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「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE *Fruits Fruits ♡ Cherry* & *Caramel Ribbon*」[Blu-Ray]

回のライブ収録盤です。2ライブ間で5曲被ってしまうセットリストは残念ですが、新譜収録曲を先行披露したためですし、仕方なく。別公演のみ披露した曲をボーナス・トラックに収録していますし、ボリューム的には十二分(アマゾンから発売日に着いてたのに、本日やっと、一通り見終わった次第)ですしね。

メイキングでは、「歌えなくなったら、データ流せよぉ」という、本人の軽口に苦笑。現代のオーディオシステムでは、「生」に拘る理由は、意地だけなのでしょうけれど、その意地は応援したいなぁ。

あと、ライブ参加時には遠過ぎて解らなかったですが、演者側専用の、ゆかりんエロ画像Tシャツの絵柄は、アップで見ると、2ライブとも極めて魅力的なので、2次使用して欲しい処です。ゆかりん世界観を崩すからダメなのかもですが。

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「神楽坂ゆか ファーストコンサート~初めてだから…ね?お熱にサマーキッス ♡ ~」

「田村ゆかり17歳」以上に架空度の高い「神楽坂ゆか」名義のコンサート。久しぶりのカラオケライブで、2時間規模(驚きの1日2回廻しは、本人負担が大きそうですが、ホールという近距離で見れるのは嬉しいので、またこの仕様で、やってほしいなぁ)の省エネ仕様でした。神楽坂名義曲(ライブと同時発売の新譜「Doki Doki ☆ π パイン」のジャケット・デザインは、リア・ディゾン「Softly」を連想しましたが)は、ストック・エイトケン・ウォーターマン版ヴィーナス風な「SUKI…っていいでしょう?」をはじめとして、シンセ中心の伴奏なので、カラオケライブでも、特に問題無し。

神楽坂は、時代錯誤アイドルという設定なので、アイドル曲カバーが有り、CoCoは好きなので、「はんぶん不思議」は、嬉しい選曲。もっとも、神楽坂名義曲では曲数が足りないから、と、こじづけて、田村ゆかり名義曲も歌うので、要は、ゆかりんライブ。バックダンサーの動きが、現代ダンス色皆無な組体操なのは、昭和アイドルっぽいですけれど、他に、マニアックな造り込みは見られません。ただ、ゆかりんライブの新しい味付けとしては、十分に機能しています。

神楽坂を演じる都合上、MCが普段の切れ味を欠いてしまうのは難点ですが、「Fancy Baby Doll」、「You&Me」、終演時の長いお手振りといった、ゆかりんライブのお約束を、一旦リセットしたおかげで、ライブ肥大化の印象が拭われていたのが、良かったです。

終演後の知人との感想戦も楽しく。

2014.08.27 中野サンプラザにて参加。

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Bunkamura25周年特別企画「進化するだまし絵」

素養無いし、絵画なんて見ることは、滅多に無い私だけれど、少々、暇だったのと、だまし絵なら分かり易いかも、ということで。

音声解説(端末への番号入力で、絵の中に何が隠れているのか当てさせる趣向は、ゲームブック的楽しさ有り)のおかげで、1時間ほど掛けて見て回ることに。

半分位は、考え落ちな現代芸術なのだけれど、エッシャー「昼と夜」やダリ、ルネ・マグリットといった有名どころの絵は流石に面白く。そりゃあ、画像自体は、ネット上でも見られそうなものだけれど、見る方向で変わって見える錯視・アナモルフォーズ系は展示を直接見ることにも意義はある訳で。何より、会場のあちこちで、客の「すごーい!」といった声がしている中で、絵を見ることになるため、ライブ的な楽しさが有りました。

終盤の動画(伊藤高志「Spacy」)が教育テレビ「you」で見た記憶ある奴で、懐かしいなあ、と思っていたら、最後の動画展示が、更に懐かしい奴(MTVを代表する名作)だったのには、苦笑。確かに騙し絵みたいなものなのですけれど。

