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「森田さんは無口。」/「猫神やおよろず」/「いつか天魔の黒ウサギ」/「ダンタリアンの書架」の第1話感想。


2011年7月期その4。今期はここまで。

16.「森田さんは無口。」(ニコニコ動画公式配信)△
学園萌え4コマの緩いノリは、3分だと楽しく。「花澤香菜のひとりでできるかな?」戸松遥ゲスト回のようなノリだけれど。
17.「猫神やおよろず」(Tokyo-MX火曜深夜)△×
SD神の貧乏神問題を、堀江由衣声の癒しキャラ存在感で解決されると、やや不快感が残りました。精霊だけの世界は、「東方シリーズ」辺りの影響でしょうか。
18.「いつか天魔の黒ウサギ」(ニコニコ動画公式配信)×
記憶喪失主人公が不死という、いかにもライトノベル原作っぽい設定と、物語上の意味不明なパンチラは、ニコニコ動画での突っ込みと一緒に見るのが吉か?
19.「ダンタリアンの書架」(テレビ東京金曜深夜)△×
謎ヨーロッパ風世界で、幼女精霊と怪物退治。実写風背景画像処理やロリ衣装は凝っていますが、蘊蓄は小説のように文字面で格好付けられれば兎も角、聴き易く朗読すると、間延び感有り。

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DVD「ROCK AND ROLL HALL OF FAME+MUSEUM LIVE LIGHT MY FIRE」

「ロックの殿堂」DVDの輸入盤(なので字幕無)単品売りを、タワーレコードにて購入。

Blu-Ray時代のDVD購入には抵抗があるのですが、最初期の1988年のもの等は、元画質が「ビデオ3倍録画」といった酷さなので、DVDでも問題無し。

25周年コンと同じく、現役感の無い演奏も多いのですが、エディー・ヴェダーが、なりきりジム・モリソンしているドアーズ「ハートに火をつけて」や、サンタナ「ブラック・マジック・ウーマン」の終盤のパーカッション隊等は、テンションも高く。

中でも、「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」で、トラベリング・ウィルベリーズ組の同窓会ノリ(トム・ペティは声真似している感有)を、空気読まずにぶち壊すプリンスのハードなギターソロが、素晴らしいです。

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「神様のメモ帳」/「BLOOD-C」/「輪るピングドラム」/「R-15」/「魔乳秘剣帖」の第1話感想。

2011年7月期その3。もうちょっと続く。

11.「神様のメモ帳」(TVK土曜深夜)×
探偵物。第1話事件は、どんでん返しを作るためか、動機が意味不明。人の生死がらみの事件をリアル背景で描いてしまうと、萌え美少女絵でも、深刻さを中和出来ず。
12.「BLOOD-C」(TBS金曜深夜)△×
学園伝奇バトル。無音止め絵のシーンが多かったり、水樹奈々の鼻歌を3番まで続けたり、と、やたら間延びしている印象。剣バトルシーンは、良く動いていますが、斬った時の反動描写が無いと、霊体バトルのようで迫力無。絵柄やキャラの性格は、いかにもCLAMP節です。
13.「輪るピングドラム」(TBS金曜深夜)△
不条理もの。白背景に細かいものが散らばる絵は、「サマーウォーズ」電脳世界を連想。兄妹の変台詞で飽きさせず。ただ、不条理描写が、お約束ルーチンワークになってしまうと、近親相姦異常性の象徴・記号に堕してしまうかも。
14.「R-15」(TVK土曜深夜)△×
変人学園もの。ライトノベル原作らしいハーレム構成+新人声優の淫声が売りか。小説を切り株にでも、書かずにいられないシーンは、思わず笑えました。
15.「魔乳秘剣帖」(TVK日曜深夜)×
エロ時代劇。「聖痕のクェイサー」ばりに、エロシーンで絵も声も規制されると、理解不能。

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SPECIAL OTHERS&キヨサク(from MONGOL800)「空っぽ」

2011年作のシングル(アルバム買いそびれていたら…)

表題曲は、歌入り(レヨナ客演はありましたが…)。

スペアザ的な、インスト+(芹澤?)コーラスで完成している曲に、木訥としたキヨサクの歌を足し算したような、終盤の音量が、不思議な1曲。無力感を歌う歌詞は、健全なMONGOL800のイメージからは意外ですが、2011年と言う世相を反映しているのかも。

c/w「Birdie」は、綺麗なギターで反復しまくる、いつものスペアザ節を堪能出来て良かったです。もう1曲(?)は、ライブテイク40分収録。貧乏性でシングル買えないわたしには、有り難いものの、ライブ前半故か、やや、地味な感じ。

