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「日笠陽子 Collaboration Album Glamorous Songs」

本人名義1stミニアルバム。

本人的には、先行シングル表題曲や、本作ラスト「めざまし時計」のような壮大なバラードを歌いたいのかもしれないけれど、シングルc/wのような「けいおん!」澪の曲っぽい「Glamorous days」「Neo Image」といった、速めのロックのほうが好み。もっとも、少しゴス気味なので、「不死鳥のフランメ」(相手が水樹奈々故か、Ro-Kyu-Bu!「Get Goal」とは正反対に、可愛い声担当になってるのが面白く)っぽい気が。

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フェミ・クティ「ノー・プレイス・フォー・マイ・ドリーム」

3年ぶりの2013年作。

短い曲で端正に纏めたアフロビートで、何時もの感じ。ベースラインが印象的な「No Work No Job No Money」や、高速アフロビートな「Wey Our Money」が好印象。さすがにもう、独自性捨てて、父親のような、アフロビート定番の長尺曲に走っても許される気がしますが。

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アーサー・C. クラーク, フレデリック ポール「最終定理」(ハヤカワ文庫SF)

極近未来舞台に、「幼年期の終わり」冒頭の、闘牛を止めさせるエピソードのような社会介入話。「北朝鮮」とかの固有名詞を出すのは、短いエピソードとしてやるなら兎も角、インド系数学者家族のキャラクターを立てて説明的に長々と本一冊語る上に、戯画化された軍人を悪役にしたこともあり、作り事臭が半端なく。

バチガルビミエヴィルといった現代SFの地味さを是とするわけではないけれど、本作の呑気さには、ついてゆけず(小説を楽しむ気力が乏しくなってるという当方の事情も大きいけれど)。

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ジョン・フォガティ「ソング・フォー・エヴリワン」

2013年作。客演者多めの再演ベスト。

三原順「はみだしっ子」「サムデイ・ネヴァー・カムズ」の引用されてたことくらいしか印象ないけれど、「ワールド・ロック・ナウ」で掛っていた、客演フー・ファイターズのイメージ通りの元気ロックな「フォーチュネイト・サン」を聴いて購入。

ただ、この曲だけ少し印象違い、他は、カントリー系のノリ。「バッド・ムーン・ライジング」は、ザック・ブラウン・バンドらしいバイオリンやハワイアン入ったギターやハーモニカが入り混じる軽快な演奏や、 「ホット・ロッド・ハート」でのブラッド・ペイズリーの弾きまくりギターが、印象的でした。

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伊藤かな恵 LIVE 2013 "ミアゲタケシキ"

2回公演の昼の部。

グダるMC対策ということで、ステージ上に構成作家っぽい人がいるのに驚きですが、バンドサウンドが中心な2nd収録曲の内、打ち込みっぽい曲以外は、全部やるのかと思いきや、2時間近いライブ時間の割に10曲程度と曲数は少なく。元気な「COLORS!」「オーロラ」あたりは歌ってくれたので満足。

歌声より、途中流れた2ndのCM映像バックの可愛らしい本人声が一番印象的だったので、「声優のほうに軸足を置いたライブ」としては、正しい造りにも思えます。

2013.07.13 ゆうぽうとホールにて鑑賞。

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「銀の匙」/「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」/「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」/「ガッチャマン クラウズ」/「ふたりはミルキィホームズ」/「君のいる町」の第1話感想

2013年7月期アニメ等第1話感想4今期はここまで

18.「銀の匙」(フジ 木曜深夜)×
キャラクターを使った農業薀蓄を丁寧に説明されても。

19.「超次元ゲイム ネプテューヌ THE ANIMATION」(東京MX 金曜深夜)△×
ゲームハード固有名詞ねた以外は、美少女キャラのスライム退治。「攻略対象」のような解りやすい役割もなく、主要キャラ8人を一話で把握するのは苦しく、今井麻美=ツンデレ的声優のイメージ当て嵌めになってしまう。

20.「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」(東京MX 金曜深夜)△
既読の原作漫画とほぼ同じ展開だけれど、コミカルな第1話はともかく、今後のシビアなバトル展開も忠実に?

