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田村ゆかり LOVE♡LIVE 2012 * I Love Rabbit *名古屋

I Love Rabbit ツアー初日。MC含め、いつもの楽しいゆかりんライブ。約3時間。

新譜+近年の定番盛り上げ曲、というセットリストは予想範囲内ながら、反則気味に可愛らしいビデオ曲に続いて、コナミ時代のダークな雰囲気曲という、振れ幅の大きさに驚き。(ネット情報を遮断すれば良いだけなのですけれど)素直に、仕掛けに驚けるのも初日ならでは、の楽しみでした。

田村ゆかり本人以外では、猫が、ダンサー化したような俊敏な動きを見せているのが印象的でした。

席は、頭上20cmぐらいの天井という、飛び跳ねにくい席。ですが、MCで、そのことに触れてくれたのは嬉しく。関東最終公演の大会場ばかりだったわたしには、大会場で無いが故の一体感、みたいなものを感じられて、新鮮でした。もっとも、大会場横浜アリ-ナにも参加予定なのですけれど。

2012.01.29名古屋市公会堂にて参加。

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加藤直之「時空間画抄」

iPhone・iPad用の電子書籍(拡大すればiPhoneでも鑑賞できますが、この種のものは、iPadぐらいの大きさで見た方が気持ち良さそう)。

多い題材は、メカ・女性・謎背景のSFイラスト調ですが、SFマガジン表紙や、ベンフォードをはじめとしたハヤカワ文庫の表紙絵は勿論、SFC「スーパーアレスタ」箱絵や、「逆襲のシャア」LPポスター等、多彩。デジタル描き時代、アクリル絵の具で描いていた時代の作品双方を収録していますが、アクリル絵の具の塗りが、黒の汚さ故のメカっぽさを出していて好みです。

電子書籍ならでは、の仕掛けとして、スケッチから完成品までのぱらぱら漫画的製作過程のムービーやら、星野之宣「巨人たちの伝説」表紙には、プロメテウス号がクルクル回る3DCG、肉声コメント等、マルチメディア(死語)風なオマケが多彩で、見ていて楽しく。

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yanokami「遠くは近い -reprise-」

2nd「遠くは近い」の歌・ピアノ抜き版。

追悼商法っぽいリリースですが)、矢野顕子の甲高い歌声が苦手なのと、「Bamboo Music」をシングル配信時に買っていたこともあり、こちらを購入。

歌無しで聴くと、素材・カラオケ臭が否めない曲もありますけれど、メロディも多めに入っている「曇り空」「瞳を閉じて」といった曲は、音色が同じだけあって、ソロ作を思わせる心地良さがありました。

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法月綸太郎「キングを探せ」講談社BOOK倶楽部

「生首に聞いてみろ」以来、たかだか7年ぶりのシリーズ新作。

「アウトサイド・キャスティング」のような大ネタは無く、トリック自体より、トランプねたの見立てを探るのが主題で、見立てが二転三転していくさまは痛快。ネット社会をはじめ、2011年ならではの道具立てを背景としてでなく、「推理」の部分の題材に使っていることには感服。証拠集めが、すごく無理矢理なのが気になりましたが、それもトリック自体を完全っぽく見せる為の小説上の演出かも。

自炊読み用の裁断時に、先を見てしまわないよう特に気を遣ったのは、ミステリならではの苦労でしょうか。

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ジャー・ウォブル・アンド・ジュリー・キャンベル「サイキック・ライフ」

2011年作。来月のメタル・ボックス・イン・ダブ来日のご祝儀的購入。

「ISAURA」のダブ風味は、いかにも、「メタル・ボックス」期のベーシスト、ジャー・ウォブルの参加作といった感じ。わたしの目当ては、もう一人の「メタル・ボックス」組、久々キース・レヴィンなのですが、「PHANTASMS RISE…」で、期待通りのキンキンしたギターを聞かせてくれて嬉しいです。

ただ、基本的には、80年代的デジタルビートを伴奏とした、エコーがかった女性ボーカルジュリー・キャンベルを、主役にした作品です。女性ボーカル物として見ると、「FEEL」が、硬質で響く声に迫力がありました。

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「パパのいうことを聞きなさい!」/「テルマエ・ロマエ」/「あの夏で待ってる」/「ハイスクールD×D」/「妖狐×僕SS」/「Another」/「さばドル」の第1話感想

