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ドリーム・シアター「ブラック・クラウズ・アンド・シルヴァー・ライニングズ(限定盤)」

カバーの器用さ
2009年発売の10作目。

限定版キング・クリムゾン曲カバーを目当てと、サマソニ2010予習用に購入。

「ザ・シャタード・フォートレス」等、キーボードが活躍するプログレ風のパートが偶にあるものの、基本的にはヘヴィメタル。それも、綺麗なギターソロと、ドスドスいうバスドラと、歪無い高音ヴォーカルというスタイルで、スラッシュ・メロコア的パンク影響皆無の音。「ヘビメタ」だなぁ、と思ってしまいますが、1曲が長い(全6曲)だけあって、メタル様式美以外の部分も、多々有るのが聴き所。

目当ての「太陽と戦慄 パート2」のカバーは、ちょっとギターが分厚くて、「レッド」期のようですが、緻密感は十分有り。他カバーでは、ブライアン・メイ的キュルキュルギターに、(自作には無いような)コーラス入れてまで、カバー元のクイーンに、仁義を切った「テニメント・ファンスター~フリック・オヴ・ザ・リスト~谷間のゆり」が、楽しい箸休め。カバーの達者さは、器用なバンドってことかも。

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