映画「君の名は」

映画「君の名は」観た。時間モノとしては、設定説明乏しい(観客みんなが、バックトゥザフューチャーの写真みたいな変化がルールって分かってるわけではないと思うのだけれど)のと、物語が終わった後のポエムの長さが、僕には気になった。けど、ヒットしてるし、現代的バランスなのだろう。

「言の葉の庭」先生のゲスト出演は、前作キャラが幸せになった感じを、花澤香菜の保守本流な声色で表示してるのが、嬉しかった。

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映画「シン・ゴジラ」

映画シンゴジラを観た。僕がよく映画を見ていたころによく出ていたので、津田寛治が出てると、邦画を観た気になる。画面揺らす手持ちカメラで実況感出す手法が苦手なので、(有ったけれど)少なかったのは助かった。怪獣ものに「炊き出しを食べる人々の描写が入ったのは「ウルトラマンティガ」だっけか。数年経つと、災害・復興も、物語の題材になるのだねと、その後にソーシャルゲーム「チェインクロニクル3」予告編を見たときも、思った。いろいろ説明不足な気もするが、上映時間119分で何とか2時間切ったと思うと、仕方なく思える。

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映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」

映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」を観る。爽やかな友情ドラマだった。イージーEを主役にしたのは、実話じゃないと陳腐過ぎる病死オチを使う為(+エロシーンを盛り込む為)だろうけれど、心弱き善人という描写が為されてるので、いい話に纏まった。スヌープに異物感無いのは脇役だし仕方無し。

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ガールズ&パンツァー劇場版

ガールズ&パンツァー劇場版を観た。TV版最終話で、設定的にも、キャラの心情的にも、全て完成してしまった作品だ。残るは、ファンサービスと大洗、だったが、別に不満はない。新キャラ中では、能登麻美子演じるフィンランド娘が、チョイ役って訳でなく、キャラクターとして魅力的なのが、良かった。

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「スターウォーズ フォースの覚醒」IMAX3D版

そろそろすいてきたでしょうし、初公開をIVから見てる訳だし、ここで切れるのも勿体無いという後ろ向きな理由で鑑賞することにしました。

席が端っこのせいか、僕の老眼進行のせいか、画像がブレがちです。実相寺君的な、手前に置いた物が画面奥に向かってく立体強調構図も多くて、頭痛がしてきます。もう、この種の映画を楽しむことは、僕には不可能なのかもしれません。当分3d映画は控えます。

本編は、「木根さんの一人でシネマ」程ではないにしろ、情報から目を背けて暮らしてたのですが、驚きなく終わって拍子抜け。I観た時は下らない!幼稚!と思えたのですが、何も印象が無い本作と、どちらが悪いのか見当が付きません。旧作イメージ継承の為とはいえ、新メカが不在なのも悲しいです。

2016.01.新宿東宝IMAXにて鑑賞。

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映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」

ミュージシャンの栄枯盛衰もの(ストライザンド版「スター誕生」とか、「ラブライブ!」1期とか、)です。

マニアックな業界薀蓄描写はないですし、JB伝記映画のようにサブカル気取ったところもなく、解り易くも、爽やかな友情ドラマでした。イージーEを主役にしたのは、実話じゃないと陳腐過ぎる病死オチを使う為(+エロシーンを盛り込む為)でしょうけれど、心弱き善人という描写が為されてるので、いい話に纏まりました。彼がFBI警告をチャンス!に変える瞬間は痛快でしたし。もっとも、メンバー全員を善玉にするために悪役扱いされたマネージャー陣は怒るでしょうけれど。大好きなスヌープに異形の存在感無いのは残念でしたが、脇役だし仕方無いです。

2015年内最後に聴いたCDは、映画絡みで20年振りに再聴したアイス・キューブ「キル・アット・ウィル」でした(NWA関係者作は、これ以外処分してました)。最後に買った新譜CDはジェフ・リン「アローン・イン・ザ・ユニバース」。CDとして買った物以外も含むなら、「劇場版ラブライブ!」ブルーレイの付録のほうが後になりますか。懐メロばかりです。
2015.12.19 渋谷シネクイントにて鑑賞。