2012年1月期アニメ等第1話感想3今期はこの辺で一段落。

11.「パパのいうことを聞きなさい!」(TBS 木曜深夜)×
ハーレム物。前半で変人先輩の描写をしたら、後半で別の三姉妹がメインヒロイン的に登場し、どっちずかずに第1話終わり。冒頭の主人公から姉への唐突な視点移動等、未整理な印象を受けます。
12.「テルマエ・ロマエ」(フジ 木曜深夜)×
原作既読。拡大機能で笑い場所を説明するようなフラッシュ・アニメ特有の手法は、馬鹿にされている気がしてしまい、苦手です。
13.「あの夏で待ってる」(TVK 木曜深夜)△
「おねがいティーチャー」のリメイク。今回主ヒロインには、元作の「最優先事項よ」・ポッキー・声:井上喜久子といった、アニメ的誇張がない為、真面目にラブ・ストーリーをやるようにも見えます。絵は綺麗。
14.「ハイスクールD×D」(Tokyo-MX 木曜深夜)×
ライトノベル定番の、主人公が死んで美少女の下僕になる話。乳首隠しマークがポヨポヨ揺れるのは、淫猥ではあるが、バトル多くなりそうですし。
15.「妖狐×僕SS」(TBS 金曜深夜)△×
妖怪美青年をホストばりに侍らす話。設定は逆ハーレム少女漫画のようですが、主人公美少女も、かなりの萌え絵で描かれていて、男性向けエロ描写も多く、そういう風にも楽しめるのかな?
16.「Another」(テレビ東京 金曜夜)×
閉塞した田舎学園ホラー。雰囲気を出そうとするせいか、スローテンポ。絵は綺麗。
17.「さばドル」(テレビ東京 金曜夜)×
実写。アイドルが素性を隠して働く話。渡辺麻友主演作とのことで、17歳等アニメがらみの素材があるか、とも思ったが、特になく。普通にアイドル系テレ東深夜ドタバタコメディをやる模様。「秋元先生の指令で…」と言えば、どんな不条理も通るのはAKB設定物ならではの、便利フレーズですなぁ。

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「モーレツ宇宙海賊」/「BRAVE10」/「輪廻のラグランジェ」/「アクエリオンEVOL」/「男子高校生の日常」の第1話感想

2012年1月期アニメ等第1話感想2

6.「モーレツ宇宙海賊」(Tokyo-MX 土曜夜)△×
女子高生が…タイプの導入。物語のテンポ無視して、未来背景描写を入れるSFへの義理立てが、こそばゆく(ソノラマ文庫残党の笹本祐一原作らしくはあるけれど。直前枠で観た「偽物語」が、背景描写無視のセカイ系だったのと対照的)。

7.「BRAVE10」(TVK 土曜深夜)△
乙女ゲー+真田十勇士か。主人公男女ペアが、ともに屈託無い優等生キャラなので、話に入って行きやすい。

8.「輪廻のラグランジェ」(Tokyo-MX 日曜夜)△
女子高生が…タイプの導入。部活助っ人の主人公や、ATフィールド的バリヤを操るロボット、ヒロインの唐突なシャワーシーンやロボット・プロレスなど、既視感ある題材を今風のあっさり萌え絵でコーティング。サブヒロイン「宇宙人です。」の自己紹介は面白く。

9.「アクエリオンEVOL」(テレビ東京 日曜深夜)△×
インパクト至上主義の奇天烈ロボットアニメではなく、男女3角関係に拘りそうなシリアス味。「マクロス」「とらドラ!」の人達の作品なら仕方ない、か。

10.「男子高校生の日常」(テレビ東京 月曜深夜)○△
4コマ漫画的「間」と、杉田智和声のテンパった饒舌との、落差が素晴らしい。第1話分の原作出来故の奇跡的面白さかもしれないけれど。

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「カーニバル・ファンタズム」3st Season

O.V.A。軽快なOP曲が気になっていたのと、オマケの特典映像Fate/Prototypeにつられて購入。

本編は、Typemoonキャラを使った「アニパロ」(この語が「二次創作」という言葉より収まり良い温さ)が15分×4。前巻までと、パロディ元の「ファイナル・デスティネーション」も、未見でよく知らない為、3話目は良く解りませんでしたけれど、「Fate/hollow ataraxia」までプレイ済で、バーサーカーの車ネタも懐かしがれることもあり、1話目は特にドタバタ物として楽しめました。丸っこいOP絵柄は可愛らしく、テロップにもりやまゆうじの名前を見て納得する感じです。

