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劇場版「とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟 」/三澤紗千香「ポラリス」

ライトノベル原作アニメ映画/同映画中でのアイドルが歌った曲を集めたミニアルバム。

最近、アイドル役の声優、三澤紗千香が喋っているラジオ番組「アクセル・ワールド ~加速するラジオ」での、はしゃぎっぷりを気に入っていたので、ご祝儀的に購入(ラジオCDを揃えたのなんて「うたわれるものらじお」以来かな。鷲崎健の助力あるからでしょうけれど、「ナンダヨー」時代の浅野真澄が放っていた逆ギレ感を彷彿)。

アルバム曲は、分厚いシンセの的分かり易いサビで盛り上がる 「Brand New Bright Step」など、初期TM NETWORKを連想。

デジタル一色なのはIve製作だからかな?
と思って映画を観てみました。

ライブシーンでの振り付けも、滑らかにアニメーションせず、バタバタとした動きで、画面を矢鱈と光らせている人工性強調ぶりで、設定上も、アイドルの人工性に理由あったので、音楽も足並み揃えていたのね、納得。

映画自体、TV版からのキャラクターが説明無く勢ぞろいして、劇場版の敵を倒す、という、一見さんお断りイベント色の強いもの。なので、TV版「超電磁砲」しか観ていないわたしには、文庫本を入場者全プレの、太っ腹なフォロー有っても、厳しい部分もありました。それでも、佐天さんが、バットを持ち出すシーンでは、笑えて良かったです。

2013年2月24日 チネチッタ川崎にて、鑑賞。

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12-12-12 ザ・コンサート・フォー・サンディ・リリーフ~ハリケーン「サンディ」復興支援チャリティ・コンサート~

2枚組ライブCD。

クラプトンフロイドといった6-70年代ロック大御所中心なので、ボン・ジョビR.E.Mすら若手扱い。バラード少な目で、景気良くロックで盛り上がろうな選曲なこともあり、気楽に聴けました。

新譜曲をやったスプリングスティーンローリング・ストーンズの方が誠実なのかもだけれど、ザ・フー「ババ・オ・ライリィ」で客席大合唱(コールドプレイ「美しき生命」の時より客声大きいような)、なところが、ハイライトかな。オリンピック閉会式の所為か、TVドラマCSIの所為か、解らないけれど、この盛り上がりは、羨ましいなぁ。

あと、会場がマジソン・スクエア・ガーデンだからか、ビリー・ジョエル「ガラスのニューヨーク」には、懐メロ感炸裂。

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花澤香菜「claire」

1stフルアルバム。

本作中では、今風のつんのめったビート「Just The Way You Are」、フォークトロニカ風の「眠るサカナ」あたりが、可愛らしい声と、風変わりな伴奏のバランスが良。

ただ、基本は、ネオアコというか、田中理恵「24wishes」風で、4枚のシングル表題曲路線を手堅く踏襲。勿論、可愛らしさの塊のようなこの声だけで十分、といえば十分、だけれど。

ゴス風の「Twinkle Red Star」も、「ウラハラサカサ悪態MIX」での台詞絶叫でも、ド直球CMソング「キミをマモリタイ」でも、可愛く纏めるキャラソンの素晴らしさを聴いている身としては、この声に、可愛らしい伴奏の曲ってのは意外性が無さ過ぎ。

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「W:Wonder tale」

シングル表題曲は、アニメ「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」のエンディング。

アニメ自体は、最新話での食べ物をライバルの顔に押し付けるシーンで、「彼女」キャラへの感情移入が、不可能になりつつあるのですが。事情というか、裏設定有るのでしょうが、「幼馴染」側だけいい人描写が続くアンバランスさには、作り手側の敵意さえ、感じます。

曲自体も「私だけを見て」なんて一節もある所は、作品に沿っていますが、後半の展開が
Tomorrowを連想させる派手なアレンジは、むしろ、オープニング向きな気も(オープニングが、ヒロイン声優陣の仲良さそうな合唱ってのも、本編の殺伐っぷりに違和感有るけれども)

c/w曲では、歌詞のキーワードっぽさが、いかにも松井五郎な「片方だけのイヤリング」が印象に残りました。

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