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東京…日本武道館(仮題)

アニメロミックスPRESENTS 田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2014 Spring *Fruits Fruits ♡ Cherry* supported by JOYSOUND ツアー最終日。

地方公演申込は外れてたので、初日ぶりに来てみると、客側コールの練度に驚きつつ、増えたコールに何となく対応。

移動ステージ等の仕掛けは無く、本人MC通り「何時ものホール会場でやっていることをそのまま演る」地方公演(東京)な内容。都心の大会場コンサートだと、FBD&お別れ手を振りで、会場2周すろのに時間かかって(ライブ内での必然性は理解しているものの)たのが、短くなっていて、間延び感解消されたのが素晴らしい(終電中座者を気の毒に思ってたこともある)。

基本は、初日同様の選曲ながら、特に、2日目は初日ツアーの内容からの変更点多く。コナミ時代やそれ以前を回顧する追加曲(+ライブについての決意表明にも受け取れる歌詞の「レゾンデートルの鍵」)は嬉しいし、最近出演作「のうりんレディオ」やアフレコ時の話(MCで人物語りされた年上の声優ってのは、キルラキル螺暁役のバクロミ?)でアニメ視聴者への目線有るMCも、楽しさ有。

MC での「週刊アスキー読んでる男の子みたいな」という修辞の奇妙なリアリティには、苦笑。

20143,29/30日本武道館にて参加

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花澤香菜「25」

2ndは、まさかの2枚組。

分量あるので、前作路線のギターポップ以外にも、朗読など色々あるのが良(それでも、「リカバーデコレーション」の可愛らしさから、コミックソング「おにく じゃぽねすく!」まで、という本人キャラソン名義での振れ幅に比べれると、統一されてますが)。

中でも、ディストーションギター入った「Last Contrast」は、流星の双子キャラソン「Twinkle Real Star」っぽいサイケ色が嬉しい処。「Brand New Days」でのスクリッテイポリッティ2ndオマージュ?は、渋谷系のお手本の一つともいえるので、仕方ないかな。

特典映像は、外国の街並みを歩くだけ、という田村ゆかりがパリ行った時と同趣向。

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諸星大二郎「瓜子姫の夜・シンデレラの朝」(Nemuki+コミックス)

2013年作の短編集。最近、書店に行く機会が減ったという、当方の事情も大きいのですが、「西遊妖猿伝」と、旧作再刊以外では、久しぶりの新作な印象。

童話再話路線「グリムのような物語 トゥルーデおばさん」にあまり良い印象が無かったので、手を出しそびれていたのですが、キンドル入りしてるのを知って購入。手書き模様多用する諸星絵は、キンドルペーパーホワイトの灰色画な質感に合っている気がします。

冒頭作「瓜子姫とアマンジャク」が、力強い主人公と西遊妖猿伝第1話の無支奇みたいな一つ目巨人「山父」と対話するサービスまであり、「さらば青春の光」的やけっぱちラストも含めて、痛快。

巻末の「竹青」は、諸怪志異後期っぽい活劇で、解り易いです。

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スティーブ・アーリントン「Higher」

2013年作。未だ聴きまくりの「セブン・デイズ・オブ・ファンク」と同じく、伴奏部分をデイム-ファンクが制作してる、のを知って購入。同作収録曲「1 Qustion?」から、スヌープのラップを抜いて歌増やして、「Hear Me Knockin」として、本作に収録しているのには、ちょっと驚き。

スティーブ・アーリントンの歌は、裏声多用するような(70年代ファンクバンド「スレイブ」のボーカルという経歴に納得)本格派な歌です。ただ、歌も伴奏も完成度が高い分だけ、引っかかりが無く聞き流し状態になってしまいがち。

サビが明解な「I Love This Music」「Do You Feel Me」あたりは良いのですが、正直、伴奏で多用するリズム・ボックスのエコーがかった音色の印象しか残らない曲も多く、スヌープの緩々鼻歌ラップみたいな強い味付けが欲しい処。

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モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE 亜空の深淵

同題TVアニメの後日談ながら、TV版自体、数話毎で一区切りされていたので、独立して楽しめます。

TV 版のモーレツ宇宙海賊も、登場人物は皆、 人格的に完成している上に、有能過ぎて失敗しないため、ドラマ性皆無の作品でしたので、ゲストキャラの物語になるのは予想ずみ。難航海の末に自己実現する展開は、TV版のクイーンセレニティ編に近いけれど、本作ゲストキャラの無限彼方は、TV版で似た立場だった王女達以上に何もしない(一人という事情も大きいか)ので、印象はかなり淡白。むしろ、描写は少ないものの敵役の方が、(能登麻美子の声による説得力もあって)ドラマを感じます。

無限彼方から見た船長に対しての、「年上の、お姉さん」への淡い憧れモチーフもあったのでしょうが、小松未可子の、中性的?な捉え処のない声では、色っぽくはなりようもないのでした(その捉え処のない声のおかげで、船長っていう、度量の大き過ぎキャラを確立させてる面も大きいのだけれど)。

TV版の数多い脇役陣の再登場は、勿論、嬉しいですが、それもTV版最終回で、既にやったことですしねぇ。良くも悪くも予想通り。
 
2014/3/9 渋谷HUMAXシネマにて、鑑賞

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「Snoop Dogg Presents : Dubstep L.A.」

2013年作。スヌープ・ドックと界隈のラッパーが、ゆっくり目の打ち込み伴奏でラップ。

「プラチナム・リミックス」でのバスタ・ライムスの高速ラガマフィンをはじめとして、他のラッパーが煩いってのは、ゲスト多すぎな通常作と同じ。本作中では、インド風女性ヴォーカルを入れて解り易い「スヌープ・ドック・ミリオネア」が、サビの明快さと、スヌープらしいヌルヌルした呟きの感じが良。

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