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「花澤香菜のひとりでできるかな?」公開録音&ライヴ!in仙台

ライブ用楽器と公録用テーブルが並ぶのは伊藤かな恵を思い出しましたが、ラジオ公録部は、本当に使うのか?といった感じのフリートークと1コーナーを30分程度。

ライブは、ウッドベースの音が響く好会場で、新曲が、一時期のゆかりんジャズ路線だったこともあり、エレキギター抜きバンド編成と、適合性高く。セットリストは、「ソロの楽曲を中心に」と、キャラソン披露に含みを持たせる告知があったことに期待したのですが、新曲のゲーム主題歌のことを指すようで、他は本人名義曲でした。ただ、1st時のシングル曲や「flattery」といった、花澤香菜ならでは!な声の可愛らしさを堪能できる曲が多くて、解り易くて良かったです。

2014.11.23 仙台市民会館にて鑑賞。

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YES WORLD TOUR 2014 IN JAPAN

他のプログレライブに比べると、客層に若い感じの人も見える気がするのは、ジョジョ効果?等と思いつつ、開演を待ちました。

ボーカルとキーボードの人に促されたら、ダサかろうが、「ラウンド・アバウト」に、手拍子を入れずには居られません。スティーブ・ハウが、曲調を全く無視したかのようなギターソロを豪快に垂れ流すのも痛快でした。イエスの音楽自体が、絶対的なリーダーに付き従う手下達でなく、個々人の勝手なソロの組み合わせで出来ている、のかな?と思ったりしてました。
映像で見るハウは、今にも干からびそうな死神博士ですが、当日はステージ上を走り回ったり、元気そうで安心しました。ジョン・デイヴィソンのボーカルは、ジョン・アンダーソンのような透明感は無いものの、耳触りの良い高音で、拳振り上げポーズの多用など、ライブ盛り上げ要員として、秀逸な感じでした。

以前BSで観た時は、アコースティックでオマケ扱いだった「ロンリー・ハート」を、ちゃんと演るのも良かったです。

2014.11.29 NHKホールにて鑑賞。

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ドゥービー・ブラザーズ「サウスバウンド」

2014年作。コンテンポラリー・カントリー界の人をゲストに迎えた、代表曲の再演盤。

1曲目の、ザック・ブラウン・バンド自体のアコースティック曲も、ドゥービーを連想して聴いていたので、違和感無さ過ぎでした。他の曲も、1フレーズ目が本家で、2フレーズ目がゲストという、本家に気配った配置の所為もありますが、違和感・驚き無く聴けました。何より、このバンドの代表曲は、サビが大体コーラスで出来てるので、誰が歌うかに、そんなに意味が無いのでした。

代表曲が名曲揃いなのは、当然なのですが、懐メロ危機の罪悪感から、2010年の新曲集「ワールド・ゴーン・クレイジー」も併せて買ってみました。苦手のブルース・ロック「ヤング・マン’ズ・ゲーム」や、スパニッシュ風の「」等、バラエティにとんだ造りですが、やはり、ベタにアコースティックなバラードの「ファー・フロム・ホーム」「リトル・プレイヤー」の綺麗さが、良かったです。

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日笠陽子ライブ「Le Tour de Couleur」

アルバム曲のお披露目ライブ。バラードでの伸びのある声は、バイオリン伴奏と組み合わさると、流石の説得力。最後まで大声を張り上げる全力疾走で、MCもアンコール前位からは、陽気なひよっちノリが良く出ていました。

終結宣言とも取れる(CD&ライブの商業的な成績を考えると、特に)最後のMCは寂しいところ。ですが、ミニアルバムの時以上に、メロディ弱いハードロック風の楽曲を揃え、PPPH的声優ライブノリの方向に背を向けた以上、妥当な結果にも思えます。この人の場合、アイドル声優っぽいのは、キャラソン名義で、今後も聞けそうですし。

2014/11/16 ゼップ東京にて鑑賞。

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VERA祭 パイプオルガンコンサート

東京女子大学の学祭(VERA祭)の企画としてオルガンコンサートを聴く。円柱10本で支えられる礼拝堂は、教会というよりギリシャ神殿を思わせる建物。演奏は、キース・エマーソン風の豪快弾きで、バッハ連発のセットリストに納得。パーセル「トランペット・チューン」の派手さが、印象に残った。

ただ、オルガン科のある藝大とは、事情が違うとはいえ、学祭なんだし、先生でなく、学生の演奏を聴きたかった、というのも本音。

2014/11/8 東京女子大学礼拝堂にて

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THEピーズ「晩秋シリーズ2014渋谷」

毎年恒例のライブで、昨年振り

最後尾に陣取ってたら、ハルが様子見てて、あれ?と思ったが、後ろから登場演出なのだった。近くで見ると、元病人だが、今は元気といった感じの肌艶であった。もっとも、私だって、人のこと言えるほど元気ではないけれど。

