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「ロックンロールお年玉」

多数バンド出演のライブ・イベント。

1番手「キノコホテル」
ミニスカ女子バンド。椎名林檎的昭和歌謡ロックながら、演奏がしっかりしていたのが、印象的。

2番手「夜のストレンジャーズ」
Dr.FEEL GOOD TRIBUTE」で聴いたことのあるバンド。オリジナル作も、(ロカビリーが少し入った)乾いたパブロック風演奏。情緒的な成り上がりロック歌詞には、付いていけず。最後の「トラブルボーイ」(?)は、ポップな曲調で印象に残りました。

3番手「エンケンとカレーライス」
1曲目の一人演奏時から、ギターを荒々しくかき鳴らし、フォーク時代からのキャリアは伊達じゃない感じを見せつけます。バックバンドが付いた曲は、ニール・ヤング「ウェルド」的熱い盛り上がりです。フィードバックギターのノイズ大会に、綺麗目のサイドギター(フラワーカンパニーズ竹安堅一)が絡んで、がらりと変化したのが印象的。一見、勢いだけに見えて、実は構成がしっかりしているのかも。

4番手「The5,6,7,8'S」
歌詞の無い歌と、ゲストのオルガンが目立ち、ジャズファンクインストっぽいです。

5番手「騒音寺」
マイク・スタンドを抱え、長髪&胸元露出&ピチピチの衣装という、グラム・ロック風ヴォーカルと、80年代ハード・ロック然とした伴奏に、「薬屋さ~ん♪」とか、コミック・ソングっぽい歌詞のミスマッチ。「イカ天」で人気を博しそう、な懐かしい楽しさがありました。

6番手「Theピーズ」
ハードなだけでなく、響きの良いギターは、普段通り。持ち時間が短いせいか、ラストの「脳ミソ」まで、ハード目の曲を連発しましたので、普段より荒々しい印象。
拡声が歪んで、ミディアムテンポの新曲を良く聞き取れなかった(同じ川崎クラブチッタでのライブが聞きづらかったことを思い出し)のは残念。

5時間立ちっぱなしで、体力的に辛くなりましたので、7番手の「フラワーカンパニーズ」以降を観ずに撤退。

2008.01.10 川崎クラブチッタにて鑑賞。

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