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Animelo Summer Live2010 - evolution-(blu-ray) 8/29

夏ライブのblu-ray1日分。凄い分量ですし、2日ともニコニコ生放送で観ていたので、放送されなかった田村ゆかり水樹奈々パートだけを、とりあえず鑑賞。

田村ゆかりは、「Fancy Baby Doll」「You&Me」という近年の定番曲セットリストなので、盛り上がりは、当然。


去年、一昨年分、と纏めて見直してみたのですが、2009アニサマでの、ハードロック歌謡Tomorrow故とも思えたギター強調は、相変わらず。

今年の「Fancy Baby Doll」も、まるで、ゆかり&ギタリスト増崎孝司、の2人ユニットの趣すらある画面に驚き(個人名義作にない新味が面白いですが)。

アンコール部分は、生真面目な奥井雅美をフォローする、(去年の「長老」のような)ピエロ役が居ないせいか、ややグダグダ感を感じました。

iアプリ「ココログ」で文章作成後、パソコンにて修正。


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「アスタロッテのおもちゃ!」/「世界一初恋」/「星空へ架かる橋」/「あの日見た花の名前をぼくたちはまだ知らない」/「青の祓魔師」/「へうげもの」/「C」/「デッドマン・ワンダーランド」の第1話感想。

2011年4月期その3。木曜深夜のアニメ嵐は、デュアルチューナのBDレコーダ1機では足りず。公式配信有る作品は、そっちで視聴、と割り切るべきか。

15.「アスタロッテのおもちゃ!」(Tokyo-Mx 月曜深夜)△×
押しかけ女房物なのに、背景設定の説明が細かすぎて、キャラクタの魅力が伝わりにくい。釘宮理恵田村ゆかり声で説得か?

16.「世界一初恋」(Tokyo-Mx 火曜深夜)×
少女漫画編集者の成長物。角川ルビー文庫原作ってことは、主人公は、BLに向かって成長していくのか…

17.「星空へ架かる橋」(Tokyo-Mx 水曜深夜)△
強引にヒロインたちを紹介する、いかにもギャルゲー第1話展開。ただ、主人公の弟を一番可愛く描いているのが異色。無理矢理姉と呼ぶキャラの声:河原木志穂ってのに納得。

18.「あの日見た花の名前をぼくたちはまだ知らない」(フジ 木曜深夜)△×
「Kanon」月宮あゆを思わせるヒロイン設定の青春物。ギスギスした口喧嘩続けて深刻ぶりつつ、ラストだけ改心モードで纏めそうな…

19.「青の祓魔師」(TBS 日曜夕方)△×
退魔もの。地味な日常背景等、絵が綺麗。

20.「へうげもの」(NHK-BSプレミアム 日曜深夜)△×
戦国時代もの。原作有るせいか、話に無理矢理感がない。小山力也声でも、信長にしては、いい人度高過ぎに聴こえるけれど。

21.「C」(フジ 木曜深夜)×
経済用語を現代の象徴的に使ったデスゲームもの。象徴臭さがあからさま過ぎて辛い。

22.「デッドマン・ワンダーランド」(Tokyo-Mx 火曜深夜)×
デスゲームもの。主人公が特権的な超能力者なので、切実感がない。

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スヌープ・ドギー・ドッグ「ドギュメンタリー~実録、ドッグファーザーの栄華~」

2011年作の第11作。

「ドギュメンタリー」というのは、デス・ロウ作品集ライナー内で、幻となったデス・ロウでの3rd仮題として挙げられてましたが、本作内容も初期に回帰したような曲が多くて嬉しい。

まんま、1stの「ホワッツ・マイ・ネーム」路線のファンク「ザ・ウェイ・ライフ・ユーズド・トゥ・ビー」、AOR(ボズ・スキャッグス曲)のカバーという「ワンダー・ホワット・イット・ドゥ」は、「レギュレイト」型の正調G・ファンク。女性コーラス入ったスロー「コールド・ゲーム」「ピア・プレッシャー」は、ソウルフルな感じが良。

レゲエDJから始まり、ゴリラズというか、デーモンが呼んできたトニー・アレンの手数ドラムが格好良い「サムシン・ライク・ディス・ナイト」、大御所ウィリー・ネルソンとの弾き語りデュオ「スーパーマン」といった、非ヒップホップ側に思い切り振った曲は、その徹底ぶりが味わい深く。

