« March 2013 | Main | May 2013 »

劇場版シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ

Xbox 360ゲーム原作/TV アニメ本編の後日談。

TV版の塗り分けに乏しい絵柄まんまの映画化で、劇場版っぼさは、蝶のイメージ映像が綺麗なことくらい。もっとも、歌のいとうかなこや、キャスト陣に本編と同じ人を揃えてくれたのは嬉しい所。

本編での献身的行動で世界を救った岡部倫太郎は主人公としての役割を終えており、ヒロインを気遣うイケメン描写に終始。

劇場版では、正ヒロインの牧瀬紅莉栖が、TV版主人公の役割をなぞるように苦悩する展開。苦悩ツンデレと設定説明役を兼ねる声優今井麻美の負荷は大きそうで、設定無矛盾性は?な説明ぶりでしたが、ラストでヒロイン優遇甚だしい乙女チックに報われるから良いのかな。

反面、副ヒロイン椎名まゆりが、物語上の役割から解放された分だけ、萌台詞吐きに特化した可愛らしさを見せているのが、素晴らしいです。

2013年4月21日TOHO cinemas 海老名にて観賞。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

田村ゆかり「Fantastic future」

23rd-single。リリースが続くのは、6月のライブ用素材としての面もあるのかも。

表題曲は、第1話では、今期の深夜アニメにしては、牧歌的印象を受ける「変態王子と笑わない猫。」の印象とも整合する、ちょっと緩めのユーロビート。本人歌唱は何時もの感じ。

c/wでは、激しいドラムの「もうちょっとFall in Love」で、「この指とまれ」を思い出しました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

伊藤かな恵「ミアゲタケシキ」

2ndアルバム。1stと同じく、軽快なギターポップ。
ちょっと間奏がちょっとザ・フーっぽい「オーロラ」から、メロコアな「COLORS!」、ぶ厚いギターと多彩な効果音がすかんちっぽい「僕は浮かぶ」といい、ギター・ロックというお題の中で、バラエティに富んでいます。ロッカ・バラード「オトナになるまで」が、曲調としては好み。

歌詞は「僕」応援歌が多いですが、陽性な可愛らしさが炸裂する声には、合っている気も。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「アラタカンガタリ」/「ゆゆ式」/「あいうら」/「革命機ヴァルヴレイヴ」/「変態王子と笑わない猫。」の第1話感想

2013年4月期アニメ等第1話感想2ここらで一段落。

20.「アラタカンガタリ」(テレビ東京 月曜深夜)×
美青年大量登場する、星占い的設定多そうな異世界バトルファンタジー。逆ハーレム?

21.「ゆゆ式」(東京MX 火曜深夜)×
芳文社原作の萌えアニメとはいえ、あまりにも登場人物に「天然ボケ」しかいないため、裏の意図がないか、不安になる。

22.「あいうら」(テレビ東京 火曜深夜)△
5分掌編。柔らかい絵柄に好感。

23.「革命機ヴァルヴレイヴ」(TBS 金曜深夜)△×
CGロボ学園もの。ガンダムSEED美学とはいえ、主人公の動機付けのためだけに殺されるヒロインが不憫。

24.「変態王子と笑わない猫。」(東京MX 土曜夜)△×
萌え絵ながら、神様にお祈りして、嘘をつけなくする、という道徳的お伽噺か。今のところは小倉唯声のヒロインの可愛らしさが全てのような。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME

66分の中編アニメ。TV版での、朝ドラ的問題設定を、ハーレムアニメのご都合主義で解決する痛快さを気に入っていたので、劇場版も鑑賞。

TV版の後の物語ではなく、本編で語られなかった主人公の母親話を、伊藤かな恵の2役で語りつつ、主人公が激走すると、何故か旅館のトラブルが解決する展開(陽性の可愛らしさを極めた伊藤かな恵声でなければ、生意気な主人公に腹が立ってしょうがなかった筈)はTV版そのまま。TV版自体、背景はかなり綺麗な方だったし、2~3話で1エピソードが多かったこともあり、劇場版というより、TV版の未公開エピソードを見るような視聴感でした。

