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チョコットランド

「無料ゲーム」

チョコットランドは、PC用のオンラインRPG。

「プラチナLover's Day」付属の特典コードを、使ってみようという、のがプレイ動機。

チュートリアル的お使いイベントを5時間程。RPGはDQ以来なので、レベル上げの単調作業にも懐かしさがありました。絵柄が、可愛い目のドット絵ということもあって、田村ゆかり声の特典お供キャラと、「プラチナLover's Day」B.G.M.とも違和感は少なく(対ボス戦の戦力不足を補う為とはいえ、ゲーム内ゆかりCDを売った金で「銅の剣」買った時は、少し罪悪感が…)。

ゲーム自体は、ストーリーや謎に乏しく、アイテム合成と対人交流を目当てに続けさせるわたしの苦手な今時ゲームっぽい様子。にもかかわらず、すぐアイテムスロットが一杯になってしまって、アイテム倉庫が課金というところで、挫折してしまいました。パラメータ振り直しや、チート的な強アイテムに対する有料オプションっていうのなら兎も角、ゲームの楽しさに近い所で、「ここからは有料」と言われるのに、悲しくなってしまったから。

「無料ゲーム」とは、そういうものなのでしょうけど。

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DVD「Born in The '60s」

ショウケース的

ザ・ピロウズを中心とした同名ツアーのライブDVD(Blu-Rayは、客層的に無し、という判断か)。

目当てのTheピーズは、景気良く盛り上がる「とどめをハデにくれ」,「焼きめし」の間に、メロディアスな「実験4号」という、ショウケース的な選曲(なのは、他バンドも同様)。特典映像は内輪受けっぽくて好きではないですが、ほぼ酔い潰れているハルの姿に笑い。

Theピーズ以外では、ほぼ初聴TOMOVSKY「SKIP」「誰かほめてよ」が、カステラ時代の「くさったジャム」「ビデオ買ってよ」健在といった感じの、自己愛と開き直りの混じった後ろ向きな歌詞が印象的。


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ギャング・オブ・フォー「Content」

過去のスタイルに忠実

リミクス集とかでない、2011年の完全新作(旧作がらみは、ダウンロード特典扱い)。

やはり、過去のスタイルに忠実といいますか、1stっぽい、「You'll Never Pay For The Farm」等で、アンディ・ギルのノコギリ風カッティング・ギターを聴けるのは、嬉しく。後期を象徴する女性コーラスの入った「I Party All The Time」にも、苦笑。

勿論、今のポスト・パンク・リバイバル勢の中では、ありがちレベルなのかもしれません。ただ、リズムパターンが単調で、ダンスビートへの目配せ皆無なところが80年代組っぽい気が(贔屓目かな。フジロック2005来日からもう5年。とか思うと情緒的に…)。

隙間の目立つ音空間の中で、フォーク的にメロディを歌う「A Fruitfly In The Beehive」が、ちょっと、後期レッド・ホット・チリ・ペッパーズっぽくて好印象。

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大森望編「ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)」

SF史学科向け

サイボーグ宇宙は読んだので、アンソロジーシリーズ最後の1冊。

本作目玉のテッド・チャン「商人と錬金術師の門」既読の為、新鮮みが無いのが残念。再読すると教訓臭が気になる作品ではあるし。

初訳作は、大森望が発掘した最古のXXネタ短編という物が多いのですが、SF史的には意義深いとしても、作品自体が面白い訳では無く。伊藤・浅倉編「タイム・トラベラー-時間SFコレクション-」リスペクトの激しさもあって、SF歴史のお勉強感が強し(もっとも、編者は、「時間」ものだから、と、メタを嘯きそうですが)。

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中村明日美子「鉄道少女漫画」

温い話で、読み易く

小田急線の駅を舞台とした、少女漫画。

BabyPrincess麗のような、鉄道に託した自分語りではなくて、「駅」=人の集う場所の上で、普通の物語を描いた感じ。いわば、「鉄道少女」漫画ではなく、鉄道「少女漫画」。

それでも、「白線の後ろに下がってお待ち下さい」に意味を持たせた「彼の住むイリューダ」ラストや、時刻表トリック風の展開等の鉄道拘りは、楽しいですし、いかにも、観光列車宣伝コピー風の表2,表3等のお遊びには、思わず笑い。

絵柄は、同傾向?のよしながふみよりも尖っていて、ハイセンス(≒読みづらい)少女漫画系ですけれど、お話の方は、冒頭の「浪漫飛行にのっとって」の元鞘ハッピーエンドを始めとして、善人キャラばかりの温い話なので、読み易く。


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堀江由衣「インモラリスト」

12thシングル。殺陣入りP.V.のCMに笑ってしまったので、P.V.のDVD付CD購入。


設定ありきの「黒薔薇保存会」や、寸劇路線なライブの延長か、大仰なコーラス有り、ラップ有り、の展開がコロコロ変わる、ドラマチックな曲。もう少しだけ、声量有って歌い上げた方が映える曲、という気もしますが、ピアノ伴奏で呟く箇所の可愛らしさは、流石堀江由衣

c/w「HOLIDAY」は、1stの「洗濯機の中から」を思い出すノンビリとした曲。

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