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映画「ヒックとドラゴン」

ドラゴンを操縦してヒロインを堕としつつ、劣等感解消。素晴らしい

ヨンシー@サマソニ2010で盛り上がったラス前の曲が、主題歌というのに惹かれて(「リロ・アンド・スティッチ」好きという理由もあります)。

ヨンシー起用は、デュボア監督が絡んだ「ヘイマ」での縁、というだけでなく、作品自体アイスランド~バイキング描写(冒頭の村紹介のシーン等)に説得力を与える、という理由でしょうか。

ドラゴンに方向舵付けて飛び回るってのは、操作感が感じられて、見ていて非常に気持ち良く。異世界やドラゴンに、王蟲もどきの説明用権威付けをしていない分だけ、同じ3Dドラゴン物の「アバター」より、ずっと好感が持てました。3D映画にありがちな観客を脅かす為だけの3Dでなく、ドラゴンに触れて調教シーン等、3D演出に物語上の意味を付けているところも有り難いです。CG自体も、リアル系では無くて、陶器人形のような絵柄ではありますが、瞬きで涙をこらえるバイキング父とか、キャラクタに人形劇的な説得力が有ります。

話自体は、幼稚といいますか、主人公に超才能があって、ドラゴンは交流というより道具として使う感じなので、感動とかは特に無く。ヒロインも一瞬でツン→デレしてしまい(寿"むぎ"美菜子のアニメ的可愛い声は意図的選択かも)、親もあっさり改心する、という、俺最強な願望充足物でして、わたしの大好物です。

時間が短いから、余った時間に「シュレック・フォーエバー」のダイジェスト入れるってのは、シュレックの悪意ノリを苦手とするわたしには、少々辛かったですが、他は文句無し。

2010.08.15ワーナーマイカル新百合ヶ丘にて3D版(Real-D)鑑賞。

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