« June 2012 | Main | August 2012 »

フジロックフェスティバル2012 7/27(金)

・昨年同様、iPhoneから当日打ち込んだtwitterログを再編集。

・7時頃、越後湯沢行きの新幹線に大宮駅で乗車。4時起き時点では暗かった空も晴れ模様。私的、初の雨具無用フジロック、になれば良いのだが。

・8時頃、越後湯沢駅着。バス列は、バス3台長位と、短く、以前、駅階段ぐらいまであったのとは、雲泥の差。時間が早いせいか。日射しはかなりキツく、8時でこれだと、日焼け止めが活躍しそう・・・

・9時頃、苗場到着。電車+バス乗車時間は4時間半は、中々快調であったが、リストバンド交換待機の大行列に捕まる。グッズ列より長いとは!列消化流れが早いのが、救い。

・9時半頃、リストバンド変換終了。12:00まで限定、の売り文句に釣られて変換場所近くのベーコンエッグサンド。胡椒と半熟卵味であれば、旨いに決まってる。

・10時頃、会場入り。入口前でいつものゴミ袋貰う。砂埃こんなに舞ってたか?と思ったが、晴れて空気が乾燥しているからか。グリーン・ステージ故か、ソフトバンクもバリ5表示なり。

・11時前、グリーンの主モニターが、なでしこJ映像に合わせて「ロンドン・コーリング」を流していて、ベタに盛り上がるなあ。豚肉串は、ちょっと焦げすぎ。

・11時。グリーンにて、ザ・バックホーンを観る。語尾伸ばした歌い方の和製ハードロック。達者なのは判るが、モニタに映るボーカル絶叫時の顔芸と、後ろで歌うドラマー程、曲にインパクトないのが弱点か。

・12時。オレンジ・コートへ移動中、日陰の過ごし易さにまけて、木道亭に逗留。オンダ・ヴァガが、13時本番前のリハ中、リハだというのに、ジプシーキングス的南国アコースティックなグルーヴが素晴らしい。

13時。オンダ・ヴァガのライブ本篇は、微哀愁のトロンボーンと、合唱の一体感。終盤のファンク乗り曲は特に良。にしても、客側合唱用に一曲丸々歌詞をカタカナ書きしたスケッチブックで、紙芝居してきたのには、爆笑。

・14時。フィールドオブ・ヘブン着。ハンバート・ハンバートらの「ランナウェイ」カバーを歩き聞きしつつ、オレンジ・コートへ。マウス・オン・ザ・キーズは、グルーヴ志向のジャムロックではなく、ピアノ音色重視の真面目フリージャズ路線であったか。

15時前。キース・レヴィンのリハ開始。あの(近作ジャー・ウォブルキース・レヴィン「ミシシッピ」でも聴けて嬉しかった)、刺々しいギターの音だ。良かった。2月の来日中止で、ほぼ、諦めてた、故の嬉しさって事情もあるけれど。

・15時。メタルボックス・イン・ダブ。笑顔を見せるキースも、元気ドラムも、ジョンの旋律部分を担当する管楽器も、スキップ似てる覆面イケメンライドンも、皆、素晴らしい。ジャー・ウォブルも機械的な轟音ベース再現は良かったが、ラストふざけ過ぎで、偽ライドンが困っていたのは可哀相。にしても、アンコールでの「パブリック・イメージ」は、R&Rで手堅く盛り上げ要員として貴重。

・17時。アーネスト・ラングリンは、ダブ味強い伴奏に、テケテケギター。キーボードの奏でるメロディがうまく嵌ると、マッタリ味になるのだけれど、キーボード休んでる時は、ミニマルが過ぎる気が。ラムチョップの骨にこびりついた肉をしゃぶりつつ、グリーン・ステージへ向かう。写真撮りまくる外人がいると思ったら、オンダ・ヴァガのラモーンズのタンクトップの人だった。

・18時。苗場食堂での大道芸を、見物したりしながらの移動だったこともあり、グリーン戻った時はブンブンサテライツ終演直前。デジロックは、盛り上がるなぁ。ステーキ丼肉は柔らかいものの、日2個目の半熟卵は、流石に腹に持たれる。

・20時。バス混雑終電乗り遅れを警戒したため、ビーディ・アイを30分程観て、会場から撤収。弟君のフガフガ声苦手で、配信してた縦ノリ曲や、メロディのはっきりしたオアシス曲じゃないと、この平板な歌声では辛い。「ロックンロール・スター」も聴けたし。

・23時、帰宅。疲れが出だす。ジェイムス・ブレイク見たかったけれど、一晩徹夜る体力は無いなぁ。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's

TV第2期「A’S」の映画化。

ドラマCDや、コミック版で提示した裏設定や、TV第3期の融合機描写をフィードバックさせた描写を加えた再構成。TV版での提督の陰謀話を削って、全て、マジック・アイテムの暴走という話に終始させた為、TV版程の迷走感は無く。

