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劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-

同題TVアニメの劇場版第1作。

設定紹介的にTV版1,2話+3話より作品内時間軸が前っぽい(コンビ信頼度が低い)未放送話×1を再編集。

アメコミ風スーパーヒーローの悪人退治という、1話完結フォーマットを並べた構成なので、再編集にツギハギ感は無いのですが、劇場版は、TV版2話ラストのいじめっ子と仲直りするシーンを削ったせいで、少し後味悪いです(エンド・クレジット中に、TV版映像としてそのシーンを流してくれたので、ギリギリ許容範囲かな…)。主題歌も、「オリオンをなぞる」と同じグループの曲ながら、サビの明快性で一歩劣る感じですし、TV版は良かったなぁ、と回顧って、次の新作まで、キャラを忘れない為の映画にも見えます。

TV版自体、話としては大味ながら、企業名背負っているだけあって、矢鱈好漢度の高いキャラが魅力だったので、馴染みのキャラ達に再会できたことだけで、嬉しかったです。特に、ブルーローズが、優遇されていて、(主要客層である腐女子以外の)男オタ客へのサービス?と勘ぐりたくなるぐらい。

2012.09.23 ワーナーマイカル新百合ヶ丘にて鑑賞。

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アニメロミックスPRESENTS 田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2012 Autumn *Fall in Love* 東京公演

秋ツアー初日。

リズム・ギター入り新アレンジ「Honeymoon」から始まる、来月発売するベスト盤準拠のライブで、近年の定番曲を集めて、楽しいゆかりんライブ。椅子を並べてのアコースティック・コーナーも久し振りの気が。映像等収録無い所為か、mcのぐだぐだ感も、安心のゆかり節。周囲も、いつものメンバーながら、「バンビーノ・バンビーナ」での桃猫団ダンスが、印象的でした。

アルバムお披露目ライブでないから、予習は「微笑みのプルマージュ」収録曲だけで気楽、と思っていたら、「You&Me」第2章とも呼ぶべきfeat.motsu新曲「パーティーは終わらない」を、「ラップ練習して来いよ」と言わんばかりに、直前にGyaO!で公開ってのは楽しいサプライズ。当方も歌詞カード自作&ヒトカラの鉄人(アイホン端子付き個室はこの種の作業には便利でしたが、450円/30分は、割高感が…)内練習で、歌詞は覚えたものの、あまりの早口ラップに、本番では呂律回らず撃沈。次こそは!

2012.09.17 NHKホールにて参加。ライブ終了後の感想戦場所用の飲み屋に困らないのは流石、渋谷。

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東京JAZZ2012~PUT OUR HEARTS TOGETHER~

「H」の頃、良く聴いていたボブ・ジェームスを目当てに、東京JAZZ2012最終日屋内夜の部。

作り置きが冷めかけたステーキ丼食しつつ、屋外プラザにて、スティーブン・ロシート。朗々といた男声にピアノジャズ伴奏で、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」等。例年屋外メンツを少し観るけれど、屋内メンツより、ジャズのイメージ有。

屋内初っぱなは、エスペランサ・スポルディング。ホーン隊の不協和音は、あえてズラしてるのかも、しれないが、手拍子促した直後に、乱れ打ちドラムソロは盛り上げたいのか、聞かせたいのか、解らず。

カシオペア3rdは、80年代和風フュージョン、というか、セガアウトランBGM路線。久し振りの再結成初日とのことで、ファンの歓声も大きく、一時代を築いた自負の感じられるステージでした。ギター以外は脇役に徹してソロ短めのせいか、冗長な感じが無いのは好印象。曲調的には、和風フュージョン路線から少し離れた最後のメロディアスな曲が良かったですけれど。G,B,D,K全て大音量にしても歪まず、聞きやすいのは、ホール会場ならでは。

冷房の激しさに耐えかねて、休憩時間に、ビール買いに2階席から売店まで一往復。

ボブ・ジェームス・クインテットは、サックスにメロディ任せて、エレピ伴奏。年相応に枯れたアコースティック・ピアノ専業弾きになってるのでは、と危惧してたので嬉しく。アンジェラや、ファランドールをやってくれただけでも嬉しいのに、スタジオ音源同様、サックスを持ち替えて、フルートを吹いてくれたのには、感涙。サックス担当者には、ちょっと苦手そうにも見えましたが、アンジェラ冒頭には、フルート無いと物足りないし。他は、クラプトンの時には、知名度程の存在感を感じられなかったスティーブ・ガッドも、ソロ・パートで、気を吐いておりました。

Very Special Guestの松田聖子は終盤2曲。ゲスト切っ掛けになったフォープレイの曲は、ディズニー映画主題歌風の強弱の振れ幅大きいバラードだったので、路線が違いすぎるアイドル時代曲を求める、ってのは酷。声量勝負みたいな曲を、そつなく歌ってるのは、さすがベテランか。

2012.09.09東京フォーラムホールAにて鑑賞。

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MUSIC IS OUR VOICE - Great Blues And Soul Instrumentals

「ブルース&ソウル・レコーズ2012年10月号の付録CD。

雑紙がインスト特集号なので、付録CDもインスト集。「Take Five」等、古の名曲をカバーした、90年代録音物(ブルース業界的には最近?)が中心なので、音は綺麗。緩いインストも多いのですが、ギターリフが派手な、LITTLE JOE WASHINGTON「Chameleon」GREG PICCOLO「The Freeze」は、ブルース臭い曲が苦手なわたしにも、聴きやすく。インストなので、ダミ声コブシを聞かずに済むのも良。

あと、LEE ROCKER’S BIG BLUE「The Hucklebuck」の ロカビリーっぽい乗りは、流石、元ストレイキャッツな感じで、素晴らしいです。

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セイント・ヴィンセント「ストレンジ・マーシー」

2011年作の3rd。サマソニ演奏が気に入って購入。

ライブ程煩くしていないのが残念ですが、機械的なリズムボックスに、前衛ギターが絡む「Northern Lights」「Neutered Fruit」が、好みです。雰囲気系の女性ボーカルは、五輪閉会式がらみで、ケイト・ブッシュ「ランニング・アップ・ザット・ヒル」を聴いたばかりの耳には、ちょっと弱々しく、聞こえてしまいます(ピッチフォーク高得点!に反感持った面も)。

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エルトン・ジョン VS プナウ「グッド・モーニング・トゥ・ザ・ナイト」

エルトンの70年代作を2012年リミックス。

エコー強めの男声歌い上げ+電子音伴奏という、イレイジャー的エレポながら、サビの、エルトンな節回しを潰していないので、聴きやすく。中では、 グッド・モーニング・トゥ・ザ・ナイト (Cahill Remix) (元々リミックスなのに、ボーナス・トラック扱いのリミックス5曲有)が、ベベベンという低音+サビ連呼度高めで、景気の良さが好み。

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