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アース・ウィンド&ファイアー「フォーエヴァー」

2013年作。
前前作の感想と同じなのですが。

軽快なリズム・ギターによるイントロがからして、まんま、EW&Fの大名曲「セプテンバー」路線な「マイ・プロミス」をはじめとして、スキャット+まったりと反復インストがまるで「ブラジリアン・ライム」な「スプラッシーズ」、裏声とコーラスがぶ厚く聞き易いメロディの「ナイト・オブ・マイ・ライフ」「ヒーロー・アズ・ヒー・ローズ」も、ディスコなEW&Fのイメージに忠実な曲群が、聴いていて楽しいです。

ア・サーテン・レイシオを連想する無機質ファンクぶりが、80年代な「ダンス・フロア」も、色々な意味で懐かし過ぎる感じ。

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日笠陽子「glamorous live」

アルバム名に引っ掛けたライブで、CD購入者チケット先行予約のおかげで上手くチケット買えたので参加。

わたしの整理番号は1600番台でしたが、直下フロアは満員で、息苦しい位だったので、中二階的後方のフロアから、白サイリウム片手に遠距離恋愛。

ライブ自体は、バラード対策員としてバイオリンがいるものの、ハードロック目のバックバンドで、本人ヘドバンもあるロック寄り(にもかかわらず、「フワフワフワフワ」などのアイドル乗りのコールを入れて盛り上がってしまう客側は、ご愛嬌)

本人の歌自体は、正直、「starting line」などのタテノリ曲を連発する序盤は、自棄になった泥酔客のカラオケのような、絶叫っぷりに、いつ息切れしてしまうか、不安になる位でした。が、C調な「ひょっち」MC挟んで落ち着いたのか、大熱唱のまま、最後まで、走り抜けたのには、感銘。

選曲も、ソロ名義曲だけだろうな、と思ってたので、作曲家繋がりの懐かしアニソン・カバーや、大仰な伴奏が好きなキャラソン「烈槍・ガングニール」までやってくれたのは、嬉しい驚き。

2013年10月27日 新木場スタジオコーストにて観賞。

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Theピーズ「2013The年男逹(48)の秋 ヘビよさらば→還暦ロックへ♪ま~た~ね~」

恒例の秋ライブである晩秋シリーズに、昨年同様参加。

選曲は(公式セットリスト)は、1st曲「このままでいよう」の優しいメロデイが懐かしく。新曲「アチーノ」も、「道草くん」的地味路線では無さそうなので、一安心。のヴォーカルは、歌詞が飛ぶ場面多めながら、アンコールでも声量維持していたのは良。ギターも棘のない音色で聴き易く。ドラムにオカズ的なものがあったのは珍しいかな?

MCでは、ギターが曲の開始決定する、って話に、「Theピーズ20周年ライブ@AX」DVDでの、副音声で話題になった、安孫さんのギター失敗談トークを思い出して、苦笑。

2013.10.13 クラブチッタ川崎にて参加。

ライブと同時発売の「TheピーズONE MAN TOUR the2012秋巡業」は、手持ちカメラばりに画面振りまくる映像が見づらいことこの上ないので、音だけ聴く感じ。

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エルトン・ジョン「ザ・ダイヴィング・ボード」


2013年新作。

最近、ピアノ・トリオでのライブ盤「ライヴ!!(17-11-70)」「ゲット・バック」のカバーは、ビリープレストン「ライヴ・ヨーロピアン・ツアー」と同じくらいに熱いけれど、ソウル臭の有無で、違いが出るなぁ)を聴いていたこともあり、ピアノ重視と評判の新作を購入。

「オスカー・ワイルド・ゲッツ・アウト」「ヴォイヤー」など、流麗なメロディながら重苦しいスローバラードが多く、ピアノ・インスト掌編3曲を含むこともあり、クラシック畑のピアノ練習曲に、歌を付けた感じ。

明るめなのは、ビーチ・ボーイズ「駄目な僕」を思い出すような、感じ裏声コーラスが入ったボーナストラック「キャンドルリット・ベッドルーム」くらい。前作の「リチャード・ニクソンからの葉書」みたいな、元気路線の曲が無いのは、(ライブ「アイム・スティル・スタンディング」に、一番喜んだような自分には、少々寂しいです。

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「ワルキューレロマンツェ」/「ぎんぎつね」/「弱虫ペダル」/「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」/「サムライフラメンコ」/「メガネブ!」の第1話感想