MC曰くの「静かな曲」も多かったが、それ以上に1st収録曲の多いセットリストだったので、俺得。音はベースが超爆音で、少々驚き。ギターは、序盤はもこもこ気味で、中盤から鋭さを増してきて、演奏ミスでやり直した時に、又、もっさりとし、その後、また鋭く。ミキサーの人の問題かもしれないけれど、メンタルを反映している、と妄想できる処が良い。

物販は、近作のCD2枚と、ランダム入手の缶バッチ(手書きイラストということもあり、声優ライブの物販物みたいだなぁ)。1トライでハルを入手。

最新作CDは、OP kingsの「来年、40!」から、10年経ってしまった、という感慨に浸る「アラフィフ記念」。アビさんには珍しいスライドの「クリスマスに帰る」、AC/DCを開演前に掛けてたけれど、重くバリバリとギターが鳴る「ガケの上」と、Theピーズからの元気な便りは、それだけで、嬉しい。

2014/11/8 渋谷CLUB QUATTROにて鑑賞。

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2014年10月アニメ第一話感想2

今期は、1話すら、とても追いつけそうにない。スマホゲームのチェインクロニクルに、時間を割いていることが、大きいけれども、第一話1時間ものが多かったのも、一因。

8.「shirobako」△
元気少女が主人公な、Pa ワークス製作のお仕事もの、といえば、快作「花咲くいろは」だけれど、本作の場合、無責任な視聴者で居ることの心苦しさもあって、少々観るのが辛い。切羽詰まった状況見せるつもりかもしれないが、三谷幸喜コンプレックス?と邪推したくなる高速台詞の応酬も、気楽に観るのを邪魔する。

9.「グリザリアの果実」△×
謎学校でハーレム学園寮生活もの。ヒロインの奇行が、トラウマ隠しのためと分かりやすいので、痛々しさは少ない。
10.「7つの大罪」×
少年誌っぽい、少女とクエストするRPG世界観ファンタジー。この種の話には、梶夕貴の屈託無い声が良く似合う。

11.「神撃のバハムートジェネシス」△
さとうけいいち監督作による、少女とクエストするRPG世界観ファンタジー。バトルシーンの動きに、力がはいっているが、「タイガー&スカイハイ」なキャラ立てでは、女子人気は難しそう?

12.「天体のメソッド」×
鍵ゲーっぽい電波少女のメルヘン。

13.「天城ブリリアントパーク」×
遊園地再興のシチュエーションコメディやりたい製作者側と、京都アニメーションの萌え絵柄を見せる商業上の要求の間で苦しみそう。

14.「異能バトルは日常系の中で」×
コント大目のハーレム。

15.「トリニティセブン」×
ラノベっぽい一芸美少女ハーレム。バトル多目にしそう。

16.「俺、ツインテールになります」×
特撮パロ?主題歌は好きだが。

17.「大図書館の羊飼い」×
巨大学園でハーレム部活。GSで読んだコミカライズは良かったが?

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フライング・ロータス「ユーアーデッド」

2014年作。1曲目の「テーマ」~3曲目「テスラ」こそ、ジャズ基本のサウンド・コラージュで、日本人画家の曼荼羅ジャケットも、横尾忠則リスペクトかっ、て感じで、思わず、「はいはい、エレクトロニックマイルス偉い、マイルス偉い」と、揶揄したくなったけれど。

ジャズ・プログレ的長尺展開ではなく、1曲1曲が1〜2分と短い全40分で、リズムもあるので聴き易く。リズム・ボックス風(ライナーノートによると、4人のドラマー使ったらしいけれど、どこに?って気がする)の単調なリズムに、効果音を混ぜるインスト「レディ・イア・ノット」や、ジェイムズ・ブレイクっぽい裏声歌を載せる「ザ・ボーイ・フー・ダイド・イン・ゼア・スリープ」等の、短い曲が続く構造は、トッド・ラングレン「魔法使いは真実のスター」っぽくて、コンセプトアルバムにしてはポップ。もっとも、トッドのようなキャッチーなメロは無いのですけれど、地味なスキャット「ザ・ブロテスト」で最終曲を締める世界観(ワープレコード産だから文脈はテクノなのだろう)的には、美メロなど不要なのかも。

「デッドマンテトリス」で、客演するスヌープ・ドックが、リズムボックス風伴奏と相性良いのは、当然のこと。

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