21.「ガッチャマン クラウズ」(日テレ 金曜深夜)×
中村健治監督作らしい、サイケデリックな絵柄の変身ヒーローもの。

22.「ふたりはミルキィホームズ」(東京MX 土曜深夜)×
実写バラエティ15分+アニメ部15分。ミルキィホームズに憧れる少女達の話で、アニメ版のコミカルノリは封印か?

23.「君のいる町」(テレビ東京 土曜深夜)×
恋愛もの。赤信号の路上で延々話すシーンは、交通事故でキャラを退場させる前振りか不安になって不快感。

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「有頂天家族」/「ブラッドラッド」/「魔界王子 devils and realist」/「きんいろモザイク」/「ファンタジスタドール」の第1話感想

2013年7月期アニメ等第1話感想3

13.「有頂天家族」(東京MX 日曜深夜)△
京都舞台に狸と天狗の権力闘争?特殊能力より師弟関係の説明を通じて、いわくありげ感を解りやすく出しているのは、小説原作があるから?

14.「ブラッドラッド」(TVK 日曜深夜)×
オタク悪魔の話。第1話は延々設定説明で、オタク趣味ある主人公という設定あれば、他に感情移入工夫は不要なのか?垣間見える暴力性は青年誌原作っぽい?

15.「魔界王子 devils and realist」(テレビ東京 日曜深夜)×
悪魔と執事が出てくるBL系。「合理主義者」の戯画化ぶりに苦笑。

16.「きんいろモザイク」(東京MX 月曜深夜)△×
日本好き英国人少女の話。過去編での「ハロー」/「こにちは」、の距離感あるコミュニケーションは良かったけれど、現代編の同級生キャラは、仲良し女子がきゃっきゃウフフ萌え4コマのテンプレートっぽく。

17.「ファンタジスタドール」(東京MX 日曜深夜)×
セーラームーン+カードゲーム?負けたカードの女の子の行く末が、どうなったのか第1話で説明しない冷酷さが不快。

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シガー・ロス「クウェイカー」

2013年作。

ヨンシーの気色悪い声は相変わらずなのですが、キーボードのキャータン脱退の影響か、前作とは一変して、どんどこドラムの強化が印象的。壮大なメロ曲も無くなり、4~5分で纏められてバンドの曲っぽくなりました。「Hrafntinna」「Stormur」といった曲は、サイケデリック・ロックといいますか、エコー・アンド・ザ・バニーメンを想起。

最近、ロックロックしたのを聴いていなかったこともあり、ライブ定番曲「無題8」の縮小版っぽい表題曲での、荒々しいドラムとギターディストーションが、特に気に入りました。

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「ステラ女学院高等科C3部」/「帰宅部活動記録」/「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」/「恋愛ラボ」/「劇場版「空の境界」」/「幻影ヲ駆ケル太陽」/「サーバント×サービス」/「神さまのいない日曜日」の第1話感想

2013年7月期アニメ等第1話感想2「超電磁砲」「ロウきゅーぶ」「シンフォギア」2期あたりの負荷が。

5.「ステラ女学院高等科C3部」(TBS 木曜深夜)△
女子高生がサバイバルゲーム。ゲーム時のまったりジャズBGMが奇妙。キャラよりゲーム自体を伝えようとする誠実さが、地味に。

6.「帰宅部活動記録」(日テレ 木曜深夜)△
「生徒会の一存」的オタクねた含む美少女台詞掛け合いで、物語は無い。ネタ数を早口言葉自慢する漫才のような。

7.「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」(TBS 金曜深夜)×
ゲーム原作のデス・ゲーム物。第1話はルール説明で、キャラ紹介は後回し。記号的なキャラなのは殺すためだろうなぁ。不条理を存在感で納得させるビートたけしポジションが、アニメ・ゲーム界では、大山のぶ代だった、というのが、一番感慨深く。

8.「恋愛ラボ」(TBS 金曜深夜)△×
生徒会長と乱暴者という仲良し女子物。いかにも芳文社原作っぽく、ひたすら温いギャグ。

9.「劇場版「空の境界」」(東京MX 金曜深夜)△×
奈須きのこ原作の思わせぶり台詞朗読会に、モヤモヤっとしたエフェクト多用が気持ち悪い挿絵が付いたような。

10.「幻影ヲ駆ケル太陽」(東京MX 土曜深夜)△
美少女バトル。先週の設定紹介番組も見ているのに設定を理解できない。

11.「サーバント×サービス」(東京MX 土曜深夜)△
地方公務員題材にした「お仕事もの」。失礼な客を店員が足蹴にする「Working!」第1話を思い出したが、同じ原作者か。

12.「神さまのいない日曜日」(東京MX 土曜深夜)△×
ファンタジー世界のゾンビ退治もの?基本設定説明が暈されているので、豊崎愛生声の真面目幼女キャラに萌えられるか?

