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花澤香菜「CHALEUR -Film Documentaire de “25"-(Blu-ray Disc)」

2nd時のライブ1stライブ時と違い、曲のイメージ色が無いため、客席サイリウム色はバラバラ。手拍子求めてるなら、いっそサイリウムは禁止すればいいのになぁ。
伴奏陣は、前作からドラムが、変更に。ドラムに張った皮のテンションが緩く、音量だけある70年代ハードロック風なのが、本人の声を覆ってしまった感じ。
選曲も、1st路線のスロー以外にも、色々やること自体が目的だった2ndのライブだから仕方無いとはいえ、1st路線の「flattery?」をメドレーで済ましてしまうのは、もったいなさ過ぎるよ。

特典映像のアコースティック・ライブが、スローバラード化した「星空☆ディスティネーション」はじめ、バラード中心の、これぞ、花澤香菜といった、可愛らしい声を沢山聞ける素晴らし過ぎる内容で、伴奏のキーボードも、音数を補うためのソロが長く、聴いていて楽しい出来。こういうのも「やればできるじゃん」感が炸裂しているので、その他の部分が、あまりにも惜し過ぎる。

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読売日本交響楽団第169回東京芸術劇場マチネーシリーズ

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「オルガンと管弦楽の華麗な響き」との題で、オルガンも沢山聴けるのかと思いきや、1曲目の「トッカータとフーガ」はオルガン抜き。オルガンなら強く弾く部分を、一糸乱れぬ演奏のストリングスが滑らかに代行するので、毒気の抜けた感じ。他の曲も、ベース音ブーンと鳴らすだけだったり、オーケストラ・ヒット的に1音鳴らすだけとか、オルガン好きには淋しい構成。一糸乱れぬ演奏のストリングス陣は凄いけど、選曲がドボルザーク風の地味な感じの曲なので、オーケストラ側のファンにも見せ場が少なそう。ラストの小品(指揮者お辞儀毎に別曲カウントだとすると)だけは、弦とオルガンとのバランスが取れた共演で◎。

年配の客が多く、流石讀賣というか、土曜昼にクラ聴く人はハイソで、思いつきで来る奴には敷居高いかも、と思っていましたが、曲終わり際ストリングスが静かになっていく局面で、携帯着信が鳴り響いたので、少し安心しました。

2014.09.20東京芸術劇場にて鑑賞。

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U2 「SongsOfInnocence」/「Boy: Deluxe Edition」

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「SongsOfInnocence」は2014年作をiTunes先行無料配信。 U2のアルバム聴くのは「ビューティフルディ」目当てに買った10年以上前。無料配信アルバムは「イン・レインボウズ」ぶりか。落ち着いた曲調が多いが、音で埋まってない感じはU2的。エコーが強目だからか?「アイリス」で、キンキンギター聴けたのも嬉しい。

U2新譜配信も有難いが、エッジ先生のソロをもっと聴きたいな。キンキンギター全開の、と思ったこともあり、無料配信の返礼的に、1st「BOY」のデラックス・エディションを購入。

ボーナストラックの初期シングル「BOY/GIRL」の一本調子ドラムが、70年代末ポストパンク的ロックンロールで素晴らしい。「トワイライト」デモ版とアルバム版との違いでリリホワ氏の功績見えるのも興味深く。

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藝祭2014

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東京芸術大学の学祭中日9/6(土)。奏楽堂でのパイプオルガンコンサート目当てに参加。11:30開始で整理券は9:20時点で130番代。この種のもののレア度を解らなかったので、慌てて来たが、気張り過ぎたかな?単科大学的こじんまりとした雰囲気は、母校の学祭を連想させる安心感が○。

藝祭パンフの細田守インタビューを読んだり、展示を見たりして、開始時間まで時間を潰す。大判の油絵展示してる(普段はアトリエなのかな?)絵画棟が油臭い、というのは、当たり前のことなのだろうけれど、、、

オルガンコン。1曲毎に演奏者が変わるのか。中休み前に演奏した、フリージャズばりの乱打早弾き系から、荘厳な奴から、音色がコロコロ変わる奴やら、と多彩で飽きさせず。ラストのロン・ネルソン「ペブル・ビーチ・サジャーン」での管楽器10打楽器6との競演は、流石のパイプオルガンも力負け。切れの有る管楽器隊の演奏に見せ場を譲った感じ。

渡廊下の下で演奏してるバンド、voのおかっぱ娘が可愛らしいので観てしまう。一本調子ドラムに奇声voと轟音ギターという、アートスクール出身の英パンクっぽいスタイルに納得。20分のライブ中で、屋台のカレー屋を宣伝するMCを2回挟むバランスが面白く、釣られて赤カレーを食してから、撤収。

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日笠陽子「couleur」

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1stアルバムながら、前作ミニアルバムと2曲被り。
メタルな伴奏に、超音波な高音ボーカルは、寝不足の朝聴くには少々疲れる。曲に矢吹俊郎のポップさの無い初期水樹奈々フォロワーか?声量見せつけたい意図なのだろうけれど、シングルでは3rd「Seek Diamonds」が一番好きで、キャラソン等での明朗快活な歌唱に未練あるわたしには、シャウト少ない「BrighterDay」、「SleepyHungryMinds」が好み。エヴァネッセンスばりに女流メタルを演じている「pollution」も、ネタっぽくて楽しいけど。

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