« SFマガジン2009年10月号「神林長平・谷甲州・野阿梓特集」 | Main | 「428~封鎖された渋谷で~」(チュンソフト)第1印象 »

カーク・フランクリン「ザ・ファイト・オブ・マイ・ライフ」

聴き易いが、地味
2008年作。来日前の予習。

基本は、「ヘルプ・ミー・ビリーヴ」「スティル(イン・コントロール)」といった、しっとり淡々と盛り上げてく曲が中心で、前作同様、聴き易くはあり。

ゴスペルは、ともすれば、盛り上げるだけのワンパターンになりがち。

ですが、本作は、ランRMC「ウォーク・ディス・ウェイ」風ロックギターとの掛け合う中「アイ・アム・ゴッド♪」という(ゴスペル的にどうなの?)なコーラスを重ねる、ネタ度いっぱいの「アイ・アム・ゴッド」や、ジャクソン5時代のマイケル型ハイトーン子供声(ドノヴァン・オーエンズ)を聴かせる「ア・ホール・ネイション」など、色々あって、飽きさせず。

ただ、久し振りに聴き直した旧作ライブ「リバース・オブ・カーク・フランクリン」での「ホサナ」「ブライター・デイズ 」みたいな、轟音クワイアが畳み掛ける縦ノリ曲が無い地味さは、少々寂しく。

|

« SFマガジン2009年10月号「神林長平・谷甲州・野阿梓特集」 | Main | 「428~封鎖された渋谷で~」(チュンソフト)第1印象 »

音楽」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11715/46205392

Listed below are links to weblogs that reference カーク・フランクリン「ザ・ファイト・オブ・マイ・ライフ」:

« SFマガジン2009年10月号「神林長平・谷甲州・野阿梓特集」 | Main | 「428~封鎖された渋谷で~」(チュンソフト)第1印象 »