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椎名雄一郎 J.S.バッハオルガン全曲演奏会第11回 ライプツィヒ・コラール集

各曲の始まりに、ほんの少し男声が入る以外は、オルガン独演×18曲。

最近購入した「ザ・サウンズ・オブ・ジミー・スミス」中の荘厳なオルガンソロ曲「オール・ザ・シングス・ユー・アー」を聴きまくったこともあり、オルガンソロ聴くなら、クラシック系か、と思い、曲目も演奏者も良く知らぬまま、チケット衝動買い。

予習せずライブ参加というのは、私らしくないのだけれど、iTunesで、オルガンソロ曲を探すと、バッハ以外は「結婚行進曲」になってしまい、色々な音源を買いにくいせいもありますし、東京芸術劇場の巨大パイプオルガンを一度見てみたかった、というのもあります。

昼演奏会ながら、何故か照明を薄暗くして、1楽器の音だけを2時間だと、やや眠くなる局面もあったけれど、音色が特殊なオルガン・ソロという編成故、音色の味わいで押すインストという点で共通するエレクトロニカと同じ感覚で聴くことが出来て、(どうしても、喫茶店BGMに聴こえてしまう所謂クラシックよりは)入り込み易かったです。席は1階席5列目とかなり前の方で、2階席と同じ高さのパイプオルガンを弾く演奏者を見上げ続けてると首が辛くなりましたが、フットペダル操作を見れる利点もあるし、コラール(宗教音楽)なら、見上げるのが正しいあり方のような気もするので、ありかな。

バッハ自体キース・エマーソンの元ネタ位の知識しかないですが、BWV661等の白色彗星帝国感溢れる爆音系から、無機質な反復系のBWV668aまで、パイプオルガンの音を、2時間近く浴びて満足。短いコラール集なので仕切り直し易いのも良かったです。

2014/5/18 東京芸術劇場にて鑑賞

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