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映画「イングロリアス・バスターズ」

タランティーノらしさは健在
第二次大戦時フランス舞台のドタバタ。
長台詞と妙な間があって、合間に人が死ぬ、というクエンティン・タランティーノ脚本らしさ健在。多勢力の入り交じるラストは、ブラッド・ピット出演ということもあり、「トゥルーロマンス」を連想する楽しさで、下手に人間ドラマぶらない分だけ、「ジャッキーブラウン」や、「キル・ビル2」より好き。(予告編が凄く駄目そうだったので、不安でしたが長台詞が無かったからかな。)

火事で逃げまどう人々に上から機関銃を浴びせるシーンには(相手はナチだから何してもok、という言い訳があっても)ちょっと退きましたが、カフェのシーンの記号フランスぶりとか、あえて安っぽい造りなのも、タランティーノ印の懐かし娯楽映画再現路線。

ただ、第3章など、本筋に無関係なサブキャラ話に時間を取られたせいか、160分は、間延び感も有りました。テレ東でCM入り2時間編集版を見たかった気もします。ただ、吹替だと、独仏伊英語の喋れるかどうか、という全編にわたるネタが生かしずらそうですし、TV向きではないかも?

2009.11.28 ワーナーマイカル新百合ヶ丘にて鑑賞

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