2013年10月期アニメ等第1話感想3今期はこの辺で。ガンダム以外全て脱落してしまうかも・・・な今季。

25.「ワルキューレロマンツェ」(東京MX 日曜深夜)△×
学園舞台のハーレムもの。中世騎士の「ジョスト」題材といっても、「ゲーム・オブ・スローンズ」のように試合中事故で死ぬことはなさそうなスポーツ感覚。頭の緩そうな桃髪ヒロインが巻き込まれたトラブルを、主人公が助ける展開は、ハーレム男子自身が主体性無く巻き込まれるのよりは、気持ちよく。

26.「ぎんぎつね」(テレビ東京 日曜深夜)×
気弱主人公を白い大狐が元気づける展開で、緩い善意に溢れた「夏目友人帳」的和風ファンタジィ。

27.「弱虫ペダル」(テレビ東京 日曜深夜)×
高校運動部もの。第一話からサブキャラによる自転車薀蓄独り言大会という、当世風スポーツ漫画。マンガ的デフォルメされた主人公描写だけが不釣合いで、薀蓄の箸休め?

28.「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」(東京MX 水曜深夜)×
謎の指示に苦しむ学園コメディ。選択肢が脳内に表示される、という描写は、文字ベースのライトノベルなら改行ひとつで済むけれど、映像化すると文字が出てくる→読む時間までストップせざるを得ないので、テンポが間延びしてしまうのがアニメ化の難点。矢島晶子の女教師役は珍しいけれど。

29.「サムライフラメンコ」(フジ 木曜深夜)×
ヒーローになりたがる男の「バットマン:イヤーワン」的苦労を、腐れ縁的に見守る、BL/男の友情もの。物語が向かいそうな、「スパイダーマン2」的メタなヒーロー賛歌が苦手なので、退散。

30.「メガネブ!」(テレビ東京 日曜深夜)△
男子校の謎部活もの。「聖☆おにいさん」あたりに通じる、マイナー誌掲載少女漫画ノリの(BLを匂わせる)ギャグで、部外者には辛いノリ。

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「コッペリオン」/「ゴールデンタイム」/「てさぐれ!部活もの」/「世界でいちばん強くなりたい!」/「夜桜四重奏~ハナノウタ~」/「ガンダムビルドファイターズ」/「機巧少女は傷つかない」/「のんのんびより」/「東京レイヴンズ」/「BLAZBLUE ALTER MEMORY」/「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」/「ガリレイドンナ」/「声優戦隊ボイストーム7」の感想

2013年10月期アニメ等第1話感想2溜まった録画を観終わってから書こう!と思っていたら、視聴速度を超える放送量の前に破綻(あと6作未視聴)。

12.「コッペリオン」(BS11 金曜夜)△×
廃墟探検ものなので、背景だけ解像度が倍なのにも意味ありか(電力会社の張紙とか、設定説明的意図もあるか)。性格上、関西弁誇張を抑えざるを得ない、ぶっきらぼうキャラの主人公成瀬の喋りは、園城寺怜@千里山高校以上に、不自然さが。

13.「ゴールデンタイム」(東京MX 土曜深夜)×
大学舞台のラブコメ。恋愛もの嫌いなわたしには、そもそも縁遠い題材だけれど、深夜アニメノリでは、大学生の青春を説得力もって描けるとは考えにくい。主ヒロインの奇人ぶりを強調するには、何をやっても可愛らしい堀江由衣声も、ミスマッチ?

14.「てさぐれ!部活もの」(日テレ 土曜深夜)△×
女子高生キャラの掛け合い漫才。「てーきゅう」「gdgd妖精s」の破壊力は無く、CG絵の間抜けさを愛でる感じ。

15.「世界でいちばん強くなりたい!」(東京MX 土曜深夜)×
女子プロレスもの。竹達彩奈をはじめとした、ヒロインの悲鳴をたっぷり聴かせることが売りなためか、間延びした印象。

16.「夜桜四重奏~ハナノウタ~」(東京MX 日曜夜)×
再アニメ化?。作画にこだわったアニメの原画クレジットでよく見かけるりょーちも監督らしく、ゴムまりのようなモンスターや、キャラのリボンなどが、矢鱈と滑らかに動く。けれど、動きでモンスターの強さ等を描写する訳ではなく、「アニメーション」すること自体が、自己目的化してる感じ。

