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ブッカー・T「ポテト・ホール」

オルガンは、脇役
ソウル大御所の伴奏で有名な、オルガン奏者の20年ぶりソロ作。

ただ、オルガン主役という感じはあまり無く。アウトキャスト「ヘイ・ヤ」のカバーも、演奏者の主張よりメロディをなぞるのを重視したような「歌の無い歌謡曲」ノリなので、根っから伴奏の人、なのかも。

基本的なスタイルは、「ネイティヴ・ニューヨーカー」とか、緩めのリズムに、バリバリと煩いディストーション・ギターが目立つ(ギターの音色は、二ール・ヤング参加というのには、なる程感有り)インスト・ロックに、オルガンが客演したような感じ。

緩いインスト・ロックは、BGM的に聴き易いのですけど、オルガン中心曲が、メロディアスな最終曲「スペース・シティー」ぐらいなのは、やはり寂しく。

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