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映画 「ベイマックス」

marvel原案disney製作のCG映画。ラセター製作総指揮とはいえ、冒頭に短編付くとpixer名義作との区別は、難しい。本作の場合、劇場パンフレットによると、脚本は、「モンスターズ・インク」や「カーズ」を担当した人なので、人脈的にも差は無いのかも。ちまちまとした街の背景が、CG斑の頑張り処のようだけれど、日本語化したチャイナタウンみたいな造り物臭さは否めず、汚し等のリアル化は今後の課題ってところか、本作みたいな綺麗事な兄キャラが全て解決してしまう物語には、この位のリアルが良いのかもしれず。

ロケットパンチを象徴的に使うラストは、CGアニメ版「シドニアの騎士」で昨年見たばかりのせいもあって、「ガンダムビルドファイターズ」的ロボットアニメの記号を敢えてなぞる展開に思えた。上映時間100分のせいで、敵方説明が大急ぎだと記号っぽいのは仕方ない処か。基本的には、主人公少年一人の物語なのに、原案への仁義からか、仲間ヒーロー等が、一言喋りながら得意技を出すアメコミお約束っぽいシーンがあることも記号な印象を与えてる。
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劇場ショーウィンドウ内に飾られていたロボ+光速エスパー風強化服(パンフレットに未掲載なのは宣伝戦略か)着た主人公のおもちゃを少し欲しくなったので、ロボットアニメの第一話としては良いのかな。

2015.01.12 新宿ピカデリーにて鑑賞。

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「あのね love me do」

Twitter投稿を再編集

冬以来のシングル。p.v.も作製してる「エキセントリック・ラヴァー」は、前衛的になる前の椎名林檎を解り易くしたような、巻き舌過ぎるロックで、かつてのジャズ路線のように続けてくれるのかも。

表題作は、「童話迷宮」風ジャケットと同様に、ややテンプレ気味の「田村ゆかり」路線である。だが、amazon予約開始時に題未定だったことや、p.v.がライブで使用するバーチャル・デート風だったり、と、受け手に窺い知れない「事情」があったのかもしれず。

最終曲「YOU」の、どアコースティックぶりに、遂にライブに弦楽器登場か?弦楽器を入れるなら、カラオケ0%の「Mywishmylove」も、ついでに、来月の武道館公演で演ってくれないだろうか?等と、身勝手な妄想をする。

ライブが前提の音楽ではあるものの、この人にしては珍しく、シングルに2/14.15のライブ先行申し込みコードを付けている。私も2/14を申し込んで当選して一安心なのだけれど。ただ、どーせ、何時ものファンが買うだけで意味がないんじゃ、と思っていたので、発売記念のニコニコ生放送、ゆかり☆ちゃんねる7で、ライブ先行付けた意図(新規参入しやすく)を本人の口から聞けたのは良かった。勿論、この人のインタビューに有りがちな当たり障りの無い建前で、複数買い上等!な「本音」も、あるのかもだけれど、1/6締切だとオリコン初週とは無関係?かな。

新規客開拓策は、興行戦術的にも正しく思えるので、2/15公演分は、7千円払ってバック・コーラス役が出来る「ステージバック席」を申し込むのだった。

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「アブソリュート・デュオ」 「ユリ熊嵐」 「艦隊これくしょん-艦これ-」 「幸腹グラフィティ」 の第一話感想

1「アブソリュート・デュオ」△X
能力バトル&学園物。背景説明を快活な女子キャラを使って行った為、不思議ちゃんな主ヒロインの魅力が不明。やたらと情緒的なBGMで、バトルよりも、ラブコメ/ハーレム展開を中心に据えそうなのに。

2「ユリ熊嵐」△X
眼鏡の受サイドの娘が、姫宮アンシー過ぎる不条理劇だが、あまりにもぶっ飛んだ展開がつづくので、ファンタジーでなく、作為的な「象徴」に受け取らざるを得ず、物語として消費出来ない。

3「艦隊これくしょん-艦これ-」△
ゲームは、昨年春までプレイで、
課金額は計3,000円の筈。難しいことだとは解っているが、擬人化設定に対して「SF考証」的なことをせずに、ゲームの名台詞大会に終始したので、メタに観るので、気色悪い笑みが零れてしまう。赤城&加賀の立ち位置が、「魔法少女なのはストライカーズ」第一話の、なのは&フェイトなのは、草川監督らしいかな?

4「幸腹グラフィティ」△
芳文社4コマ誌系美少女動物園タイプ。ディープスロートな食物咀嚼描写はシャフト製作ならでは、な捻りか?次回予告での合唱とか、甘々な萌えを満喫できそう。岡田脚本と語り手のネガティブ思考が、終盤鬱展開に陥りそうなことだけはが、不安材料。

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