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「KING SUPER LIVE 2015」


キングレコード内の2つのアニソンレーベル、スタチャと第三クリエイティブ。ドッグデイズ等、両者の人事交流的作品はあったものの、過去のアニサマで、執拗に田村・堀江出演日を分けていたのは、何らかの確執があるんだろうなぁ、と思っていたので、夢の合同イベント。それでも田村堀江のユニット、やまとなでしこ登場は、ほぼ無いだろうと予想したました。けど、スレイヤーズ原作1巻に衝撃を受けた世代には林原めぐみには感慨あるし、ということで、2次先行申込んだら初日当選したので鑑賞することに。

出演者が多過ぎて現役はショーケース状態のライブでmcも無く、少々可哀想な扱い。p'sLIVE02に比べると、現役アニオタな若者は、ゆいかおりの法被着た人達ぐらいと、少な目なこともあり、p'sLIVE02では不発気味だったナツメロ枠が受ける。90年代スタチャ作品全盛期のアニソン故か、客層が年輩だからか。2月の田村ゆかり公演で隣になった人も、キンスパは是非行きたいと言っていたことを思い出した。

第三クリエイティブ三嶋氏がmcをやる訳でも無く、p'sLIVE02での村川梨衣のようなピエロ役も居ないので、イベントに統一感は全く無し。個人ステージのダイジェストが延々と続く。水樹奈々がエターナルブレイズを歌った辺りで、動員力的に出演者内で頭抜けている彼女が、後4,5曲演って終わりかな?と、諦めかけていました。

その後のコラボでは、誰が歌っても盛り上がるハピマテを現役アイドル声優陣バージョンとか、やまとなでしことも縁深い岡崎律子曲のforフルーツバスケットを披露、という嬉し過ぎる展開。本人名義1曲披露で退場という編成は、ファンも付いているみかこし、すみぺには酷い仕打ちと思ってたので、再登場にホッとしたこともあり、イベントへの印象は一期に良くなりました。

そして、大人の鑑賞に耐えるが故に頻出の名曲哀戦士ではなく、子供向けテレビまんが主題歌の味わいを残す翔べガンダムという選曲は、思わず笑ってしまいましたが、キングレコードの名前を冠したライブには最も相応しい、と思います。

ラストの全員合唱のスレイヤーズ1期曲披露前では、アーティスト出演を終えてリラックスした林原めぐみが仕切った為、イベントとしても楽しく。

2015.06.20 さいたまスーバーアリーナにて鑑賞。


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