17.「ガンダムビルドファイターズ」(テレビ東京 月曜夕)△
子供主人公の玩具販促バトルもの。手書きのモビルスーツ戦には、昨今多いCGロボにない味わい有り(本作のようなCGでジオラマ作ってくれる時代が早く来るといいなぁ)。小松未可子のふわふわした男子声は、玩具より無色となるべき本作主人公向きの声。

18.「機巧少女は傷つかない」(東京MX 月曜深夜)△×
学園で使い魔バトル。実は強い主人公に、ベタ惚れヒロインという、ジャンル定番の魅力。

19.「のんのんびより」(テレビ東京 月曜深夜)△×
ド田舎舞台の女子掛け合い。男性キャラの存在を、苺ましまろ笹塚的に排除して、きゃっきゃウフフながら、キャラ同士の年齢差が中二~小二と大きいので、友情より姉妹ノリ。

20.「東京レイヴンズ」(東京MX 火曜深夜)△×
陰陽師バトル。不良系友人の巨大バンダナとか、懐かしい絵柄で、ジャンル老舗の富士見ファンタジア文庫原作ってのに納得。心優しきボーイッシュ少女キャラが、主人公の動機付けの為、安直に殺されそうなのが不安。

21.「BLAZBLUE ALTER MEMORY」(東京MX 火曜深夜)×ツンツン髪で背中大剣コート男という、いかにもゲームキャラっぽい主人公なので、唐突なバトル展開にも納得。ぶるらじリスナー向けか?

22.「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」(テレビ東京 木曜夜)△×
近未来の海戦もの。船はともかく、キャラまでCGですが、キャラの動きの無機質さは、ロマのフ比嘉のころから、変わってない気が。潜水艦のAIが美少女キャラというのは、解りやすい反面、「艦隊コレクション」のような不条理故の妄想可能性には乏しく。

23.「ガリレイドンナ」(フジ 木曜深夜)△×
飛空艇で戦うスチームパンク?3姉妹+両親を口癖で無理やりキャラ立てするのは、往年のOVA風。

24.「声優戦隊ボイストーム7」(日テレ 土曜深夜)×
愛の無い戦隊パロディ、というより、お仕事でキャラ付けするBL界隈のノリで、笑えないことに主要消費者的な問題は無いのかも。

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「ミス・モノクローム -The Animation-」/「ガイストクラッシャー」/「境界の彼方」/「京騒戯画」/「凪のあすから」/「アウトブレイク・カンパニー」/「ストライク・ザ・ブラッド」/「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」/「衝撃ゴウライガン!!」/「仮面ライダー鎧武」/「ダイヤのA」/「キルラキル」の感想

2013年10月期アニメ等第1話感想1

1.「ミス・モノクローム -The Animation-」(テレビ東京 火曜深夜)×
アイドルものの掌編。白い体のCGで描かれた世間知らずのお嬢様といえば、ドロッセル連想するけれど、ギャグの切れ味は「ファイヤボール」程はなく。

2.「ガイストクラッシャー」(テレビ東京 水曜夕)×
少年ヒーローもの。防衛軍のメカ描写多めなのは、そっちのおもちゃもあるのかな?

3.「境界の彼方」(東京MX 水曜深夜)△×
学園能力者バトルで、第1話で主人公が刺される、というジャンル定番の造り。以前、京都アニメーションのCMとして流していたお話のようですが、CM同様、引っ込み思案ヒロインの「成長」を見る話か?

4.「京騒戯画」(東京MX 水曜深夜)
デフォルメ強調した作画の勢いと、サイケデリックな色使いで押す「アニメーション」。話の説明無いので、絵を愛でるしか無く。

5.「凪のあすから」(東京MX 水曜深夜)△×
水棲人と共生する世界の話。背景はP.A.ワークス製作ならでは、な綺麗さですが、「水」描写に、アニメの「温泉」的不自然さがあるので、気色悪さも。架空設定的なところをクローズアップせず、岡田麿里脚本特有の、荒れた女性心理描写が中心かな。花澤香菜ヒロインで、只々いたいけな少女ってのは、久々?