ギャグ担当度が増した巴(それでも可愛らしいのは流石、能登麻美子)以外は、サブキャラ陣に変化はないものの、優等生な菜子や不器用なみんちに、台詞は少なくても見せ場があるのは嬉しい。

2013年3月31日チネチッタ川崎にて鑑賞。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

DD北斗の拳/宇宙戦艦ヤマト2199/翠星のガルガンティア/血液型くん!/カーニヴァル/進撃の巨人/ムシブギョーの第1話感想

2013年4月期アニメ等第1話感想2ヤマトには、わくわくさせられるなぁ。

13.「DD北斗の拳」(テレビ東京 火曜深夜)△×
現代日本で貧乏苦労する異世界キャラの話。北斗の拳ネタは、あまりにも、消費されていて、笑いより既視感が先に立つ。

14.「宇宙戦艦ヤマト2199」(TBS 日曜夕方)○△
くねくね動くユキカゼCGは心地良いし、小野大輔声の優男な古代進も現代的だが、宇宙戦艦ヤマト美学にも誠実な(驚きはない)リメイク。

15.「翠星のガルガンティア」(東京MX 日曜深夜)△
綺麗だが重みの無いマクロス系CGロボ戦は、第1話だけのサービス。無感情戦士と元気少女との交流話になりそう。淡々とした杉田智和声のナビゲータが楽しい。

16.「血液型くん!」(東京MX 日曜深夜)×
3分掌編。血液型という名のキャラクター類型そのものを見ているような。

17.「カーニヴァル」(TBS 金曜深夜)×
超人警察もの。美形キャラクタ以外が虫けら扱いなのは、CLAMP作劇を連想。

18.「進撃の巨人」(テレビ東京 土曜深夜)△×
異世界ファンタジー。背景家屋の緻密さや、グロ描写の許容度は、ヒット原作ならでは?
19.「ムシブギョー」(テレビ東京 土曜深夜)×
架空江戸時代の怪物退治組織の話。主人公の成長動機が外付け過ぎて、共感しづらい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「断裁分離のクライムエッジ」/「RDG レッドデータガール」/「はたらく魔王さま!」/「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」/「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」/「フォトカノ」/「デート・ア・ライブ」/「DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION」/「絶対防衛レヴィアタン」/「波打際のむろみさん」/「惡の華」/「ファイヤーレオン」の第1話感想

2013年4月期アニメ等第1話感想1早見沙織の声を聴きまくった気が

1.「断裁分離のクライムエッジ」(東京MX 水曜深夜)×
鋏使いの少年と、呪いで髪が切れない少女。世界設定のファンタジー度を全く明かさない内から特殊能力者を出すので、異常性を把握できず、感情移入しずらい。語感の良いタイトルとはいえ連呼されると痛々しく。

2.「RDG レッドデータガール」(東京MX 水曜深夜)△×
田舎舞台の伝奇逆ハーレム?ヒロイン心情に沿って話を進めているので、納得しやすく。

3.「はたらく魔王さま!」(東京MX 水曜深夜)△×
RPG設定の記号性を揶揄した貧乏下宿もの。1話ではファンタジー度が把握できないが、主人公の善人っぽさには好感。

4.「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」(東京MX 木曜深夜)△×
劣等生部隊が何故かロボに乗り、戦場で大活躍。ロボはCG綺麗なのに、キャラの個性付けのあかほりさとる系旧時代ぶりが、不思議。

5.「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(TBS 木曜深夜)△
主人公以外美少女が集まる謎部活ハーレムもの。ラノベ主人公っぽい韜晦が、ヒロインに一刀両断され続けるため、見ている側に痛々しさは少なく。

6.「フォトカノ」(TBS 金曜深夜)△×
高校写真部舞台のハーレムもの。校内と言え、女子高生無断撮影が誰にも咎められないのはファンタジー故か。

7.「デート・ア・ライブ」(東京MX 月曜深夜)△×
異能者バトル設定より、ラブコメ重視か。1話では、毒舌妹の印象しかないけれど

8.「DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION」(TBS 金曜深夜)△×
主人公高校生だと、女神転生っぽさは強いものの美形男性多数と、東京舞台のバトル、沢城みゆき声で強面の設定解説者役、って組み合わせの既視感の方が先に立つ。

9.「絶対防衛レヴィアタン」(テレビ東京 土曜深夜)×
ゲーム的異世界ファンタジー。丸っこい絵柄の美少女がおっさん悪党を倒す記号描写の他に、設定・キャラどちらを見ればよいのか?

