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キャロル・キング「I Believe In Loving You」

itunes配信限定ながら、2013 RockingaleRecords名義の正式シングル。6年ぶり?

ハル・デヴィッドとの共作を蔵出し、との公式サイトでコメントありますが、ガーシュイン賞受賞のからみもあるのかな?曲は、ピアノ中心のアコースティックな伴奏で時々声を張り上げるってな、いかにもなキャロキン節で素晴らしい。

引退話もあったので、受賞式動画で元気に動くキャロルを見られただけで御の字とはいえ、記念ライブもDVD化とかして欲しいなぁ。

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日比谷オクトーバーフェスト2013

当日5/26ツイッターを再編集。

オクトーバーフェストについての知識は、「もやしもん」を読んだくらいですが、暇なので、行ってみることに。

超A&Gで花澤香菜~高垣彩陽~矢作・佐倉と聴きながら、入場待機列を待てるのは、LTEならでは?

一杯目は、ヘーフェヴァイスビア。炎天下なので、一杯目のビールが心地良いのは、当然。

ツマミ無しでビール飲むのは、酒に弱い私には辛過ぎるので、ムール貝とブライドポテト。ガーリック匂いはキツいけれど、味のほうは、そこまで臭み無く。

2杯目は、ビール娘コスプレ店員の勧めに乗って、アルビルスバッハ修道院醸造所のヴァイツェン

ツマミ2は定番のソーセージ。「フォーク一人分でよろしいですか?」という店員の有難いコメントは気にしない。

500cc×2で出来上がってしまい、机の上で1時間弱熟睡。起きると、バンド演奏が始まっていたので、見てから帰ることに。
「乾杯の歌」連発で盛り上げるバンド演奏。プレスリー仮装や、オーレオレオレは、言葉の壁を乗り越える鉄板ネタと納得できましたが、「ビューティフル・サンデー」という選曲には、ちょっとびっくり。

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まんパク2013

当日5/18ツイッターを再編集。

「まんパク」は、昭和記念公園入り口広場で行われているB級グルメなイベント。フジロックの屋台飯は好きなので、音のないフェスbyロキノンに興味。写真はイメージキャラクターの風船。実体も大きい。

ミニカルビ丼。写真ピンぼけ気味なので、ツィッタ付属のフィルターかけて誤魔化してみる。フィルター名「1972」ってことは、同「1963」より弱目の調整って意味か?

唐揚げムネSサイズ。同ジャンルの店が並ぶため行列の差が歴然なのは、残酷だなぁ(旨かったからではなく、メディア知名度で勝負が決まってたようだし)

アフリカ系ケバブ串。子供連れ中心の客層ゆえか、香辛料の癖などは皆無。

会場は結構混雑していて(フジロックっぽく)寝転がってはいけない雰囲気だったので、一旦退場。再入場用ハンコを手の甲に押されたが、肉眼では、不可視。

自転車で腹ごなし@昭和記念公園。風を切るのは楽しみたいだけで、車道は怖くて移動手段なんてとんでもない!なわたしには、サイクリングコースは素晴らしい娯楽

サイクリングコース3周で、膝と尻に違和感につき、終了。再入場して、わたしには、珍しく、ドイツビールなぞ飲み。

ステーキ丼。ミニでも110gのボリュームが嬉しい。緑色のは、ポテトサラダ風の練り物で、パームでジェームスが作ってたやつかな?

会場(立川)のご当地アニメ「とある科学の超電磁砲S」(今週放送分も、佐天さんの良い奴っぷりが泣ける)の煎餅を売ってたんで、購入して退散。

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スヌープ・ライオン「スヌープ・ドッグ/ロード・トゥ・ライオン」

2013年新作。レゲエとのこと。

前作も同時代型ヒップホップ一辺倒って訳じゃなかったし、ティンバランド以降のラップミュージックはダンスホールレゲエの変形と思ってるので、バスタ・ライムス客演曲「レメディ」あたりは、違和感無く。

メロディアスな曲が好みってこともありますが、ボブ・マーリー「ワン・ラブ」風まったりスローテンポ曲の「ソー・ロング」、「ザ・グッド」や本作中では、レゲエ純度の高い伴奏の「ラララ」「フルーツジュース」あたりではこの人の鼻歌ラップが上手くはまっています。

あと、頑張ってレゲエをやろうとしているせいか、この人のアルバムにありがちな本人不在の客演者任せな印象を与える曲が少ないのも良いところ。

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シガーロス ジャパン・ツアー2013

平日の武道館をソールド・アウト出来るんだぁ!という驚きが第一(1階オールスタンディングでしたが、踊れる曲皆無の本グループの場合、単に椅子の分も客を詰め込もうという、意図のよう)

ライブ自体は、前回ライブライブ・アルバム同様、メロディアスな「タック」曲中心で固まっており、様式美っぽい。来月発売新譜曲は、ちょっと浮き気味でしたが、前作収録曲「ヴァルース」に、ファンファーレっぽいホーンが入ったのは嬉しいアレンジ。

奇声とベベンベンが延々続く締めの「Popplagið(untitled #8)」は、武道館のちょっと籠った感じ故か、轟音にしては聴き易かったです。とはいえ、長尺のこの曲が終わると、グッタリしてしまいました。

2013.05.14 日本武道館にて鑑賞。

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Project Yamato2199「宇宙戦艦ヤマト」


TV版2199(5話のコスモゼロ発進シーンは格好良かったなぁ)の主題歌。新旧アニメ歌手大集合の合唱は、アニサマテーマソングを連想させますが、本作も、アニサマテーマソング同様、男女混声、女声のみ、男声のみ、インストの4バージョンを収録。