2014年8月29日、渋谷Bunkamuraにて鑑賞

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映画「Godzilla」

「昭和ゴジラ対平成ギャオス」と、「家族が大事」を連発する軍人主人公のCGディザスター映画の2本立て。

軍人家族は怪獣をどう思ってるのか、説明が無いので、2本立てが、別の物語のまま終了してしまうのは難点かなぁ。とはいえ、シナリオなど刺身の妻か。二本足で立つ怪獣のゆったりとした動きは、高速で動き回るCGクリーチャーと違う、着ぐるみ臭さがありますし、怪獣アップの画面ではホーンの長音を鳴らし、打楽器多用のBGMも、怪獣映画の一般的イメージに忠実ですし、ラスト文字で分かり易くゴジラ善玉と説明してくれることを含め、(過去作に敬意を払った感じが)読後感良かったです。

画面奥からの水流や後ろから出てくるヘリコプターなどは、唐突だなぁ、と思いましたが、3D版もある今時の映画だから仕方無いと、諦めます。

2014年8月29日新宿バルト9にて鑑賞。

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アルベルト・デ・クレルク「小さなオルガンのための貴重な作品集」

最近、オルガンものであればクラシックの範疇まで聴くのだけれど、オルガンソロというと、バッハばかりで、楽器縛りがあると飽きがくるので、新規開拓のつもりで購入。

1960録音作で、2008年にタワレコ独占再発。レアグルーヴ系で再評価されてアナログが高価になってる珍盤を再発をしてるのは知ってたけれど、評価が確定してる筈のクラシックで、何故?という感じ。

クラシックというより音楽史ジャンルのCDで、解説によると「小さなオルガン」とは、パイプオルガン以外のことで、16世紀作成された物が中心でした。古いオルガンだからか、所謂、オルガンの音以外にメトロノームっぽい打鍵音が入ってるのが、耳新しいです。短い曲中心で大仰さは無いものの、メロディーも一応あって、「カンツォーナ」「めでたし海の星」などオルゴール曲を聴くような感じに、心地良いです。正当なクラシック分野では傍流なのでしょうけれど、エレクトロニカ耳な私からすると、再評価があっても納得。

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サマーソニック2014(東京1日目)

当日のtwitterログを再編集。

久し振りに、京葉線に乗る。途中、舞浜駅でろくに人が降りないのが、意外。TDL空いてるの?

従前はメッセに籠りきりだったが、本日はファーサイドスキマスイッチ目当てなので、ビーチステージを根城に。

胡瓜浅漬けを食す。ステーキサンドを食す。マヨネーズ味で全てを解決。

防風林を抜けると… 海だー!

DJダイノジ@ビーチステージ第1陣の宴会盛り上げ隊長としてダフトパンク「ワン・モア・タイム」始めは、正解か。ユア・ソング・イズ・グッド曲でのエア・トロンボーン披露が嬉しく。

お腹空いたので牛串(肩ロース) を食す。

スキマスイッチ@ビーチステージ。雨宮天版でお馴染みの1曲目「奏」から、予想外にハード目のギターソロもあり。声量有るボーカルならでは、な、ロングトーンのコール&レスポンスには苦笑。「全力少年」みたいな名刺代わりの曲が有ると、アウェイでも強いね。

フジ・ロックの苗場プリンス民を指加えて眺めてたこともあり、奮発して(直前だったので20K。50階建ての本館じゃなく別館だったのが残念)Apaホテルにチェックイン。一休みすると、流石に、体力回復するなぁ。

浜田麻里は移動中にステージ外へ漏れ出た歌声を耳にした位だけれど、jack氏参加かぁ、ハードロック系なら納得。下urlはサマソニ公式。田村ゆかりではメタウサ姫以外は、宝の持ち腐れ感あるしなあ。

