犬村小六「とある飛空士への追憶」(ガガガ文庫)
段取り感が…
飛行機乗りを主人公にした、映画「ボディガード」風のお話。
身分違いの恋描写をするために、異世界社会を説明したりするので全体に尺不足な印象を受けるのと、直前に伏線的な説明をする場面が多いせいか、(イイお話の、)段取りをこなした感が出ているのが残念なところ。ただ、スケールの大きさを感じさせる後日談エンドは好み。
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