6.「アウトブレイク・カンパニー」(TBS 木曜深夜)×
「萌え」「アキバ」をネタにした、異世界RPGパロディ。画像コピペしたような軍団描写が気色悪い。

7.「ストライク・ザ・ブラッド」(東京MX 金曜深夜)△×
脱力独り言主人公の異能バトル。書き言葉な説明台詞で設定説明を済ませて、パンチラを恥ずかしがるヒロイン描写に注力した分、解りやすく。

8.「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」(東京MX 金曜深夜)△×
脱力独り言主人公の異世界RPGパロディ+お店の苦労話。天然なヒロインが意地っ張りでなく、物わかり良い為、ヒロイン由来のトラブルが続く境遇でも、不快感が無く。

9.「衝撃ゴウライガン!!」(テレビ東京 金曜深夜)×
色違いの牙狼(「金色」じゃないと、パチンコ受けしない?)が地球に落ちてくる話。地球側の変人の極端さは、いかにも井上敏樹脚本で苦手。

10.「仮面ライダー鎧武」(テレ朝 日曜朝)△×
主人公が人間出来てる系なためか、話も生真面目な印象。?被り物で笑わせる変身はどうかと思いますが、見続ければ慣れるのでしょう。

11.「ダイヤのA」(テレビ東京 日曜朝)△×
今どきの高校野球ものにしては、設定薀蓄少なめの昭和精神論系。「プリキュア」の裏番組なので、少年向けに徹したか。

11.「キルラキル」(テレビ東京 日曜朝)△
学園支配者の子分と転校生が闘う昭和な番長もの。デフォルメ強調した作画の勢いは流石今石洋之といったところ。教師の授業台詞など、「グレンラガン」のようなメタに観ることを強制させられそうな感じは不安。

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「RO-KYU-BU! LIVE 2013-FINAL GAME-」

地上波最終回放送前日に行われた、アニメ版声優ユニットのライブ。

-FINAL-を、情緒的に盛り上げる訳でもなく、淡々と2ndアルバム曲を歌って終了。登場人物には、中学以降の未来が開けているのだけれど、お話は小学生時代でスパッと終わった原作小説13巻と同じく、(もっと活躍を見たかったけれど、でも)な感じ。

勿論、期待していた1stアルバム曲はおろか、2ndアルバムの全員参加曲すら省かれる構成や、大規模会場の宿命とはいえ、反響しまくりの音響には、コンサートとしてみると残念な気分もあります(正直、ゲスト扱いの5年生チームの方が、盛り上げ~しっとり~盛り上げの構成や、長身の瀬戸麻沙美をセンターに配したダンスの一体感で、コンサートとしては好印象)。

ですが、PPPH曲の「Party Love~おっきくなりたい~」2回廻しで締めという、前回ライブ同様の構成は、楽曲を聴かせるより、イベントを盛り上げようという意図が明確なので、音的な文句を言うのは野暮、な気もします。サブステージ間を駆け回るメンバーの元気さや、花澤小倉「Sync」での花一匁キックに萌え、「小学生は!」「Shoot!」のラップを、大声合唱するイベント的楽しさは、前回見たとき同様満喫できました。

2013.09.29 さいたまスーパーアリーナにて参加。

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Bose QuietComfort 20i

カナル型のノイズキャンセリングイヤホン。

ノイズキャンセリング性能と、価格の高さで定評のあるボーズ社製品ですが、最近、エアコン排気音が特に気に障るようになった(ストレス溜まっているのかな?)のと、カナル型の耳栓効果+ボーズのノイキャン性能=最強と勝手に信じて、8月末に発売したばかりの新製品を購入。

大きめで柔らかいシリコンの耳当てが、これまでの「コンプライ」に比べると、快適なのが、まずは嬉しいところ。

比較対象が大昔の記憶だけなのですが、ノイズキャンセリング性能は圧倒的で、地下鉄ホーム歩いていて、到着に気づかなかったのは驚き。田村ゆかりライブ物販時に流れていた低音バリバリの(自動車から漏れるダンスミュージックのような)音が、アカペラ状態になるってのも面白く。逆に、低音が消される分、結構遠くの人の話声も聴こえてしまうため、テレパスの苦悩状態になることもありますが。

音質は、△×。ほぼ5年、毎日使いカバンの中にケーブル丸めて突っ込むだけ、という使い方でも、断線ケーブルの差替えで、故障もせずに動き続けている、「Triple.fi 10 PRO」のクリアーな音に比べると、エコーがかった(クラシック系なら味になるのだろうか?)音なので、新譜聴くときとかは、お休みですが、何も聞きたくないときの、電車の中で耳栓として愛用中。

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