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「神様ドォルズ」/「セイクリッドセブン」/「うさぎドロップ」/「THE IDOLM@STER」/「まよチキ!」の第1話感想。

2011年7月期その2。

6.「神様ドォルズ」(テレビ東京火曜深夜)△
鬱屈抱えた青年が特殊能力バトル?萌え幼女と同居する甘い展開はサービスで、冒頭の陰惨な闘い路線に向かいそう。
7.「セイクリッドセブン」(TVK火曜深夜)△×
鬱屈抱えた青年が特殊能力バトル。パワード・スーツやメイド隊が、当然のように登場するところは、等、昔のマニア向けアニメっぽいです。
8.「うさぎドロップ」(フジ水曜深夜)△×
木訥青年が萌え幼女と同居。ヒロイン以外の女性キャラ心情が、ギスギスしていて、萌えキャラっぽくないのが、いかにも、女性誌原作と言った感じです。
9.「THE IDOLM@STER」(TBS木曜深夜)△×
育成ゲーム原作。TVドキュメンタリー風のキャラ紹介番外編で、ストーリーは無。13人アイドル内に物語の特権的主役を作らず、平等扱いなのは、ゲーム原作に忠実ってことなのでしょうが、見所を掴みにくいです。
10.「まよチキ!」(TBS木曜深夜)×
ライトノベル原作もの。特殊体質に愚痴を言う主人公と、学園ハーレムというジャンル内既視感の塊なのは、ともかく、特殊体質と設定説明に終始した第1話で、ラッキースケベ主人公と、暴力ヒロインの魅力が見えませんでした。

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「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」/「ロウきゅーぶ!」/「異国迷路のクロワーゼ The Animation」/「怪盗天使ツインエンジェル」/「ゆるゆり」の第1話感想。

2011年7月期その1。

1.「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%」(Tokyo-MX 土曜深夜)△×
逆ハーレム乙女ゲー原作。若本規夫校長の変人振り以上に、戯画化された「芸術」描写に苦笑。
2.「ロウきゅーぶ!」(TVK 土曜深夜)△
原作は最新刊まで既読。原作通りのSNS描写は嬉しく。ヒロインは所詮子供なので、主人公描写が充実するといいなぁ。(野球のような構え=止め絵に逃げられない)バスケ描写を、誤魔化すための飛び道具だとしても、声優ユニットの無理矢理さは、笑えるので、良いです。
3.「異国迷路のクロワーゼ The Animation」(TVK 日曜深夜)△
無愛想青年と無垢少女の交流話。ヨーロッパな背景と音楽は、綺麗で、ヒロインも可愛らしいのですが、主人公が言うように、要は「奴隷」というシビアさを、どれだけ真面目に描くかで、見ていて辛くなるか変わりそう。温いお伽話だと良いなぁ。
4.「怪盗天使ツインエンジェル」(TVK 月曜深夜)△×
魔法少女パロディ。主ヒロインの田村ゆかりから、敵役小野坂昌也まで、手堅いキャスト陣で、安定感はあります。が、それだけですと…パロディ元消費で終わらず、「もえたん」ぐらいには暴走してほしい所。
5.「ゆるゆり」(テレビ東京 月曜深夜)×
女性キャラだけの世界で、毒のない萌え4コマ。元の4コマ漫画毎の切れ目が、アニメの中で見え過ぎて、我に返ってしまいました。

二期ものは、温い善意が心地良い「夏目友人帳 参」を。前期から継続中は、(やっと話が動き出した)「シュタインズ・ゲート」、(実写ドラマ的状況も、結局、萌えアニメ的に解決してしまう安さが嬉しい)「花咲くいろは」「Tiger&Bunny」「へうげもの」は、積まれつつ。

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テデスキ・トラックス・バンド「レヴェレイター」

デレク・トラックスの2011年作。

主ヴォーカルを奥方のスーザン・テデスキに統一した新バンドの1stとの位置付けのアルバム。

歌声が、ブルース・ロック系といいますか、「スーパーフライ」的な荒々しい大声の一本調子で、曲調も、土臭いアメリカンロック路線(CCR「雨を見たかい」風の「イージー・ウェイ・アウト」イントロは象徴的)ばかりで、単調。

デレク・トラックスのギターは、相変わらず綺麗なのですが、歌に被せて弾きまくったりはせず、間奏で少し音を大きくするぐらいの控えめさが、勿体無い。エレピとジャムる純インストは、隠し曲の「ゴーストライト」ぐらいなのは、寂しく。

歌>>ギター、なアルバムになっている理由が、新バンドが、「歌もの」を演るバンドという、位置付け故なのか、あるいは、奥方への配慮か?は、わかりませんが、結局、ギター分を補給すべく、前作を聞き返してしまいました。

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