« SFマガジン2007年11月号「日本作家特集」 | Main | 「獣神演武 -HERO TALES-」/「しおんの王」/「キミキス pure rouge」/「レンタルマギカ」/「プリズム・アーク」/「もやしもん」の第1話感想 »

The Brian Setzer Orchestra「Wolfgang's Big Night Out」/Mary J. Blige「Reflections - A Retrospective」/Massacre「Lonely Heart」

最近聴いた曲

The Brian Setzer Orchestra「Wolfgang's Big Night Out」

新作は、(コンサートでも演っていましたが、)クラシックカバー集。ビッグバンド+ロックギターの編成で、有名クラシックを、のんびり演奏していますので、商店街のB.G.M.っぽい大衆性が、あります。

「禁じられた遊び」風ギターソロで”エリーゼのために”という、「For Lisa」にあたりでは、一寸、笑ってしまいましたが。ハワイアン的まったりギターで、”主よ人の望みの喜びよ”を奏でる「Bach's Bounce」や、スパイ映画サントラ風の”世の人忘るな”「Take a Break Guys」などは、アレンジが面白く、単なるカバー・ネタに留まらない、オリジナルな曲として、聴くことが出来ました。



Mary J. Blige「Reflections - A Retrospective」

Fergieに続いて「3 Great American Voices」の予習その2、ということで、Mary J. Bligeのベスト盤。「ヒップホップ・ソウルの女王」との異名を取る、この人については、客演や、チャート紹介番組では、聴いていましたが、アルバムを纏めて聴くのは、初めて。

単調なビートの上に、張りは有るけれど一本調子の歌は、続けて聴いていますと、どこか、流し聴きになってしまいます。声でリズムというネタが有る「You Know」や、George Michaelのような記名性のある声の客演&ゴスペルクワイア風コーラスといった飛び道具で惹き付ける「AS」のような、解りやすい聴き所が別に有った曲が、やはり、印象に残ります。ということで、綺麗なギター(featuring U2ってことは、Edge?)をバックにした、大仰な歌い上げバラード「One」が、一番楽しめました。



Massacre「Lonely Heart」
2003年のLive。旧Massacreの作品も気に入っていましたし、新メンバーである、ドラムのCharles HaywardもThis Heat等で好きな人なので、iTunesMusicStoreにあるのに、気づいて購入。

Liveということもあり、20分近いプログレ系即興大会な「Send」は、一寸だれるところも有りますが、ドラムが元気に鳴っていて、ソロ演奏では無いため、飽きずに聴けます。作中では、(ノコギリ的なギターカッティングの炸裂っぷりが、)旧作っぽい硬質な縦ノリ曲「In」と、白人ファンクっぽい「Gracias a la Vida」の中盤あたりが、良かったです。

|

« SFマガジン2007年11月号「日本作家特集」 | Main | 「獣神演武 -HERO TALES-」/「しおんの王」/「キミキス pure rouge」/「レンタルマギカ」/「プリズム・アーク」/「もやしもん」の第1話感想 »

音楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11715/16748929

Listed below are links to weblogs that reference The Brian Setzer Orchestra「Wolfgang's Big Night Out」/Mary J. Blige「Reflections - A Retrospective」/Massacre「Lonely Heart」:

« SFマガジン2007年11月号「日本作家特集」 | Main | 「獣神演武 -HERO TALES-」/「しおんの王」/「キミキス pure rouge」/「レンタルマギカ」/「プリズム・アーク」/「もやしもん」の第1話感想 »