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「犬とハサミは使いよう」/「義風堂々!! 兼続と慶次」/「BROTHERS CONFLICT」/「Free!」の第1話感想

2013年7月期アニメ等第1話感想面長男性キャラのアニメ連発の序盤戦。

1.「犬とハサミは使いよう」(東京MX 月曜深夜)△
目線隠した主人公が、いかにもラノベ原作っぽい居候コメディ。第1話は井上麻里奈の怒りんぼキャラで押し切った感アリ。作中台詞は「R.O.D」リスペクトなのか?解らないけれど、小説家ネタは意外と使い古されていないのかも。

2.「義風堂々!! 兼続と慶次」(テレビ東京 火曜深夜)×
「花の慶次」の続編的「漢」賛美な戦国物。動きの無い絵と長台詞が醸し出す紙芝居臭。

3.「BROTHERS CONFLICT」(東京MX 火曜深夜)×
逆ハーレムもの。お風呂で鉢合わせなど男性向けでも定番なシチュエーションを手堅く。ただ、男13人の個性を「職業」で付けたために、キャラが年齢不詳な感じに。

4.「Free!」(東京MX 水曜深夜)×
水泳部というより男の筋肉もの。男の幼馴染が主人公を起こしに来る冒頭は、高校生と思って観ると、やはり違和感が。

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ベースボールベアー「ザ・カット」

2013年作の3曲+ライブテイク10曲入りのミニアルバム。花澤香菜ゲスト曲目当ての購入。

表題曲は、ライムスターの体言止めラップ+説教臭い内容が懐かしJラップ感。ギターや掛け声もディスコ風なので、オールド・スクールっぷりは意図的か。ライブテイクやゲスト無し曲は、男声のナヨナヨした感じが苦手なタイプですが、ギターのエフェクトの多彩さが印象的。

目当ての「恋する感覚」は、女声(ポリシックスカヨ的存在かな?)と1番、2番を交互に歌う構成の軽快ギターポップ。歌の比較対象が明確過ぎるため、花澤香菜の担当分は、歌というより可愛い声を出しているだけ、に聴こえてしまいます。アニメ「貧乏神が!」の粗筋のような歌詞が素晴らしい名キャラソン「ウラハラサカサ 悪態MIX」("桜 市子(CV_花澤香菜)&紅葉(CV_内山夕実)" 名義)のことを思い出しました。

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リズム アンド ドラムマガジン2013年 07月号

付録CDの、トニー・アレン&KINGDOM☆AFROCKS「アフロ・ドラミング・バトル」目当ての購入。セッション風のドラム・パーカッション演奏数分で、歌等は無い部分なので、ドラムソロ風。

ドラム演奏者のための雑誌付録なので、教則本的な、KINGDOM☆AFROCKSタナカ慶一氏のサンプル集付き。「アップ・テンポでの陽気なパターン」は、私のような門外漢にも心地良いノリですが、「6/8拍子におけるアフロ・パターン例」のほうは、これが「パターン」なのか?と思ってしまうくらい、大変そう。

雑誌の第2特集「“彩り”のドラム伊藤大地」も好きな人なので、嬉しい組み合わせ。関係ミュージシャンのコメント集は普通の音楽雑誌風ですけど、大きな写真でのドラム・セット紹介は、楽器専門誌ならでは。

他に、紙面で印象的だったのは、デヴィッド・ボウイ新作に参加したザッカリー・アルフォードのインタビュー。CD買ってみようかなという気にさせる、素朴な解説っぷりが楽しい(シガーロス目当てで久しぶりに買ったロッキング・オン7月号で、「ファッキン」連発するだけで、音楽的な話皆無なリアム・ギャラガーインタビューを読んで、弟君の芸風とはいえ、これは、あまりにも・・・と思ってたこともありますが)

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