まぁ、前作と相変わらず、ゲスト主導の単調な今時ヒップホップも多いのだけれど、収録時間長いので、その種の曲を省いても、十分な聴き応え。

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田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2011 SPRING *Mary Rose*

当日は、8割葉桜でしたが、3年ぶりに春の武道館。

コンサート自体は、いつもの楽しいゆかりんライブですが、新譜お披露目会でない分、古めの曲も入った選曲なのが特徴。

特に、旧作纏め聴きして、コナミ時代のシンセ質感を懐かしんでいたので、「Baby blue sky」に、「キタ----(゚∀゚)----ッ!!」というのは、(サクラじゃなくて)正直な気持ち。ホーン隊入り故の「ピクニック」選曲や、スクラッチ代わり(?)のギターソロが入った「Don't wake me☆Up」のようなスタジオ版との変化も、ライブならではの楽しさ。

場所によらず、楽しいライブではありますが、2日目は席が、ミキサー卓前のゆかり丸寄港地近くだったため、今回の課題曲「めろ~ん音頭~Festival of Kingdom~」のとき、振りに集中するか、眼福モードするか、迷ってしまった自分に苦笑。

この時期、開催出来ただけでも「奇跡の夜」ですが、感傷は抑えて、普段通りの(「めろーん」パートでのグダグダ感を含めて)MCは、嬉しく。

終演後は、知人との感想戦。これも楽しく。

2011.03.15/16 日本武道館にて参加。

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「俺たちに翼はない」/「そふてにっ」/「よんでますよ、アザゼルさん。」/「変ゼミ」「Dororonえん魔くん メ~ラめら」/「ジュエルペット サンシャイン」の第1話感想。

2011年4月期その2。

9.「俺たちに翼はない」(Tokyo-Mx 火曜深夜)△×
説明無く、ギャルゲー第1話の人物紹介を、3(?)本立てで忙しい展開。ラストのファンタジィ描写で繋がるのかな
??

10.「そふてにっ」(Tokyo-Mx 木曜深夜)×
弱小テニス部もの。エロの出し方があざとすぎて、ギャグでなく、スポーツや酪農を馬鹿にしているように見えてしまいます。

11.「よんでますよ、アザゼルさん。」(Tokyo-Mx 金曜深夜)△×
トラブルシューター物。魔法とギャグで何でもあり、という設定では、小野坂昌也の絶叫以外の印象は無く。

12.「変ゼミ」(Tokyo-Mx 金曜深夜)△×
大学舞台。花澤香菜声のヒロインに、グロと排泄物関連のワードを吐かせる、だけの悪趣味企画でも、15分なら…?

13.「Dororonえん魔くん メ~ラめら」(TBS 金曜深夜)△
妖怪退治物に、「昭和」回顧台詞の嵐。奇声を上げても川澄綾子能登麻美子の声は可愛くて良いですが、「昭和」単語を挙げるだけの一発ネタなので、消費した後は…

14.「ジュエルペット サンシャイン」(テレビ東京 土曜朝)×
おしゃれ少女向けアイドルマスター2


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「DOG DAYS」/「花咲くいろは」/「日常」/「戦国乙女~桃色パラドックス」/「TIGER&BUNNY」/「30歳の保健体育」/「シュタインズ・ゲート」/「Aチャンネル」の第1話感想

定例の2011年4月期。中では、「TIGER&BUNNY」と、2期物は、「ファイアボール チャーミング」の切れ味が、印象的。

1.「DOG DAYS」(Tokyo-MX 土曜夜)△×
風雲たけし城的アスレチックな闘いの異世界ファンタジィ。あまりにもゲーム的設定を、堀江由衣の甘い声で緩く説得。ドギツイ髪の色の犬耳少女を愛でるのに飽きたら…

2.「花咲くいろは」(Tokyo-MX 日曜夜)△×
旅館で、修行物。絵は綺麗ですが、朝のテレビ小説風の辛気臭い展開が続くのか、今だけツンで、後はデレまくりなのか?

3.「日常」(Tokyo-MX 水曜深夜)×
既読の原作同様、、萌え4コマっていうより、ギャグ漫画っぽいものを、ゴングショー的に見せられて疲れました。

4.「戦国乙女~桃色パラドックス」(TV東京 月曜深夜)×
パチンコ原作の異世界ファンタジィ。信長いい人っぽいので、固有名詞を借りた異世界であって、「過去」ではなさそう?