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映画 「ベイマックス」

marvel原案disney製作のCG映画。ラセター製作総指揮とはいえ、冒頭に短編付くとpixer名義作との区別は、難しい。本作の場合、劇場パンフレットによると、脚本は、「モンスターズ・インク」や「カーズ」を担当した人なので、人脈的にも差は無いのかも。ちまちまとした街の背景が、CG斑の頑張り処のようだけれど、日本語化したチャイナタウンみたいな造り物臭さは否めず、汚し等のリアル化は今後の課題ってところか、本作みたいな綺麗事な兄キャラが全て解決してしまう物語には、この位のリアルが良いのかもしれず。

ロケットパンチを象徴的に使うラストは、CGアニメ版「シドニアの騎士」で昨年見たばかりのせいもあって、「ガンダムビルドファイターズ」的ロボットアニメの記号を敢えてなぞる展開に思えた。上映時間100分のせいで、敵方説明が大急ぎだと記号っぽいのは仕方ない処か。基本的には、主人公少年一人の物語なのに、原案への仁義からか、仲間ヒーロー等が、一言喋りながら得意技を出すアメコミお約束っぽいシーンがあることも記号な印象を与えてる。
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劇場ショーウィンドウ内に飾られていたロボ+光速エスパー風強化服(パンフレットに未掲載なのは宣伝戦略か)着た主人公のおもちゃを少し欲しくなったので、ロボットアニメの第一話としては良いのかな。

2015.01.12 新宿ピカデリーにて鑑賞。

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映画「Godzilla」

「昭和ゴジラ対平成ギャオス」と、「家族が大事」を連発する軍人主人公のCGディザスター映画の2本立て。

軍人家族は怪獣をどう思ってるのか、説明が無いので、2本立てが、別の物語のまま終了してしまうのは難点かなぁ。とはいえ、シナリオなど刺身の妻か。二本足で立つ怪獣のゆったりとした動きは、高速で動き回るCGクリーチャーと違う、着ぐるみ臭さがありますし、怪獣アップの画面ではホーンの長音を鳴らし、打楽器多用のBGMも、怪獣映画の一般的イメージに忠実ですし、ラスト文字で分かり易くゴジラ善玉と説明してくれることを含め、(過去作に敬意を払った感じが)読後感良かったです。

画面奥からの水流や後ろから出てくるヘリコプターなどは、唐突だなぁ、と思いましたが、3D版もある今時の映画だから仕方無いと、諦めます。

2014年8月29日新宿バルト9にて鑑賞。

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モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE 亜空の深淵

同題TVアニメの後日談ながら、TV版自体、数話毎で一区切りされていたので、独立して楽しめます。

TV 版のモーレツ宇宙海賊も、登場人物は皆、 人格的に完成している上に、有能過ぎて失敗しないため、ドラマ性皆無の作品でしたので、ゲストキャラの物語になるのは予想ずみ。難航海の末に自己実現する展開は、TV版のクイーンセレニティ編に近いけれど、本作ゲストキャラの無限彼方は、TV版で似た立場だった王女達以上に何もしない(一人という事情も大きいか)ので、印象はかなり淡白。むしろ、描写は少ないものの敵役の方が、(能登麻美子の声による説得力もあって)ドラマを感じます。

無限彼方から見た船長に対しての、「年上の、お姉さん」への淡い憧れモチーフもあったのでしょうが、小松未可子の、中性的?な捉え処のない声では、色っぽくはなりようもないのでした(その捉え処のない声のおかげで、船長っていう、度量の大き過ぎキャラを確立させてる面も大きいのだけれど)。

TV版の数多い脇役陣の再登場は、勿論、嬉しいですが、それもTV版最終回で、既にやったことですしねぇ。良くも悪くも予想通り。
 
2014/3/9 渋谷HUMAXシネマにて、鑑賞

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劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-

完全新作な劇場版2本目。テレビ版で、主人公らの感情的結論(ツン→デレ)を出してしまっている作品で、且つ、キャラクター人気から、テレビ版を否定する訳にもいかない為、「登場人物の幸せな日常は永遠に続く」という、無害な映画になっていました。

今回劇場版で出てきた神話的な背景設定や、CG感丸出しの敵キャラは、テレビ版(の「ザ・ビッグオー」的気取り)から、遠くかけ離れていて、さとうけいいち監督降板の影響かな?と思ったり。

それでも、娘役楓の健気さが泣かせる台詞や、新キャラ含めた各キャラが、元気に生きている様を見せるエンディングは、見ていてうれしくなります。

2014.02.17 新宿ピカデリーにて鑑賞。

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