反面、話は暴走を退治しただけでしかなく、「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」でのスターライトブレイカー発射シーンのような、極端さが笑える、といった驚きも無くて、2時間半かけた律儀な再作画だったのは残念。

ラストの台詞など、田村ゆかりファンには、嬉しいファンサービスでしたし、物語内時間が6改め2年後=小学生という設定変更が、次も魔法少女れる、というフリなら、素晴らしいのですれど・・・(TV第3期は、本作以上に酷い設定説明大会ですし)

2012.07.15 109シネマズグランベリーモールにて鑑賞。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

田村ゆかり LOVE♡LIVE *I Love Rabbit* [Blu-ray]

ツアー最終公演のライブ盤。

特典映像は、いつもと同じく、各所バックステージ+mc抜粋(名古屋の天井ネタmc収録は、当事者には嬉しく)ながら、ゆかり楽曲のインスト版をB.G.M的に使っているのが印象的。

ライブ中は見る余裕無かった、場つなぎ映像「レッツゴー!ヤングスターの星☆」を、じっくり鑑賞できるのも、嬉しい所。ライブ本編は、いつも通り(新譜曲や、旧曲「AMBER~人魚の涙~」みたいな雰囲気曲も多くて、盛り上がり大会にならないことを含め)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

The ピーズ「アルキネマ」/「Theピーズ20周年 at SHIBUYA-AX」


同時購入特典に釣られて、タワレコ購入。

「アルキネマ」は、Live会場限定販売CD「真空管トロピカル」「バカのしびれ」「'09初夏盤」「3連ノリタね」「ゲロ犬ボウズ」 、を纏めた物。
500円3曲という格安CDでしたし、REMIX・新曲もあるので、再購入も納得ですが、纏めて聴くと、意味不明で死生観ばかりの歌詞が、不気味ですなぁ)。

新曲は、「幸せなボクら」での、オールディズ的ギター間奏が印象的。

「Theピーズ20周年 at SHIBUYA-AX」は、TV放映(CM入り1時間)の全長版ライブDVD。ぶっきらぼうに仕事した印象だった、奥田民生「底なし」も、ぐだぐだMCとYAZAWAネタの登場演出が入ると、緩く楽しげな親父バンド同窓会ノリになるのが文脈マジックか(兄弟共演の後だと遣りづらいのは、仕方ないか)。

ライブ自体は、いつものピーズだと思って聴きましたが、オーディオコメンタリー(「5年後」故に客観視できてるコメンタリーは、怪我の功名か)での、「とどめをハデにくれ」冒頭のアビさんトラブル話には、苦笑。

同時購入特典のDVDは、ロフトプラスワンでのトークライブ「生!バカのしびれ」から抜粋。基本は雑談ながら、ハルのメロディの起源がフォークって解るのが、収穫。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「探検ドリランド」/「ソードアート・オンライン」/「ココロコネクト」/「うぽって!!」/「じょしらく」/「織田信奈の野望」/「はぐれ勇者の鬼畜美学」/「だから僕は、Hができない。」の第1話感想

2012年7月期アニメ等第1話感想3今期はこの辺で。

11.「探検ドリランド」(テレビ東京 土曜深夜)×
異世界ファンタジィ。課金ゲーム原作と思うと、色眼鏡でみてしまうけれど、第一話は児童向けのオーソドックスなおてんばお姫様主人公もの。

12.「ソードアート・オンライン」(東京MX 土曜深夜)△×
ネットRPGもの。デスゲーム設定で、現実とリンクか。ゲーム蘊蓄多めで、同作者同題材の「アクセルワールド」ほど、美少女押しでないのか?

13.「ココロコネクト」(東京MX 土曜深夜)△×
学園部活物。人格入れ替えという定番ネタと、アニメ版「けいおん!」っぽい絵柄のおかげで手堅い爽やかさ。

14.「うぽって!!」(東京MX 水曜深夜)×
女子学園物。銃の擬人化というメタ設定を、登場人物が自覚しているので、不可思議なノリ。

15.「じょしらく」(TBS 木曜深夜)×
落語家題材の萌え4コマ。言い訳っぽい冒頭文章、意味の見え無いヌルヌル動きと、最後のネトウヨのり、とメタ性のみ目立つ。

16.「織田信奈の野望」(テレビ東京 日曜深夜)△×
架空日本史物。美少女化以外の設定は、現実踏襲していて戦描写もある為、コメディに徹した恋姫夢双程、気楽に見られず。

17.「はぐれ勇者の鬼畜美学」(東京MX 月曜深夜)×
異世界で勇者・魔王といったメタ設定有りのバトルファンタジー。2つの世界説明すると、それだけで第一話は終わってしまう。

18.「だから僕は、Hができない。」(TVK 土曜深夜)×
死神の女の子バトルに付き合わされる煩悩少年という、ラノベ界頻出シチュエーション。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「超訳百人一首 うた恋い。」/「貧乏神が!」/「恋と選挙とチョコレート」/「この中に1人、妹がいる!」/「夏雪ランデブー」の第1話感想

2012年7月期アニメ等第1話感想2

6.「超訳百人一首 うた恋い。」(東京MX 月曜深夜)△×
平安期舞台の恋愛物。密度の薄い絵柄ということもあり、在原業平役の諏訪部順一による吐息声の存在感だけで、第一話を乗り切った感じ。登場人物は各話変わりそうなので…

7.「貧乏神が!」(テレビ東京 水曜深夜)△
学園ドタバタ。設定紹介の第一話は勢い有り。主役花澤香菜ということは、「b型H系」的に、実はいい人路線のお話になるのかな?

