO-Main Title-」
木村拓哉出演の深夜ドラマ「TV'S High」の中で、連動ネタがあったのを切っ掛けに、見始めたTVドラマ「HERO」。本編は、キムタクのカリスマで、事件を解決する安直さが好きになれませんでしたが、オープニング曲は、(ちょっと、「ロックフォードの事件メモ」とか、海外TV番組のOPを思わせるような、)ストリングスの華やかなサビが、軽快で、気に入っていました。

映画化故でしょうか、TV版サントラがiTMS入りしていたので、オープニング曲をつまみ食い。曲として聴くと、サビ以外では、意外とギター中心だったのに、驚き。



「School Days -スクールデイズ-」Ending Theme+
エロゲー原作アニメの主人公といえば、選択肢の選択権を、ゲーム・プレイヤーに握られているため、自由意志の見えない(視線を髪で隠した)キャラとなってしまい、選択肢の無いアニメを視聴する側としては、共感しづらいことが多かったです。

が、本作の主人公は、違いました。欲望と、面倒くさいことが嫌、という明快な行動原理で、物語を展開させていく痛快さが、魅力的でした。そんな主人公が引っかき回した、明らかに破綻しそうな三角関係展開をどう纏めるのか、最終回が待ち遠しかった作品は、久しぶりでした。

実際の最終回、「都合により、番組を変更してお送りしています。」には、いわゆる「ポルナレフAA」以外に、感情を表現する日本語が、見つかりませんでしたが。

そんなアニメ「スクールデイズ」のエンディング集。本編での混沌を象徴するかのように、エンディング曲には、ドラマチックな曲が集まっています。ジョージ・ウィンストン風甘ったるいピアノから、訴えかける歌詞と、いにしえの歌謡曲風メロディが炸裂する、yozuca*「記憶の海」、怨念バラードの、いとうかなこ「ワルツ」、オールディズ風の曲調と、桃井の人工的な声質とのミスマッチぶりが不気味な、桃井はるこ「Let me Love you -remix ver.-」あたりが、特に、印象に残りました。

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