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ザ・ドゥービー・ブラザーズ「フェアウェル・ライヴ~ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター1982」

1982年のライブ盤。輸入盤CDには、去年の新録作の宣伝チラシ入りなので、公式感強し。

初期後期どちらかというと、「ホワット・ア・フール・ビリーヴス」等の、マイケル・マクドナルド期のメロウな曲に思い入れ強いのですが、ライブでは、初期ノリの元気な曲が映えます。ギターソロが長く(フュージョン的ノリ?)、ドラム(クレジット4人!)ソロも多めで、いかにも、ライブ・バージョンといった豪快さ。特に、「ロッキン・ダウン・ザ・ハイウェイ」のイントロのドカドカした感じが、いかにも、アメリカン・ロックって感じで、気持ち良いです。

輸入盤未収録のマイケル・マクドナルドソロ曲「アイ・キープ・フォーゲッティン」を、iTMSにて、買い足す羽目になったのは苦笑。

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ザ・ニュー・マスターサウンズ「ブレイクス・フロム・ザ・ボーダー」

2011年作。フジロック2011での好演に、ご祝儀買い。

以前コンピレーションで聴いた時の印象通り、やはり、CDでは、小綺麗に纏まった感

というか、ファンクに、何かを加えた、サンプリング感覚の音楽なのかな?と、ファンキー・ドラマーのフレーズにジャズ・ピアノをまぶした「Josus」や、メロディアスなオルガンに、60年代男性グループ風の歌唱法を加えた感じが、ちょっとザ・ナイスを連想させる「Free Man」を、聴いて思いました。純ファンク・インストを求める当方の期待が、お門違いなのかも。

B.G.M的に聞き流す分には、良い音楽なのですけれど…もう少し、暑苦しい方が好み。

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サマーソニック2011 8/14(日)

0.iPhoneから当日打ち込んだtwitterログを再編集。

1.10:25サマーソニック会場到着。途中から、「ねごと」を観る。フロントマンがキーボードのせいか、達者な演奏の3ピースギターロックと、キーボード+歌とが、遊離している印象。MCは、チャットモンチー橋本のような不思議少女さはなく、普通の人感(橋本で、予測変換に、「真也」の出るiPhoneの不思議さ。プロレスがらみのことなんて、書いたことないのに)。

2.後方だと、そよ風なエアコン(海風か)が、心地良いソニックステージに残留して、「スミス・ウェスターンズ」。なよ声ヴォーカルと、濁ったギターのロック。曲は、割と、ポップ。

3.ソニックステージにて、「モーニング・ベンダース」。男性アイドルっぽいソフトで伸びのある歌声とは、不釣り合いな、轟音ギターソロが印象的。あと、「ミンナ、ゲンキー」とかの日本語MC。緩いテンポばかりなのが、残念。

4.ソニックステージにて、「ディーハンター」。エコバニ風の鼻声に乗せた、歪無い綺麗なギター、タイトなドラムが現代的な音。昼飯後で、眠気に誘われてしまったのが残念。

5.マウンテンステージに移動して、途中から「ツードア・シネマクラブ」。爪弾くようなギターが印象的な、ポップ・ロック。景気の良いドラムと、ポップさ故か、客側も、盛り上がっている。

6.グッズ販売スペース、午前中の大行列が無くなっていたので、覗いてみる。実用性ありそうなタオルや、PiLロゴTシャツとか、気になるようなものは、軒並み、ソールドアウト。しょうがない。残っていた「ねごと」のタオルを購入。

7.昼食は、ローストターキーと、ジンギスカン。ターキーは脚1本食べ応えあるが、味に飽きがきてしまう。ジンギスカンは、硬く脂っこい。ジンギスカンとは、そういうものかも、しれないが。

8.ソニックステージに、戻って、「メトロノミー」。ピコピコしたキーボードと、一本調子なドラムが、テクノ・ポップ臭さを、醸し出している。

9.ソニックステージにて、「ザ・ポップグループ」。エコーかかりまくりの音は、1st風味。ステージ上を徘徊するマークは、フジロックで見たとき同様ながら、歌詞カード?を見つつの歌唱には、苦笑。

10.マウンテンステージにて、「ハウス・オブ・ペイン」を途中から。マグスのソリッドさは望めないものの、生ドラム入りで、ライブ慣れした感じ。ラストは当然、クリス・クロスでお馴染みの、ジャンプ、ジャンプ。

11.夕食は、焼津茶屋の「大トロ丼」。値段も1000円以上とそれなり故か、ぶつ切りマグロのボリュームはある。

12.マウンテンステージにて、「ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン」。メロデイの無いガレージ・パンク大会は、飽きが来る。ソリッドさは、CD(「オレンジ」ぐらいしか聴いていないけれど)の方が上だし。ステージ上でのテルミンは、絵になるけれど。

13.マウンテンステージにて、「PiL」「(ディス・イズ・ノット・ア・)ラブソング」に始まり、「オープン・アップ」で締めるライブCD同様の構成。ジョンの痙攣声と、ブルース・スミスの跳ねるドラミングは、武道館を思い出す健在感。「フラワーズ・オブ・ロマンス」でのボウイング奏法や、「スワンレイク」キース・レヴィン張りにキンキン弾きなど、ギターの活躍が、印象的。「レリジョン」でのベース音量には、ビビったなぁ。

14.「少女時代」に、後ろ髪を引かれつつも、マウンテン・ステージが埋まりそうな客集まりの勢いに、帰りの混雑を怖れて、撤収(電車は座って帰れたけれど、怯えすぎたかな?)。

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フジロックフェスティバル2011 7/29(金)

0.iPhoneから当日打ち込んだtwitterログを再編集。

1.フジロックへ出発。ゴアテックス靴を買って装備してみたけれど、この雨報道だと、素直に長靴の方が良かったかな?

