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持田香織「春のワルツ」

淡々と、というより、単調な歌

1stソロシングル。表題曲で共演している、Sakerock目当て。ハマケンのホワホワしたトロンボーンと、ワルツのリズムが良く似合っています。

主役の持田香織は、Every Little Thing時代に金属的な張り上げ声で、一時代を築いた人という印象を持っていましたが、本作では、淡々とした歌い方です。歌声に綺麗さが無いと、淡々とした歌い方の歌が、単調に聞こえてしまうのが残念。

ただ、インストアライブ(2009.01.31タワーレコード新宿店にて。iTunesMusicStore買いなので、遠巻きに、鑑賞。「もっちー♪」という客からの歓声に驚き。)では、もう少し声が出ていました。なので、録音物では、癒し系っぽさを意図して、あえて抑えた歌い方にしているのかも。

c/w曲「Drop」では、アコースティックギターを始めとした、チャカポコと音数の多い伴奏が、歌声の単調さを、うまくフォローしていて良かったです。

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