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映画「ゼロ・グラビティ」

IMAXウィンブル・シート体験目的での鑑賞。

映画自体は、宇宙空間舞台のパニックもの。生き延びる以外のミッション提示が無いまま、かなり早い時点で登場人物が1人になるため、主人公が死ぬ筈が無いと安心してしまい、物語的盛り上がりはなく。画面に向かって飛んでくるデプリ3Dで驚かす描写が続くので、科学館での上映がお似合いな「映像」って感じ。

野田昌宏のNASA本好きだった少年時代に観てれば、面白がれたような気もしますが、今のわたしには、深夜アニメでのお色気サービスのような、あるいは、エイリアン1でのリプリーに敬意を表したかのような、女性科学者の宇宙服ストリップ・シーン以外の印象は薄く。あとは、移動してきた場所で、主人公の全身をズームしながら見せるシーンで、「あぁ、別な登場人物が登場するので、その視点ってことだな」と思ったら、そんなことはなかったこと。「24」以降の映像盛り上げ技法、ってことに気づかない自分の感覚に落胆しましたが、それは作品の罪では無いし。

ウィンブル・シートは、私の幼少時に「ギャラクティカ」で体験したセンサラウンド程の驚きは無く。特に予告編では動きっぱなしのマッサージ・チェア状態。本編では主人公の心拍を模した(酸素が足りなくなるシーンで振動間隔を速くする)演出は、一人称サスペンス向きだなぁ、とは思いましたが、すぐに慣れてしまいました。もっとも、+200円ならマッサージでも許容範囲ですが。

2014.01.11 ユナイテッドシネマとしまえんにて鑑賞

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