2.苗場着。越後湯沢駅でのバス待ちを嫌って、朝の直行バスを選んだけれど、約3時間で到着なのは、幸運。雨はかなり降っている。 着記念写真

3.グリーンステージにて、バッタを発見記念に写真を一枚。
鮎の塩焼きを食す。冷めていてもうまい塩味の偉大さよ。

4.グリーンステージにて、「ダッド・マム・ゴッド」ジャズの人達に無理矢理スカコアを演奏させたような、正確な演奏と、冗長なソロ。ギターが、ブルースロック調ソロから、ファンクなカッティングまで多彩な弾きっぷりで、良かった。

5.雨の振り具合は、平均すれば小雨なのだけれど、時折、2005年2日目並に。目当ての「シスターズ・オブ・マーシー」まで体力温存すべく、グリーンステージでのんびり見るとするかな、と、タレかつ丼(鰻丼タレ+トンカツなら旨いに決まってる)を食べつつ。

6.グリーンステージにて、「ザ・ヴァシーンズ」。鼻声男とカッティングギターが煩い、典型的なイギリスのニューウェーブ・ロック。かなり一本調子。縦ノリで押せるラスト曲以外は辛い。NME/ロッキンオンの寵愛受けまくった、経験不足の新人って、ことだろうけど。去年の「ドラムス」枠か?

7.グリーンステージにて、「カイザー・チーフス」スペイシーな電子音をリフにした、ロック。ザ・フー「無常の世界」的。暑苦しいヴォーカルと、どこどこ叩くドラムのせいで、かなり、盛り上がる。

8.ホワイトステージにて、「ザ・ニューマスターサウンズ」のサウンドチェックを見ながら待機。ウィルコム時代を思うとiPhoneが、ホワイトステージでも、バリ5なのは、嬉しいなぁ。

9.ホワイトステージにて、「ザ・ニューマスターサウンズ」。序盤は無機質なジャズ風だったけど、「メイクイットプラウド」を連呼するJBっぽい曲あたりからグルーヴが増してきた。テンポ変えてのコール&レスポンスも、楽しく。雨振り出した時に、ドラマーが「フード被りなよ」と声掛けたのは、苦笑。

10.ホワイトステージにて、「サケロック」ハマケンのトロンボーンは、音外す以前に、音出てない局面あり。ただ、ギター音量のバランスは、単独ライブでのバランスより好み。短い時間なのにグダグダMCはありで、音楽的にも面白い「対決」コーナーはないってのが残念。

11.レッドマーキーへ戻る。以前来た時に比べ、子供連れが、目立つフジロック。良いこと、とは思うのだけれど、お子様を先頭に渋滞が出来ているのを見ると、少しトホホ。

12.雨も、ほぼ止み、レッドマーキー外で、待機がてら、十勝豚丼。美味しいけれど、さっきのと、同じ鰻丼タレ味、被ってしまった。雨止んだ、と、思ったらゲリラ豪雨で、レッドマーキーテント内で、「シスターズ・オブ・マーシー」サウンドチェック見物。

13.レッドマーキーにて、「シスターズ・オブ・マーシー」。予想通りとはいえ、声の出てないエルドリッチと、3rd風の80年初期ヘビメタギター。それでもドミニオンとすぐに解るドクターアバランシュのDrや、ディス・コロージョン(女声コーラスは無)を、聴けたのは、嬉しく。

14.コールドプレイの、なよ声を聴きながら、もち豚串を食べて、フジロック会場より撤収。

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「Baby Princess 3Dパラダイス0(ラブ)」

30分のOVA。ブルーレイ。

30分なので、ろくなストーリーは無いものの、19ヒロインそれぞれに見せ場あるのは、流石、原作の公野櫻子脚本。もっとも、0歳ヒロインはじめとした、突っ込み處満載の基本設定も、19ヒロインのキャラも、一切説明無し、という、一見さんお断り&ブログを毎日読んでいるトゥルー長男向けの作品なので、観ると決めている人には高評価。

2D版を鑑賞したのですが、ラストのおっぱいを掻き分けながらの、潜水艦シーンは、(本来の企画である)3Dで観たら楽しそうな作りで、3D環境揃えようかなぁ?

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カーズ2

前作主人公は、脇役で、続編ではなく、サイドストーリー。

前作の土臭いアメリカ味は、姿を消し(アメリカ味は、OPの「ユーマイトシンク」カバーにリックオケイセックのNWな鋭さの無いとこぐらい)、ボンドカーのスパイに協力する田舎者の話。

レースシーンは、スピード描写はあるものの、絵柄の小綺麗さもあって迫力は無く。劇場予告でチャギントンをやっていましたが、そのラインといいますか、「のりもの」好きの幼児向けに、徹した感じの、自分のせいでない苦境を才覚で解決する温い展開(エコ=欺瞞な背景など裏読みは可能ですけど)は、ストーリーより、日本やイギリスの観光風景を楽しむものかも。

2011.08.01 川崎IMAXシアターにて、鑑賞。

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