目当てのFate/Prototypeは、過去の裏話本内で作者言及のあった、男女逆転したFate/StayNight。花吹雪の中で、男セイバーと出会うシーンは、乙女ゲー原作アニメ風ですが、、沙条綾香花澤香菜声の根暗眼鏡に、姉役豊崎愛生役声の残虐幼女と、美少女系も充実しています(DVD添付の音声データで花澤香菜の悲鳴を延々聞けるのも素晴らしいです)。
残念ながら、尺は約10分と短いですが、各場面を予告編的にコラージュするのではなく、時系列に沿って並べているので、何となく、物語も垣間見えるところが妙味です(石川賢的暴走オープンエンド好き、なので点が甘い面もありますが。副読本による説明もありますし)。

もう一つのオマケ格闘ゲームメルティ・ブラッドは、昇竜拳も出せない下手なわたしには、到底無理そうなので、手つかず。

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「キルミーベイベー」/「孤独のグルメ」/「戦姫絶唱シンフォギア」/「リコーダーとランドセル」/「エリアの騎士」の第1話感想

2012年1月期アニメ等第1話感想1「夏目友人帳」「ミルキィホームズ」等、続編も多い今期、新規は少なめか?

1.「キルミーベイベー」(TBS 木曜深夜)×
萌え4コマ原作。4コマ内容を淡々と朗読されても、タイトル以外に面白さを見いだせず。キャラクタより特徴ある声(チョー新井里美)のナレーターも、物語の外へ意識を向けさせる原因。

2.「孤独のグルメ」(テレビ東京 水曜深夜)△
実写。食バラエティ番組のような誇張演技無く、直球で「うまい、うまい。」と言えるのは、「ドラマ」の良さか、主役松重豊の油ぎっていない感故か。つくね潰し+生ピーマンは、わたしも試そうかな?

3.「戦姫絶唱シンフォギア」(Tokyo-MX 金曜夜)△×
水樹奈々楽曲の格好良いP.V.に、バトル物ストーリーを付けたような。水樹奈々キャラには、プリキュア等でも、妙に淡泊な印象を持ってしまうのですが、悠木碧声のどじっ子キャラが話を進めるようなので、物語としては手堅そう。不快なグロ描写を止めてくれれば、良いのだけれど。

4.「リコーダーとランドセル」(ニコニコ動画 木曜深夜)×
2分短編。設定を聞いていなければ、単なる変態の話。前枠「森田さんは無口」のような花澤萌えで誤魔化せないと、滑るとひたすら寒く。

5.「エリアの騎士」(テレビ朝日 土曜朝)×
サッカー物。「タッチ」方向に進みそうな兄弟設定は、良くも悪くも少年誌原作的凡庸さ。サッカーの動き描写は、らしく見えましたが、中学生ヒロインに伊藤静の声は、姉度高すぎる気も。

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ニッケルバック「ヒア・アンド・ナウ」

2011年作の7作目。

L.A.メタル等という言葉を思い浮かべる軽ハード・ロックなので、一番元気な「ディス・ミーンズ・ウォー」でも、ハードさは乏しく。むしろ、歌い上げバラード「トライング・ノット・トゥ・ラヴ・ユー」「ドント・エヴァー・レット・イット・エンド」が、ベタで聴き易くて良かったです(聴き易い反面、曲調が似通ってしまっていますが)。

このバンドを気になった理由が、オリンピック閉会式で「バーン・イット・トゥ・ザ・グラウンド」を聴いたことなので、ボーナス・トラックとして同曲を含むライブテイク3曲が入った、日本盤を購入。サマーソニック2010でのテイクなので、「アリガトー!」「ゲンキ、デスカー!」と、日本語MCサービスもあって、歓声も大きく、スタジアム・ロック的スケール感が、なんだか羨ましく。

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kashmir「彼女はUXO」(チャンピオンREDコミックス)

珍妙書き込みの楽しさは、いつものkashmir作品。

ただ、主人公みそらが、男の娘の陰茎を思わせるミサイルの攻撃的ビジュアルなのに、性格的に特徴が無いキャラだった為、印象が弱いまま単行本1冊終わってしまったような。後半登場する、スパイ2人組やオカ研といった変人キャラ達の方が魅力的で(続くと面白くなりそうなので)、全1冊は少々勿体無い感じ。ビジュアル違和感は、掲載誌(「チャンピオンREDいちご」)故、絵面にエロを強要された所為かな?

薄墨っぽい微グロ美少女な扉絵は、kashmirらしくて良。

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