しかし、会場に戻ると、雨がいよいよ降りだす。レッドブル販売テントで雨宿り。

ワンバックショート@アジアンマーケットを見る。メロコアは世界の合言葉、といった感じだが、最後の曲でギターの人の唄が、少しエスニックだったのがマレーシア味。

マリンから漏れるSuperfly「魂レヴォルーション」を背に、ビーチステージに帰還。ケバブサンドを食す。

ザ・ファーサイドwithLIVE BAND@マリンステージ。バンドと言ってもエレピ、ドラム、DJにラッパー2編成。CDの緻密さは無いけれど、ステージ大きさが適切(会場広すぎたA.T.C.Qの悲劇を回避)なのと、名曲揃い(1stは、90年代以降のアルバムでは最も良く聴いた一枚)のセトリと、エレピ音色の説得力で、問題無し。「オー・シット」でのコール&レスポンスも楽しく、「パス・ミー・バイ」「ランニン」のメロウ曲2連で締め。

ファーサイドの開始直後は、路上で売ってた500円雨合羽が大活躍な大雨だったけれど、終わる頃には、天気雨パラパラといった感じに。も係るサプライズも。バラ肉串を食すが、少し胃にもたれる。

ビート・ロック&C.L.スムース@ビーチステージは、「セイ・ホー」で盛り上げる古典的ヒップホップ。ピート本人のダミ声は知ってたので許容範囲。プロデュース作からランDMC「ダウン・ウィズ・ア・キング」も懐かしい選曲。代表曲「T.R.O.Y」中ホーンのフレーズを、「パッパラッパラッ、パッパッパラッパ」と歌わせる展開には笑。

トイレを借りがてら、アークティック・モンキーズ@マリンステージをチラ見。地味な耽美ニューウェーブロックになってた。浜辺に居るだけて心地良い(フジ・ロックのフィールド・オブ・ヘブン&オレンジ・コート的)ビーチステージと違って、マリンは、鳴ってる音に興味無いと、只の混雑場所だなあ。

デ・ラ・ソウルを少し見に戻ったが、流石に古風なヒップホップ連発に集中力を削がれているのを感じて中座。

ビーチステージから移動して、CNBLUE@レインボーステージ(韓流男性グループだけあって、客層の女子率激高)のラスト曲と、フェニックス@ソニックステージの1曲目だけチラ見たり、マリン終わりの花火(撮影は間に合わず)を見たりした後、マウンテンステージに落ち着く。

アヴェンジド・セブンフォールド@マウンテンステージを、最後まで観る。前見た記憶では緩急無しゴリゴリのヘビメタだったけど、今日は歌い上げロッカバラード連発で非常に聴きやすく。CD買おかな?

そして、帰り電車を気にせず、ホテルの風呂で優雅にくつろげる有り難さよ(その時演ってたアンテマスクマーズ・ヴォルタのメンバーと知らなかった情弱な僕。知ってたら、無理して見たかも!、と後になって後悔するのもフェスの楽しみと居直り!)。

宿を取った強みで、24:00からの、モグワイ@ミッドナイトソニックも、鑑賞。環境音ピロピロから、突然轟音ディストーションが続くインスト。起伏が全く無い轟音は、まるで人工的な耳鳴り。バイオリン入りの曲はアクセントになって良。&食したチキン&キーマカレーで体力回復?

2日目会場へ向かう行列を後目にホテル脱出して駅へ。昨日は直射日光を、ろくに浴び無かったのに、日焼け跡がくっきりと(4日経った今、顔の皮が剥けだし始めた)。ビーチステージを根城にしたが故か。


2014.08.16 千葉マリンスタジアム&幕張メッセにて参加

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イーノ・ハイド「ハイライフ」

2014年作の合作2作目。アンビエントっぽかった1作目は未聴。

1曲目の「リターン」が、ノイ!風のマシーン・ビートに、反復ギターと、80年代暗黒ニューウエーブ崩れの呟き歌唱、という、分かり易く私好みの世界。2曲目「DBF」は、不規則に軽快なドラムと、ギターリフがアフロビートな冒頭部分なのだが、中盤以降は、機械的なリミックスになってしまう展開は、いかにもな、白人ファンク。「モウルデッド ライフ」の重厚なギターにロバート・フリップを連想させる処も、良い。

次に、1作目を聴くか、「フリップ&イーノ」に行くか考えどころ。

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