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「428~封鎖された渋谷で~」(チュンソフト)第1印象

「街」のPart2

Play Station Portable移植版、を作中時間で2時間分プレイしてみての感想。

「サウンド・ノベル」という言葉は、色々な意味で使われますが、本作は、複数キャラが入れ子構造になっている、実写+テキストのアドベンチャーゲームで、セガ・サターン版「街」と同じゲーム・システムです。舞台も同じ渋谷ですし、ラストへの言及もあって、「街」のPart2といった感じ。

「街」(&本作)のシステムって、要は、話の続きを読みたければ、アドベンチャーゲームを解け、ということで、労力に対するご褒美が明確なため、ちょくちょく達成感を味わえるのが良いところ。本作でも、その点は健在で、続きをプレイするのが楽しみです。(序盤なせいか、ヒント部に、殆ど、答えが提示されていて、サクサク進んでいるから、でもありますが)。

プレイ前に不安だったのは、主人公達が美男美女な点。(特別な誰かではない)市井の人同士の関わりあいを、醸し出してる、「街」っぽさ/「実写」の間抜けさが、少々薄れるかな…と思っていたのです。が、天野浩成演じる主人公は、中の人繋がりで、橘さん@オンドゥルルラギッタンディスカー!!(仮面ライダー剣)を思い出すような間抜けさが、憎めない感じ。

間抜けさは、C調というか、親父ギャグというか、昔のゲームのようなコミカルさの混ざった文体の所為もあるのかも。

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