5.「TIGER&BUNNY」(Tokyo-MX 火曜深夜)△
やさぐれたスーパーヒーローもの。現実と絡めた「スポンサー」設定の奇抜さより、バディものの第1話として、手堅く纏まっています。

6.「30歳の保健体育」(Tokyo-MX 水曜深夜)×
アニメ版「B型H系」から、山田の可愛らしさを抜いて、下ネタに走…ろうとしたが、画面が規制だらけの意味不明作品でした。

7.「シュタインズ・ゲート」(Tokyo-MX 木曜深夜)△×
既読のゲーム原作。アニメ版は、読み飛ばしできないので、しらじらしい朗読感が痛々しく。花澤香菜の甘い声は良いですが…

8.「Aチャンネル」(TBS 金曜深夜)△×
女子同士がいちゃつくだけで、笑いのない、萌え4コマの王道。エンディング曲×2は驚き。


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V.A.「More SQ」

スクウェアのゲーム音楽をカバーした、コンピレーション。スペシャル・アザースサケロックを目当てに購入。

所謂テクノのりのカバー曲が多いのですが、植松信夫ら(クラシック~プログレ村の)電子音楽を、別の電子音楽文脈(テクノ)の価値観でリミックスするってのには、無理があったよう。

メロディ・リズム共にガチャガチャと煩い感じに。中では、サケロック「Rosenkranz」サガ フロンティア2)が、彼ら特有の緩さと、生音系故ギスギスしないこともあって、無理のないカバー(そういえば、ハマケンは、「スペシャボーイズ」内で、FFサントラへの思い入れを語っていた記憶が…「愛」ゆえにか?)。

スペシャル・アザースは、いつもの反復一直線な演奏なので、ジブリの時と同じく、メロディがきっちり有る曲は鬼門…といった印象。

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平田真夫「水の中、光の底」(東京創元社)

短編集。酒場舞台の幻想小説。

時代設定不明なのに加え、内省的な語り口のせいもあって、起こっている出来事も抽象的な、ぼんやりとした小説で、(「孤独」と向き合う、なんて問題をケータイが解決した)同時代性からは、遠く離れた「文学」、を読んでいるような読後感でした。

天狼シリウス機械ロボット といったルビ振りには、わたしには付いていけないセンスなんですが、「文学」っぽさを出している、ともいえるので、この小説にはアリかも?

作中では、「九 公園――都市のせせらぎ」が、ゲストの老人キャラの饒舌さもあって、印象に残りました。

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ビービー&シーシー・ワイナンズ「スティル」

2009年作。本ブログ初記事以来ビービー

ビービーシーシー名義では初聴。というか、「ホール・ニュー・ワールド」路線な男女デュオのアルバム自体、ほぼ初聴なわたしには、男性のほうが力強いだけでなく、派手な造りっていうのが、不思議(シーシーは、派手な高音ではなく、可愛い担当のよう)ですが、基本ビービーソロ同様に聴けるのは、助かります。

苦手のオート・チューン声も、「クロース・トゥ・ユー」のように声量を見せつけた後の、ネタ的使い方であれば、楽しく聴けました。

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ボブ・ジェームズ・ライブ - フロム・ザ・クイーン・メリー・ジャズ・フェスティバル

先月、疲れていた頃に、ボブ・ジェームズ「アンジェラ」ばかり聴いていた時期がありまして、弱ったときには、エレピの甘い音とTV主題歌らしい明確なメロディが、心地良いです。

で、iTunesMusicStoreを観たら、同曲を含むライブ盤があったので、plus音源でもあったので、思わず購入。曲目からすると、1985年ものとして、DVDが出ているものの様子。

ライブだけ有ってソロが長目で、いかにもフュージョンといった、緩い感じの演奏ですが、「ウェストチェスター・レディ」「アンジェラ」の美メロは、懐かしく。

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アダム=トロイ カストロ「シリンダー世界111」 (ハヤカワ文庫SF)

殺人事件の謎を解く女捜査官、というコテコテのSFミステリ。

序盤は尋問シーンでキャラ紹介し、中盤に落下ネタのまさしくクリフハンガーし、ラストは犯人とのタイマンバトルという、読み易いサスペンス・ミステリな構成。

一方、事件の動機は、SF設定ならではの超知性がらみでありつつも、主人公のトラウマとも関連していて、なんといいますか、SFミステリの教科書的端正さ。

女捜査官ものなので、当然のようにセクハラ親父キャラ出てくるし、主人公含めて、基本的にギスギスした人間関係が多い点は、辛いですが、その中で癒し系両性キャラのボリニャーズが、可愛らしかったです。

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