8.「恋と選挙とチョコレート」(TBS 木曜深夜)△×
電撃G’sマガジン連載中のコミカライズ既読。「選挙」題材は、盛り上がりを作りやすそうですが、甘ったるいハーレム型ものにしては、冒頭の記者を轢き殺す残酷描写に引いてしまいました。原作ゲーム由来の多数ヒロインを満遍なく出したために、個々の魅力も伝わらず。

9.「この中に1人、妹がいる!」(TBS 木曜深夜)△
いかにもMF文庫っぽいハーレム型学園物ながら、第一話を基本設定と主ヒロイン描写だけに絞っていたのと、出し惜しみしない萌エロ描写のおかげで、作品の「売り」が、分かり易く。

10.「夏雪ランデブー」(フジ 木曜深夜)×
女性向けコミック誌「フィールヤング」原作。未亡人店長の魅力描写をしないまま、幽霊元夫の変人キャラばかり強調しているので、本筋は未亡人との恋愛で無く、幽霊との微BL~男の友情路線っぽい?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「TARI TARI」/「アルカナ・ファミリア」/「人類は衰退しました」/「トータル・イクリプス」/「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」の第1話感想

2012年7月期アニメ等第1話感想1初日だけで4作か…

1.「TARI TARI」(TVK 日曜深夜)△×
高校部活もの。熱血/ツンデレ/優等生の配置といい、絵柄やドラマ臭といい、同じPAワークス製アニメ「花咲くいろは」を彷彿させる造り。ただ、「…いろは」と比べると、「旅館」というアニメ的には目新しかった題材と、伊藤かな恵による(主人公の無神経さを忘れさせる程)可愛い声、というアドバンテージの無い分だけ、地味な印象。

2.「アルカナ・ファミリア」(TVK 日曜深夜)×
コミックシルフ掲載の逆ハーレム物+タロット属性の特殊能力一芸バトルか。ゲームの好感度フラグ演出をそのままアニメ化したようなタロット描写には、驚いたものの…

3.「人類は衰退しました」(TVK 日曜深夜)△
原作既読。不可知な部分が多いまま進む物語とはいえ、なれそめ説明が一応ある原作第一話で始めないのは、原作未読視聴者を振り落とすだけでは?とはいえ、「わたし」役中原麻衣なら、原作の皮肉った台詞朗読でも安心感有るし、間宮くるみ起用は異物感有って良。

4.「トータル・イクリプス」(テレビ東京 日曜深夜)△×
ゲーム原作については、コミック電撃大王掲載分のコミカライズを少し読んだ位。架空戦記好きの人が考えた「リアルロボットもの」+美少女か。負け戦中の危機感有る第一話は盛り上がるけれど、旧日本軍フェチでないと、AIKAの山内則康!な下着描写以外に見所不明。

5.「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」(第一話のみニコニコ動画先行)△×
ライトノベル原作な、特殊能力一芸バトル。バトルだけ強気の主人公の心情理解し難く。この種の作品にありがちな攻略可能キャラを延々紹介せず、第一話登場ヒロインを一人に絞ったのには好感。


現時点で視聴継続中なのは、「氷菓」「アクセル・ワールド」「プリキュア」だけなので、やや新規追随する余力は有るかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

RO-KYU-BU! LIVE-DVD LIVE TOUR 2011 -Fantastic Game-

「ロウきゅーぶ!」アニメ主題歌を歌う声優ユニットのLIVE-DVD。

アニメDVD全巻購入特典+定額小為替で申込という、購入の敷居が高いソフトながら、「マダダレモー(失笑)」で無い花澤香菜を見られる、とのWeb評判に釣られ、購入。

確かに、既見「ISワンオフ・フェスティバル」DVDライブコーナーでの、もっさりとした動きとは大違い。「SHOOT!」終盤での仁王立ちドヤ顔や、練習が自信になったとのMC、にも納得です(歌よりステージでのパフォーマンスを重視した、昨今のアイドルグループ達と比較して、ダンス等のレベルがどうなのかは解りませんけれど)。

他4人より一段違うシャープな動きを見せる小倉唯、満面の笑顔な日高里奈のJK声優陣の若々しさと、日笠陽子井口由香というタイプの違うピエロ役が、楽しく盛り上げる130分(盛り上がりは、バラード曲無のセットリストというのも大きいか)。

キャラ声に変えて歌うキャラソンコーナーも楽しいですが、尻振りが可愛らしいユニット曲「フリースローなLOVEにしてくれ」が、特に印象的でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2012 | Main | August 2012 »