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映画「パシフィック・リム」

3DCGロボ映画は、「トランスフォーマー3」の破片と、重みの感じられないCG臭が、嫌だったのです。が、今読んでいるのが、深海ロボものの、藤崎慎吾「深海大戦」なので、そのイメージ源になるかな?と、思い鑑賞。

CGは懸念通り、(映画「エイリアン」以降というか、実在爬虫類と平成ギャオスの合体というか)お手本が多そうな「カイジュウ」CGのヌルヌルした動きに比べて、ロボの動きは軽め。で、迫力を補うためか、ハンスジマー風低音強化BGM(クレジット見るとドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のラミン・ジャワディでした。あのメインテーマも低音系だしなぁ)が煩く。ロボの動きについては、操縦法がジャンボーグ9式ってこともあり、ロボ自体を神像的に思い入れるのではなく、登場人物の「乗り物」扱いなのは、映画版「サンダーバード(リメイク)」を連想。ロボ全身姿もあまり画面に出てこなくて、主観視点っぽい画面のほうが、US(救命具のロゴ)的には良いということかな?と納得。

話は、トラウマ解消ものながら、展開がテレビシリーズのダイジェストっぽくて、場面ごとに話が途切れてしまう感があります。吹替の杉田智和の主人公声&ナレーションは、彼の声に変人キャラの印象が強い(わたしが、女性向けゲームやらないからか)こともあり、金髪アメリカ人然とした主人公の感情が把握しづらかったです。話はCGの添え物と、割り切れる程、CGに感激出来なかったので。

「トラ3」よりはマシ、な心象ですが。

2013.09.18新宿ピカデリーにて、鑑賞。

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