そもそも、元曲イメージの管楽に、高崎晃+グランロデオ飯塚のへヴィメタギター入ったインスト版でも煩いのに、男女混声まで加わった正規版は、声数が多すぎて、ガヤを録っているかのよう。むしろ、語尾のコブシ回しに奥井雅美記名性が見える、女声版が、聴きやすく。全体的な曲調は、途中の転調&オルガンの仰々しい展開もあってJamProject風。

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星野源「Stranger」

3rdアルバム。地元レコード屋で発売日品切れと言われて驚き(店内にミニポスタ貼ってあったから、未入荷の言訳って訳ではないと、思う。チャート成績も良かったようですし、付属シリアルコードで武道館申込んでみたけど、当選は厳しそう?)。

CM、映画のタイアップシングルを収録した所為か、歌詞が、かなり抽象的。曲調がいつもの起伏の乏しい鼻歌系ということもあり、ぼんやりした造り(復帰作!をエクスキューズにして音楽を聴きたくないので、厳しめの感想になってしまいます)。曲毎の特徴づけは、ライブ同様、ストリングスをはじめとした伴奏陣頼りの面も多く。

本作中では、伊藤大地の乱打ドラムが素晴らしい「ワークソング」サケロック版「スーダラ節」の荘厳なコーラス中の訥々歌を思いだす「生まれ変わり」あたりが、印象に残りました。

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施川 ユウキ「バーナード嬢曰く。」(REXコミックス)

高校図書館舞台に、雑談する「本あるあるネタ」漫画。裏表紙のディックネタが、気に入って購入。

何といっても、SF好きキャラ、神林しおりが素晴らしい。少々痛々しい裏表紙のネタは、89頁収録のものですが、次のコマや、次頁の大ゴマで、心優しきフォローもあるので、(SF者でも)読後感は良く。

キャラが高校生故か、(似たタイプの)早川量子的な韜晦は無く、熱血SF伝道師に徹してるので、ギャグとして、消化されやすいのも、美点。

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deodato

最近、「インプルソ!」聴き返してた時に地下鉄内のビルボード東京広告見かけて、あまりのタイムリーな来日さに、突撃。安い方のカジュアルシート最後尾でしたが、客席含めた全貌を一望出来るのは嬉しいところ。

バンドは、キーボードの本人の他、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、ホーン×4の大所帯。

名刺代りの「ツァラトゥストラ」から、始まる演奏は、ギターやパーカッションのひとがピンスポット浴びながらソロパートの演奏力自慢が延々続く、フュージョン村のり。ドラムも、リズムキープより、ドラムソロに力点を置いていて、デオダートの手癖エレピのほうをゆる〜く聞きたかった(ブラジル時代のまったり、が好きなので)当方としては、やや残念。

もつとも、メンバー紹介を挟んでの「スカイスクレイパー」「カーリー&キャロル」辺りから、キーボードのエンジンがかかってくる感じで、ミニマルなファンク的乗りに。

アンコール(会場都合上、舞台からはけられないので、「アンコール」感は乏しいのですけど)の「ドゥイットアゲイン」で、綺麗に締め。

休日の1st show故、終演時の18:00では、未だ外が明るいのに、違和感を感じつつ、いつにも増して女性ファッション雑誌から抜け出したようないでたちの人々が闊歩する六本木より退散。


2013.05.03ビルボードライブ東京にて、鑑賞。

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サラ・ブライトマン「ドリーム・チェイサー(夢追い人)」

2013年作。

美声ポピュラー音楽。声量自慢の先入観があったので、小綺麗なスキャットばかりなのが意外(邦盤ライナーによると制作陣一新したとのこと)。

シガー・ロス「グロウソウリ」のカバー目当ての購入でしたが、末期コクトー・ツィンズ「エパドゥ」カバー(結構忠実なカバー)もあって、嬉しく。ただ、ヨンシーの気色悪い声や、エリザベス・フレイザーのだみ声のような異物が無いスキャットばかりで、伴奏もストリングス中心の無難さなので、引っかかりがなく、B.G.Mとして聞き流してしまいました。

もっとも、起伏の無い美声故に、「風のとおり道」での日本語アクセント違和感無いというメリットもありましたが(現代日本の「国民的音楽」久石讓メロディの前では、邪魔しない歌の方が良いってことかも)

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月村了衛「機龍警察」[Kindle版]

ハヤカワの[Kindle版]参入ご祝儀購入。iphone5でも、昭和のハヤカワ文庫ぐらいのフォント(手元の昭和54年5刷の「都市と星」が1行45字で近い感じ)なので、読めなくはない感じ。Kindle独自値下げサービスも多いので、衝動買いが増えてしまいそう。もっとも、視力のことを考えると、iphone5より、非液晶のペーパーホワイト買った方が良いのかなぁ。

作品自体は、ロボに乗る警察特殊部隊の話。シリーズ1作目。

最近の警察小説っぽい、テロリストと組織内縄張り争いの話が中心で、ロボのガジェット薀蓄やらロボ犯罪による社会の変容といったSF的な旨みは少ないので、警察小説好きじゃないわたしには、辛い読後感(テロリストとゾンビは対話せずに殴ればいいから、物語展開としてはズル過ぎる気が)。

登場人物にも、機動警察パトレイバー的なコミカルなキャラ立てもせず、G線上のアリアやコーヒー薀蓄といった、ナルシスティックな格好つけるばかりなので、(便利すぎる言葉なので使用は控えたい言葉なのですが)「中二病!」と言いたくなってしまいます。

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