10.「波打際のむろみさん」(東京MX 月曜深夜)△
人魚と釣り少年のコメディ。田村ゆかりの早口博多弁の勢いで15分枠を押し切る。

11.「惡の華」(東京MX 月曜深夜)×
高校生青春もの。ロトスコープ+影なし作画や、エレクトロニカ風BGMの尖鋭性より、風景を漫然と流す「実写映画」の時間間隔が辛い。

12.「ファイヤーレオン」(テレビ東京 土曜深夜)×
実写ヒーローもの。ミルキィ・ホームズ声優、プロレス薀蓄など、ブシロードらしいか。ご第1話サービスは当地ヒーローで、第2話は紗綾の胸元か。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Pil Japan Tour 2013

平日ということもあり、客入りは半分弱(背広姿多し)。グリーンディはちょっと、という層も取り込んでたサマソニと較べるのは酷な話でしょうか。

3rd の「アラー、アラー」からベース抜きでスタート。

新譜リリース後のツアーながら、1曲が長く、曲数が少ないため、従来のセットリストの後期の曲を新譜から数曲入れかえた感じ。新譜のポルノグラフィティ的中近東ダンサブルロックは、後期曲と似た感じなので、違和感はないのですが、地味さも否めず。結局「パブリックイメージ」「ライズ」「オープンアップ」で終盤盛り上げる展開にはマンネリ感が有りました。ピストルズ曲でも、入れちゃえば♪ってのは、無責任な外野の物言いかな。

ともあれ、ジョンの声量も、ルーのクリアなギターも健在。終盤、急にベース音が爆音化してたのは「メタルボックス」っぽくて、面白かったです。

2013年4月5日渋谷AXにて鑑賞。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

kashmir「てるみな 1」 (楽園コミックス):

ギャグ抜き。異世界背景と美少女ロードムービーで、「だいにけいおんぶ」や「黒ナオコサン」回のノリ。

冒頭の「京王は猫耳に優しい」からモノローグ少々と謎風景のみ、という尖りっぷり。「○本の住人 」序盤が不満だったし、よくやってくれた!との気持ちもある反面、雑誌連載などで1話読むのと違って、この種の絵を纏めて見つめ続けると、グッタリする面もあります。そんなわけで、主人公以外に狐耳少女が登場して、風景以外にも目を向けられる最終話が好印象。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

サリフ・ケイタ「タレ」

前作から2年ぶりの、2012年作。

歌の力強さで、ワンパターンながら、納得してしまうのは、流石ですが、所謂ワールドミュージック的な、安っぽいキーボード伴奏。リズムが分かり易い祭り囃子系なので、EDMと強弁するのは無理があるか。

ヴォーカル版と、ダブっぽいインスト版を並べた「Demain」や、ボビー・マクファーリン「ドンウォリ♪」乗りのボイスパーカッションさせる「Simby」辺りが、新味かな。もっとも、リミックス集出してた人だからダブぐらいは当然か。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A's(超特装版) [Blu-ray]

TV 版の問題点そのまま、否、ヴォルケンリッター側を美化した分、闘いの意味不明度が増してしまったThe MOVIE 2nd A's本編を観たいというより、特典映像の「リリカル☆パーティIV」目当ての購入。

FC イヴェントで見なくなったので、お久しぶり感ある、三嶋pの緩い司会(特典ディスクの舞台挨拶、川崎会場での鷲崎健と息の合った掛け合いぶりとの落差が・・・)と、田村&水樹の(アニサマよりは曲数多い)ミニライブが「リリカル☆パーティIV」の見どころ。田村サイドは、「litttle wish ~Lillcal step~」収録と、クラリネット&サックス強調した伴奏に新味有り。水樹サイドも、ギター音大きなハードロック路線で(近年の唸り節は苦手なわたしにも)分かりやすく。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2013 | Main | May 2013 »